モンハンワイルズ、Switch 2への移植の可能性浮上 品質維持など焦点か


モンハンワイルズ、Switch 2への移植の可能性浮上 品質維持など焦点か
©CAPCOM

カプコンが2025年に発売したゲームタイトル『モンスターハンターワイルズ』について、同作がNintendo Switch 2向けに移植される可能性があるとして関心が集まっている。

カプコンは昨年12月16日にタイトルアップデート第4弾をリリース。ワイルズ初となる古龍種「ゴグマジオス」の実装などが行われたほか、最大規模となるパフォーマンスの最適化を実施したことも公表していた。

その後、年末に海外プレイヤーがタイトルアップデートで配信されたデータのコード中に「nsw2」「nsw2upgrade〜との記述があったことを海外掲示板などで報告。これがNintendo Switch 2を指すものではないかとして、各所で話題になっていた。

同報告には「nsw2upgradeEdition」と記載された箇所のスクリーンショットも投稿されており大型アップデートの可能性も示唆されているものの、過去の最適化とアップデートを全て含んだ「Switch 2版」を意味する可能性もある。

2025年2月にPlayStation・Steamなどで発売された同作は発売1か月で1,000万セールスを突破するなどカプコン史上最多の初動販売本数を記録。一方で発売来よりパフォーマンス問題に直面しており、過去のアップデートでは開発チームによる修正対応が行われていた。

先述の通り、昨月のタイトルアップデート第4弾では品質改善にも取り組んだと発表しており、「全プラットフォームを対象としたCPU/GPUの最適化をはじめとした各種改善を実施いたします」と説明。処理時間の向上を図る負荷軽減策を実施し、従来40FPS前後で推移していたシーンを「40FPS以上」で動作するようになったと紹介していた。

今回の件をめぐってはプレイヤーからは期待や歓迎する声が上がっている一方、Switch 2のハードウェア性能で同作が適切に動作するかどうか、懐疑的な声も上がっている。

なお、カプコンは今年2月発売予定の『バイオハザード』ナンバリング最新作『バイオハザード レクイエム』や、同年3月発売予定の『モンスターハンターストーリーズ3』においてSwitch 2での展開を発表している。

1月6日までセール価格で5千円引き

ちなみに、同作は1月6日(火)まで開催される「CAPCOM WINTER SALE」の対象となっており、各ダウンロードストアにてセール価格45%OFFの4,944円で販売中。すでに対応デバイスを持っている方はチェックしておきたい。

著者 山本晃平