Event description
SNSでデマを拡散し誹謗中傷を繰り返す”男たち”。
女性嫌悪に走る”男性性”の起源を探り、批判し、解体するシンポジウムを開催!
『Colabo攻撃』(地平社)(1月20日発売)刊行を記念し、
著者・関係者と「暴走するネット社会とミソジニー」について考えます。
登壇:仁藤夢乃、田中優子、安田浩一、小川たまか、神原元、
太田啓子(動画出演)、辛淑玉
開催日:2026年 1 月31 日(土)14:00-16:30(13:30開場) ※後日配信あり
会 場:全水道会館(水道橋駅西口より徒歩2分)
定 員:160名(申込順)
参加費:無料(寄付付きチケットあり)
主 催・お問い合わせ:地平社 https://chiheisha.co.jp/
共 催:一般社団法人Colabo
〇書籍情報:
『Colabo攻撃-暴走するネット社会とミソジニー』(地平社) 定価 2,000 円+税
イベント当日会場での販売・サイン会も行います。
少女たちの居場所は、なぜ狙われたのか?
SNSで拡散されるデマと誹謗中傷。女性蔑視を収益化するインフルエンサー。メディアの加担と沈黙。
事実と経緯をまとめ、社会が向き合うべき課題を示す。
もくじ
Colabo 危機と絶望を感知するセンサー(安田浩一)
I なぜColaboが攻撃されるのか(仁藤夢乃)
II Colabo攻撃とは何だったのか デマはどのように生まれたのか(神原 元)
家父長制に抗おうとする女性への制裁(小川たまか)
ミソジニーの収益化の実態(太田啓子)
III 少女たちの居場所を襲ったデマの影響(仁藤夢乃)
IV 攻撃を乗り越え、連帯へ Colaboという「関わり」の場所(田中優子)
Colaboとつながる女性たちの声
執筆者
仁藤夢乃 (にとう・ゆめの)
1989年生まれ。一般社団法人Colabo代表。中高生時代に街をさまよう生活を送った経験から、当事者の少女や女性たちとともに、虐待や性搾取の実態を伝える活動や夜の街でのアウトリーチ、シェルターでの保護や宿泊支援、シェアハウスでの住まいの提供などを行なっている。明治学院大学国際平和研究所研究員。著書『バカなフリして生きるのやめた――10代から考える性差別・性暴力』(新日本出版社)ほか。
安田浩一(やすだ・こういち)
1964年生まれ。ノンフィクションライター。著書『新版 学校では教えてくれない差別と排除の話』(皓星社)、『地震と虐殺 1923-2024』(中央公論新社)ほか。
神原 元(かんばら・はじめ)
1967年生まれ。弁護士。著書『「帰れ」ではなく「ともに」――川崎「祖国へ帰れは差別」裁判とわたしたち』(共著、大月書店)、『ヘイト・スピーチに抗する人びと』(新日本出版社)ほか。
小川たまか(おがわ・たまか)
1980年生まれ。ライター。著書『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(ちくま文庫)、『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)ほか。
太田啓子(おおた・けいこ)
弁護士。著書『100年先の憲法へ――『虎に翼』が教えてくれたこと』(太郎次郎社エディタス)、『これからの男の子たちへ――「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(大月書店)ほか。
田中優子(たなか・ゆうこ)
1952年生まれ。元・法政大学総長。著書『遊廓と日本人』(講談社現代新書)、『昭和問答』(共著、岩波新書)ほか。