元五輪相の自民・遠藤利明氏が引退表明 長男の寛明氏が衆院選出馬へ
自民党の総務会長や五輪相を務めた遠藤利明氏(76)=衆院山形1区、10期=が17日、次期衆院選に立候補しないと表明した。後継として、長男で山形県議の寛明氏(39)が立候補する予定。 この日、山形市であった後援会の会合後に記者会見をし、「年齢が70歳を超えた辺りから引退は考えていた。後進も育っており、(高市早苗首相の意向が伝えられている)解散を機に引退を決断した」と述べた。 遠藤氏は県議を経て1993年の衆院選で初当選し、2015~16年に五輪相、22~23年に党総務会長を務めた。 山形1区にはほかに、現職の原田和広氏(52)=比例東北ブロック、1期=が立候補を表明した。中道改革連合から立候補する。(斎藤徹)
朝日新聞社