豊田市の「シーウオーク」貸し出し、利用低迷 4カ所で24台用意も7月はわずか11人
2024年9月5日 05時10分 (9月5日 05時10分更新)
立ち乗り式の電動三輪車「C+Walk T(シーウオークティー)」などを貸し出す豊田市の事業が苦戦している。昨年7月のスタート以降、今年8月末までの利用者数は延べ631人。有料化した今年3月下旬以降は利用者が減り、7月はわずか11人だった。市は「クルマのまち」の次世代型移動手段として今後も利用促進を図ることにしているが、利用者増には新たな工夫が求められる状況だ。
「面白い取り組みだとは思うけれど、市内の移動は車が基本。使いたいかどうかは別かな…」。4日、市役所でシーウオークの貸し出し事業に関するチラシを手に取った男性(40)は、こうつぶやいた。
シーウオークはトヨタ自動車が2021年に販売を始めた次世代型の電動三輪車で、立ち乗り式と座って運転する形の2種類がある。時速6キロ以下で走行し...
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