仕事のできるオタクとできないオタクの話
今回はゆるい話。大した話じゃない。
これは僕個人の話だ。僕は経営コンサルタントの仕事をしている。
今は中小企業でコンサルティングをしているが、まあいわゆる外資系コンサルティングファームに在籍していた。
オタクをやっていると思うのは、オタクって限界があるんじゃないかっていうことだ。
何が言いたいかというと、僕はつくづく「男って仕事が好きだよなあ」と思うのだ。そしてオタクはそうでもないということ。
飲み会に行っても、みんな3時間も4時間も仕事の話をする。空っぽになった食器。ジョッキ。立ち上がれない空気。飲み放題の時間が過ぎて、店員さんが「お時間ですので」と3回ぐらい言われてようやく立ち上がる、そんな飲み会が僕の人生には、よくあった。
「週末に考えてきますわ」
こんな発言もよく聞く。
「最近読んだ本でさ・・・」
こんな発言もよく聞く。当たり前だけどこの本っていうのはビジネス書。
僕はアイドルオタクだ。
そんな時に思うのは、「かなわないなあ」ということ。
彼らの頭の中は9割ぐらい多分仕事なんだろうと思う。
彼らって誰だろう。
一般人のオタクじゃない人の男性の頭の中だ。
趣味はサッカー観戦です!
そういう人は確かにいる、いるが、やっぱり彼らは1割の中で趣味を楽しんでいるんではないかと思う。
我々オタクの頭の5割ぐらいは趣味。
彼らが浅いとか言いたいわけではない。
別に揶揄したいわけではない。
ただ、ある意味で羨ましいなと思う。
隣の芝生は青いもの、と言ったのはチームしゃちほこの伊藤千由李だったか。
オタクをやってると土日は頭の中が仕事に関してはすっからかんになる。
だから月曜日になると、前の金曜日に何をやってたのか覚えていない。
仕事の話をされても「まぁそうだよなあ」となる。興味がないのだ。
面白い仕事もあるし、目の前のクライアントのために僕は頑張る。誤解しないでほしいのは、僕は本当に一生懸命やっているつもりだ。自分で言うのもあれだが、そんな悪いコンサルタントではないと思う。
ただ、四六時中仕事のことを考えて、それ以外の時間は自己研鑽に当てて、という人がこの世界にはゴロゴロいる。コンサル・スタートアップ界隈だけかもしれない。
僕は彼らにはなれない。
あなたのためには泣かない。(アンチファン)
話は変わるけど、オタクの中に「この人は絶対仕事できるだろうな」という人と出会うことがある。
まあ具体的に名前を上げても良いんだけどまぁやめておこう。
たまにいるのだ。オタクと完全に両立している人。
そういう人に共通しているのは馬力の強さというか行動力のキャパシティが無限。
例えば21時にライブ終わって24時まで飲んで27時までまた遊んで、5時間寝てまたサウナ行って、次の場所に移動、みたいな。
なんていうんだろう、そういう行動力みたいな、エネルギーが溢れている人が多いなと思う。そういう人を見ていると「要領いいし頭いいしコミュ力高いし、絶対仕事できるな」って思う。
逆に、オタクとしては完璧だけど仕事できないだろうなっていう人もいる。
この特徴は述べない。有料にはしません。笑
直接聞いてね。
僕は全然だなって思うし、オタク辞めてもどうせ全然違うことにハマっちゃうんだろうなって思う。
仕事暇な年、1年間で160冊本読んだし(ほとんど小説)
結局アイドルに限らずオタクの星に生まれちゃった以上どうしようもないんすよね。


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