シーケンス制御国家検定 合格のコツ
検定は手順と作業スピードと、ムダを排除すれば合格します。
「最も効率的な順序で作業進めれていますか?」
と聞かれて即答できなければ落ちます。
技能五輪流、作業手順の最適解は⇩
1.問題開封
裏面が透けていれば先に読む。
まず全体を一通り読む。
即理解できなくても読み進めます。
ここで考える時間は作りません。
考える=勉強不足と割り切って、ひとまず先に進めます。
2.手動と原点復帰だけ確認
例年と違いがあるかだけ見る。
そのために、例年の傾向を覚えるくらい過去問をやっておきます。
本番で迷わないための仕込みです。
3.自動運転を読む
動きが何アクションか数える。
例えば、右行→左行→設定→右行で4アクションなら、ステップで自己保持回路が4ついるなとあたりをつけておく。
この時点で自己保持の塊が何個か、頭に立てます。
4.配線しながら回路の骨格を作る
配線してから設計では遅いです。
配線しながら、自動運転の回路構成を考えます。
手動、原点復帰、自動運転。
最初から3つのサイクルに分けて、頭の中で混ぜない。
配線しながら考える力は訓練でしか身につきません。
5.動作確認は手動ができた瞬間に入る
全部組んでから動かすのは遅いです。
誤配線が後に発覚した瞬間、焦りで手順が崩れます。
早い段階で潰して、後半を加速させます。
6.問題は二度見しない
読み返しは時間だけでなく集中力を削ります。
一回で要点を抜いて、手を動かす。
7.入出力は内部アドレスへ置き換える
入力アドレスは当日変わる。
内部アドレスは事前に固定できる。
例えばPB1はM1、PB2はM2のように。
設計中に機構とアドレスを考える時間をゼロにします。
8.出力回路は下部に全てまとめて配置する
出力が散ると追跡が遅くなります。
出力を下に集約しておけば、動作確認と修正が一気に速くなります。
検定は見やすさが、そのまま作業スピードです。
9.コメントは絶対打たない
打たなくてもいいように、事前に内部アドレスの役割を決めておきます。
コメントを書く時間があるなら、回路を1つでも先に進めた方が点になります。
最重要事項
通し訓練を一番行うこと。
練習の8割は本番と同様、
問題開封→配線から通して行う。
ここをやり込むほど、本番が作業になります。
この手順に加えて、最後に差がつく動作確認の極意も全部シート化しました。
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