【報ステ】斎藤氏「総理候補は野田代表に」『中道改革連合』野田氏・斉藤氏生出演
“政権の対抗軸”になり得るか
果たして新たな政権の対抗軸になり得るのでしょうか。今日は新党「中道改革連合」の共同代表に就任される見通しであります。野田佳彦さん、そして斉藤鉄夫さんに急きょ、お越しいただきました。 大越健介キャスター 「お忙しい中ではありますけれども、今後の政界再編の行方も含めて色々お話を聞いていきたいんですが、まず基本的なところを押さえてみたいと思います。これまだ確定的なことは言えません。仮に現職議員で見るということになります。立憲公明で172人という議席があります。自民党は単独で見ますと196。196対172ですからかなりの塊になっています。そこで確認をしたいんです。衆議院選挙は政権選択の選挙というふうにしてこれまでお二人とも戦ってこられたと思います。これは今回の選挙も政権選択の選挙であるということには変わりないですか?」 立憲民主党 野田佳彦代表 「当然のことながら、これは我々中道のもとに結集をして、それを極大化していきたい、うねりを作っていきたい、その結果、我々が政権を取れるぐらいの議席数になるならば、それは当然そういう事象が起こる、ということだと思います」 大越健介キャスター 「斉藤さんどうですか」 公明党 斉藤鉄夫代表 「我々、中道の大きな塊をつくりたいと、このような主張で今回、我々が訴えてきた中道改革の軸になりたいということで訴えてきた、その呼び掛けに応じていただきました。この中道勢力を、まず多党化時代において、しっかり大きくしていきたいという目標でまず頑張りたいと、このように思います」
斉藤氏「総理は野田さんに」
大越健介キャスター 「政権選択の選挙に臨むにあたって総理大臣候補はどなたなんですか」 公明党 斉藤鉄夫代表 「これはすいません。野田代表からは、ご自身から言いにくいでしょうから私が申し上げますと、これは野田代表は総理大臣経験者でありますし、これまで大きな政策を実行されてきた行政能力も太鼓判です。野田代表がなられるというのが憲政の常道です」 大越健介キャスター 「野田さん異存はありませんか」 立憲民主党 野田佳彦代表 「よく相談をしてやっていきたいと思います」 大越健介キャスター 「先ほど、もし仮にそういう事象が起こるんであれば政権を担うという結果になると、ちょっと奥歯に物の挟まった言い方なんですが」 立憲民主党 野田佳彦代表 「新党を作って、そしてそれはそれぞれの党は離党して、賛同する人が集まる形です。全員がそろった場合の頭数の話でしたけれども、それだけではなくて今、公募もやり始めている。公募でどれぐらいの方が、空白区の中に位置付けられるかによって人数変わってくるじゃないですか。だから当選していただくためには、公認候補全員当選させるっていうのは我々目標になりますので、その結果どうなるかということですので、議席数とかなんかはまだ何とも言えないということなんです」 大越健介キャスター 「ただ、200ぐらいという数字が党の幹部からも出てきて、擁立の数が目標として。それだとちょっと足りないじゃないですかね」 立憲民主党 野田佳彦代表 「空白区を埋めていく作業を急ピッチでやらなければいけないですよね。解散もうまもなく。公示もすぐやって来るとなると、限界があるんですけれども、でもできるだけ空白区を埋めないと比例票が出てきませんから。目標としてはやっぱり200くらいは出したいと思いますけれども、そうするとでも比較第1党になる可能性があるんですよ。その議席数によっては。比較第1党になって、じゃあどういう形の構成の政権をつくるかという、そういう次の段階には行ける可能性はあるというふうに思います。多党化してるんで、単独過半数というのは、これは自民党にしろ我々にしろ、そう簡単ではないという風に思います」