3Dプリンター「Bambu Lab P2S」が変えたバイクカスタムの新境地。多色プリントで挑む「Red line」コンセプトのフォグランプ。
はじめに
これまで、スーパーカブやC125、モンキーといった人気車種向けにオリジナルのフォグランプを製作・販売。皆様に使って頂いてきました。これまでは単色での表現にこだわってきましたが、今回、制作環境に大きな変化がありました。
Bambu Labの最新機「P2S」を導入し、多色3Dプリントによる製品のバージョンアップを実現したのです。
新コンセプト:「Red line」
今回のバージョンアップにあたり掲げたコンセプトは「Red line」です。
無彩色(ブラックやグレー)のボディをベースに、鮮やかなレッドのラインをアクセントとして配置。この「たった一本のライン」が、バイクのフロントマスクを引き締め、洗練された「カスタム感」を演出します。
「カタチ」のデザインから、「配色」を含めた表現へ
これまでの単色プリントでは、製品の魅力は「カタチ(造形)」だけで表現するしかありませんでした。しかし、多色プリントが可能になったことで、そこに「配色」という新たな表現方法が加わりました。
形状と色がリンクすることで、製品としての完成度は飛躍的に高まったと感じています。
選べる3つのカラーパターン
ユーザーの皆様が、より自分のバイクに合わせたカスタムを楽しめるよう、ブラック、グレー、レッドを組み合わせた3つのカラーパターンを用意しました。
これにより、車体の色やカスタムの方向に合わせた、より「自分だけの一台」に近い選択が可能になっています。
価格改定と製品への想い
正直なお話をさせていただきますと、昨年からの原材料価格の高騰に加え、多色プリントは単色に比べて製作コスト(時間・材料ロス・工程数)が大幅に増加します。そのため、今回のバージョンアップに伴い、販売価格を値上げさせていただくことになりました。
心苦しい決断ではありましたが、それ以上に「手に取った瞬間にワクワクするような、高品質でデザイン性の高いパーツを届けたい」という想いを込めて制作しています。
さいごに
このフォグランプは、現在メルカリにて販売中です。
「既製品をただ付けるだけではなく、自分だけのオリジナルなカスタムバイクを作り上げたい」 そんな熱い思いを持つライダーの方に、この「Red line」が届くことを願っています。


目が細かいですねぇ。ノズルは0.2なんですか? やっぱ、販売するとなるとこのぐらいの品質が必要なんでしょうか。
ぽよんさん、こんばんは。 ノズルは0.4mmです。ただ素材をカーボン入りやマットな物を使用して、出来るだけ積層痕が目立たないようにしています。 購入して使って頂ける方に「購入して良かった」と思って頂けるように努力しています*
はじめまして!私もバイク乗り+3Dプリンター持ちなので参考にさせていただきます! にしてもクオリティがたかい🥹
kazuel3Dさん、はじめまして。kazuel3DさんもP2Sをお使いなんですね。自分が使いたいパーツを作っております。こちらこそ宜しくお願いします*