【報ステ】斎藤氏「総理候補は野田代表に」『中道改革連合』野田氏・斉藤氏生出演
立憲・公明で新党 狙いは?
大越健介キャスター 「斉藤さんは、その戦いに向けて野田さんを総理ということを念頭に戦われるということを、今非常に重く受け止めたのでよろしくお願いいたします。それではそもそもの話を聞いていきたいんですけれども、今回、一気呵成(かせい)に新党結成ということになりました。そもそもお二人の中で、いつから具体的に新党にしようよっていう話が、どっちからどのような感じで出たんですか」 公明党 斉藤鉄夫代表 「これ私から答えさせてください。我々、昨年10月に政権離脱をいたしました。その時にもここに呼んでいただきました。ありがとうございました。その後、私たち、大きな政治方針として中道改革の軸になる、このような大きな政治方針を固め、その旗印として5つの政策、非常に現実的な政権担当能力もある、5つの政策を掲げました。この旗に集まってくる方を集める形で、中道勢力、今非常に日本の状況の中で中道勢力をしっかり固めることが、大きくすることが大事だという理念のもと、色んな方にお話をしてきたわけです。立憲民主党、国民民主党、そして自民党の中にも私たちの中道勢力の塊を大きくしていきたい、ぜひ賛同してくださいという話はずっとしてまいりました。しかしこれはもちろん、ゆっくりやっていた訳です。ところが今回こういう形で、急に不意打ちのような形で、解散ということになりました。その話が加速して立憲民主党さんの方から、ぜひそれを一緒に作っていこうと、政治生命をかけるという話も野田代表の方からありました。であるならば、我々が提案して、この中道の旗の下に集まってくださいと言ってきた公明党の責任上、政治生命をかけて、立憲を離党してまでやる。こういうことを受けまして、私たち公明党も61年続いた政党です。その公明党を離党するということは非常に大きな、私も政治決断が必要ですし、党としても大変な決意なわけでございますが、その決意のもとに一緒にやっていこうというのが、私どもから見た今回の経緯です」 大越健介キャスター 「お二人の思いを承りましたが、やはりしかし選挙で戦う相手からは辛辣な声も出ています」 かつて連立のパートナーだった自民党の鈴木幹事長はこのように発言しています。 自民党 鈴木俊一幹事長 「基本政策が後回しになった“選挙互助会”のような組織だ。今までも政党の離合集散を見てきたが、このあと一体いつまで続いていくのか、はなはだ疑問だ。そういう政党に日本の命運を託していいのか」