初めてライブに行った
唐突だがずっと放置していたnoteのアカウントを動かしてみることにした。
とくになにか書くことが決まっているわけでもないが、基本的には日記みたいなことを書いていこうと思う。ふだん日記に書くほどのことは起こらないので更新頻度は低いだろうが。
自分視点で文を書くのが苦手なので読みづらいことが多々あるだろうが、読者の方にはせっかくこんな駄文に興味をもってもらえてるのだからなるべく楽しんでもらえるように努めていこうと思う。
ということで、
前置きはこのへんにして本題に移りたい。
まずは、
ありがとう。
ラブライブ!スーパースター!! Liella! 4th LoveLive! Tour brand new Sparkle愛知公演<CatChu! edition> 。
本当に最高だった。"感謝"の一言に尽きる。
タイトルにもあるように私はこれまでの人生でライブというものに行ったことがなかった。
しかしこのたび参加したライブはそもそもが普通のライブとは一線を画していた。
なんてったって〈CatChu! edition〉だ。
CatChu! (キャッチュ)よ?
あの。
CatChu! を知らない人のために説明すると、『ラブライブ!スーパースター‼︎』というアニメがあり、その作品内に登場する『Liella!(リエラ)』というアイドルグループの、さらにその中でメンバーが3つのユニットに分かれたうちの1つである。
〈CatChu! edition〉というのはLiella!としてのパフォーマンスに加えてCatChu! 単体のステージも行うということだ。ライブツアーなので他の都市では別のユニットのエディションになっている。
前提としてLiella!がめちゃくちゃ魅力的なのだからどのユニットも抜群に魅力的なのだが、なかでも私はCatChu! が好きだ。メンバーに平安名すみれがいるから。
そんなCatChu! が初めてライブをするという、巡ってきた好機。私とは違ってよくライブに参加している友達に誘われたこともあって、初めて現地に赴き生でライブをみる運びとなった。
前もって言っておきたいが、私はライブそのものが嫌いなわけではない。ふつうに円盤になったものや配信をみたりはする。
しかしどうにも、自分がライブ会場で大きな声を出したり、ブレード(光る棒のこと)を振ったりする姿を想像するとどうにも気恥ずかしさを感じてしまう。
いままでライブに行かなかったのは結局のところ、単なる自意識の問題が大きい。
さて、そんな男が初めてライブに行ったわけだが、開場されて席につき、あとは開演を待つだけという段階に至ってもこの期に及んでまだ「大きな声を出すのは恥ずかしいからコールとかは慣れてるであろう友達や他のみなさんにお任せしよう」なんて甘いことを考えていた。
そして開演した。
もういきなり度肝を抜かれた。
そこにいるんだもの。Liella!が。
芸能人とかアスリートを生で見たら「やっぱこの人って実在するんだ」ってなるけど今回はそのさらに上の感覚だった。
龍とかと同じニュアンスで「いるんだ」って思った。
そりゃまあいるにはいるんだろうけどいつも画面越しにしかみたことがなかったのでそのときもあまりに現実感に乏しかった。
藍染惣右介が言ってた「憧れは理解から最も遠い」ってこういう意味だったんだなと思った。
その後も続くライブ。
初めて生で見るオープニングトーク。
さらに数曲披露した後、幕間のアニメーション。ライブの観客でLiella!の3期生の名前を呼ぶ流れに。
私の声だ。
いや、"みんなの声"だ。
始まる前の自意識なんてどこへやら、気づけば会場のみなさんに混じって私も大声で叫んでいた。
というかこのとき理解したのだが、本当に素晴らしいものを目にしたとき人はその"喜びエネルギー"を胸の内に溜め込んだままにしておくというのはたいへんに難しいということだ。
エネルギーを発散する方法として叫ぶことが許されている空間なら叫ぶに決まっているし、ブレードを振っていい空間ならブレードを振るに決まっている。私はブレードを持っていなかったので人形を小さく振っていたが。
まったく法律とは偉大である。
印象に残ったことなどを話したいところだが、本当に終始感動しっぱなしで枚挙に暇がないのでここは3つに絞りたいと思う。
1.ウィーン・マルガレーテ役の結那さんのダンスがすごかった。
Liella!メンバーみなさんダンスはキレキレなのだが、ウィーン・マルガレーテのソロ曲『Butterfly Wing』は極めて振り付けの緩急が激しいので動きを目で追いきれず、手があると思った場所に手がなかったり、気づいたら全く違う体勢になっていたりしたので「えっ寝てた!?」って思った。
2.ライブならではの良さとアイドルのすごさを改めて感じた。
桜小路きな子役の鈴原希実さんが桜小路きな子のソロ曲『ビギナーズRock!!』を歌ってくれた。CD音源にはない息切れ混じりの歌声が「ライブに来た」ということを実感させてくれる。画面を介さず視聴するステージの素晴らしさを深く噛み締めた。その後のトークで「ステージ衣装のカバンが重たい」ということを話しており、そんな状態で歌いながら踊るなんていうのはマジですげえよと思った。
3.CatChu!
うわーーーーー
CatChu!ーーーーー
影遊びーーーーー
オルタネイトーーーーー
ペイトン尚美ーーーーーーーーー
伊達さゆりーーーーーーーーー
薮島朱音ーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーーーー
What a Wonderful Dream!!ーーーーー
あーーーーーーーーーーーーーーーー
4.近くでLiella!が見れてすごく嬉しかった。
私の席はメインステージからは遠かったがメインステージ中央から伸びる通路の先の出っぱってるステージからは近かった。メインステージをカブトムシのツノの根元とするならツノの先っちょに近い席だ。
ツノの先っちょで葉月恋役の青山なぎささんが葉月恋のソロ曲『ミッドナイトラプソディ』を
あーーーーーーーーーーーーーーー
ミッドナイトラプソディーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーー
青山なぎさーーーーーーーーーーーー
5.5人ステージ
5人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーー
5人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6.キラーキューン☆ーーーーーーーーーー
すげえ好きーーーーーーー
いちばん最初の「ヘェイ!」でもうやられるーーーーーーーー
7.MIRACLE NEW STORYーーーーーーー
マジ好きーーーーーーーーーー
8.Second Sparkleーーーーーーーー
超好きーーーーーーーーーー
9.アンコール常夏サンシャイン!?
「かぁみぃさぁまぁっにキッス」が生で聴けたーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーーーーーーー
うれしいーーーーーーーーーーーーーーー
10.Day1
うぅ…ぐすっ、ひっく、うっうっうっ…
うっ、
うれしいぃぃ…
11.11人ーーーーーーー
11人なんですよ、Liella!は…!
3つに収まるわけがなかった。
あのときの感動の全てをまったく書ききれていないが、それを表現する術を持ち合わせていない。自らの未熟さを恨む。
しかし、とにかく余韻がすごい。もうすでにまたライブをみにいきたくなっている。行く前はあんなにライブに行くということに対して、うっすらとではあるが確かな抵抗感を抱いていたのに、いまはもう普通にハマっている。
土日2日間で行われたライブだが今回は土曜のみ参加した。また次参加する際には両日とも、ないしは可能ならツアー制覇もしてみたい。
それにしてもCatChu! 。CatChu! は本当にいい。
まだCatChu! の曲を聴いたことがない人はとりあえず『影遊び』を聴いてほしい。影遊びは"マジ"だから。ていうか全て聴いた方がいい。CatChu! も。Liella!も。
ということで、以上がライブの感想だ。
あとライブとは全然関係ないが、ライブが始まる前に友達と『平安名すみれは氷を食べるか』という話になった。
私も友達も意見は一致して「食べない」という答えだった。
では『誰が氷を食べるか』という話になったときに、これは2人とも「鬼塚夏美は氷を食べる」という意見で一致した。ただし、Liella!のメンバー含め、人前では食べるようなことはなく、あくまで暑い外から帰宅したときなど、いたって私的な時間においてのことだ。
議論の過程で「澁谷かのんは氷を食べない」という意見が出た。あれから時間を置いて考えてみたのだが、鬼塚夏美の例が許されるのであれば、澁谷かのんも氷を食べるのではないかと思われる。
より詳しくいえば、作曲作業をしてるときなどの、一つ結びでメガネをかけた、あの状態の澁谷かのんなら、作業の合間にグラスを一瞥することもなく残った氷を口に含むくらいのことはしてもおかしくはない。
「おうちモードの澁谷かのんは氷を食べる」。
これが私の導きだした答えだ。
ラブライブ!スーパースター‼︎はまだまだ絶賛展開中のコンテンツだ。ライブツアーはまだ途中だし、それが終わってもまた次のライブが行われるだろう。そのうちアニメの3期だってやるだろう。
またライブにも行きたいし、3期では誰かが氷を食べるシーンがみたい。
今後のラブライブ!スーパースター‼︎、そしてLiella!の、ますますの発展を願うばかりである。


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