【山口】今年度で閉校の通小学校(長門市)で最後の「鯨唄」発表会
お世話になった地域の人たちと、心を込めて歌いました。
今年度で閉校となる長門市の通(かよい)小学校で、最後の「鯨唄(くじらうた)」発表会が行われました。
【鯨唄】
「クジラが来たぞ~」「めで~た~の~よいさぁ」
長門市青海島の通地区は、古くから捕鯨で栄えてきました。
通小学校ではクジラ文化を継承しようと、40年以上にわたって、大漁を祝う「鯨唄」が歌われてきました。
しかし、3月での閉校が決まっているため、「鯨唄」の発表会はこれが最後です。
【山下和樹さん(5年)】
「曲の上がり下がり、その音程が一番難しかったです」
【新宅由奈さん(5年)】
「今までの練習の成果が出せたととても満足しています」
【河本昊輝さん(6年)】
「通鯨唄は通の宝だと思っているので、忘れずに受け継いで広めていきたいです」
通地区では、今年度から保存会が「鯨唄教室」を開いていて、閉校後も地域で歌い継がれます。
UPDATE:2026-01-16