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ドニック・ブルーシリーズの種類と違いについて


埼玉県さいたま市にある卓球用品専門店・大宮卓球🏓で店長をしています!!卓球の楽しさや奥深さ(マニアックな部分)、ちょっとした雑学や知識など自分が書きたいことを投稿しています!!

今回は、Twitterで行っている「質問箱」に届いた質問にnoteで答えてみたいと思います。


質問いただき、ありがとうございました!


質問の内容はタイトルにもある通り、ドイツの卓球メーカー・ドニックから販売されてるブルーシリーズのラバーについてです。


このブルーシリーズには以下の種類があり「青色」のスポンジが特徴的なラバーとなっています。

◆ブルーファイアMシリーズ
◆ブルーファイアJPシリーズ
◆ブルーグリップシリーズ
◆アクーダブルーPシリーズ
◆ブルーストームシリーズ


それでは、違いを簡単にご紹介したいと思います。


ブルーファイアMシリーズ

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気泡の大きなスポンジが特徴で、打球時にはスポンジへの食い込みが大きくボールをラバー全体で掴んで飛ばす感覚に優れ、一昔前のラバーにグルーを塗った感覚に近いラバーです。

このブルーファイMシリーズにはスポンジ硬度の違う「M1(47.5°)」「M2(45°)」「M3(40°)」「M1ターボ(50°)」の4種類があります。


ブルーファイアJPシリーズ

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ブルーファイアMシリーズよりも引っ掛かりが向上し、より回転を重視した人向けのラバーで、打球感はMシリーズよりも硬く感じると思います。

このJPシリーズはスポンジ硬度の違う「JP01(47.5°)」「JP02(45°)」「JP03(40°)」の3種類の加え、「JP01」のトップシートを改良しスピードとグリップ力を向上させた「JP01ターボ」の4種類があります。


ブルーグリップシリーズ

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このグリップシリーズは粘着テンションラバーで「Ⅴ1」「R1」「C1」「C2」の4種類があります。

「V1」と「Ⅴ2」のスポンジ硬度は同じ50°、「C1」は硬めの60°、「C2」は55°です。

それぞれの性能の違いは、「Ⅴ1」は強粘着のトップシートで回転重視、「R1」は微粘着のトップシートでスピードを重視タイプ。

「C1」と「C2」はどちらも強粘着のトップシートでスポンジの硬度が異なるだけですが、共にスポンジ硬度が硬く扱いが難しいハードヒッター向けラバーです。


アクーダブルーPシリーズ

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このラバーは以前から販売してる「アクーダSシリーズ」のスポンジやシートなどをプラスチックボールに合ったラバーに改良したものです。

シリーズにはスポンジ硬度の異なる「P1(50°)」「P2(45°)」「P3(42.5°)」「P1ターボ(47.5°)」の4種類があり、トップシートは柔かいものを組み合わせているため少ない力で回転が掛けやすく扱いやすいラバーとなっています。

他のブルーシリーズが中・上級者用に対して、このアクーダブルーPシリーズは中級者向けのラバーです。


ブルーストームシリーズ

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このシリーズには「Z1」「Z2」「Z3」「Z1ターボ」「ビックスラム」の5種類があり、現在ドニックを代表する人気ラバーとなっています。

性能だけでなく価格的にもコストパフォーマンスが良くおすすめのラバーです。

このラバーの特徴はなんといっても薄いトップシートと厚いスポンジです。

他のブルーシリーズに比べ、トップシートを薄くすることで引っ掛かりをよくし、スポンジを0.1㎜厚くすることで弾みを大幅にアップさせました。

それぞれの違いは、「Z1」と「Z2」のスポンジ硬度は47.5°と同じですが、スポンジの気泡の大きさとトップシートの粒形状が異なります。

「Z1」は、スピード重視の小さい気泡のスポンジと回転のかかる低い粒形状のトップシートを組み合わせたラバー。

「Z2」は、気泡の大きなスポンジと細長い粒のトップシートを組み合わせたラバーで、実際に打ってみるとスポンジ硬度よりも柔かく感じ「Z1」よりも若干、安定感があります。

「Z3」は「Z2」と同じ気泡の大きいスポンジを使い、スポンジ硬度を42.5°と柔らかくすることで、より使いやすさを出したラバーです。

「Z1ターボ」は「Z1」と同じ気泡の小さいスポンジに50°と硬めのスポンジを組み合わせることで威力を最大限まで高めたラバーです。

「ビックスラム」は「Z1」と同じ気泡の小さいスポンジに42.5°と柔らかいスポンジを組み合わせたラバーで、安定感を重視したラバーとなっています。


ということで、簡単ではありますがドニックから発売されてるラバー「ブルーシリーズ」について書いてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また機会があれば「質問箱」に届いた質問をnoteに書いてみたいと思います。

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ドニック・ブルーシリーズの種類と違いについて|吉田晃平
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