劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全904件中、261~280件目を表示

4.0言われるほど悪くない

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

難しい

ドキドキ

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たかぴん

4.0一応、飽きずに最後まで観れました

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

あまりにも批判コメントが多いので観るのを躊躇ったが、細田作品は、ほとんど映画館で観てきているので、批判を恐れずに鑑賞。

率直な意見として、批判の嵐にさらされるほど悪くない。かな。
なので作品が、かわいそうになってしまったので、点数もあえて4点にしました。(実際は3点ぐらい)

予告編見たときから、あの暗い雰囲気とか、キャラと合っていない芦田愛菜の起用とか色々不安な部分はあったけど、ほとんど飽きることなく最後までみれた。。
というか深く考えずに、ボーッと見てたら最後まで飽きずに見れたというべきか。。

ただ後から思うと、
レビューで色々指摘のあった、
現代日本での唐突なダンスシーンは、やはり訳が分からなかった。

ユーチューブでも、この映画のここがダメ!みたいなのを鑑賞後に観ると、なるほどなるほど、と頷くことが多かったし、、
なんか分かりにくい所とか矛盾とかが結構あったよなーというような感じでした。

そんな感じで細かいツッコミどころはいっぱいあるけど、「復讐」と「生きる」というテーマで結末に向かって進んでいくのは分かりやすく、そして時々なぜかエロく見えるスカーレットに興奮しました( ̄ー ̄)

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こうちゃん

4.0スカーレットを応援したくなる

2025年11月30日
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映画好き

4.0酷評される程では無い

2025年11月30日
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知的

難しい

酷評が目立つので観て来た。
初見での不可解さは、もののけ姫やハウルの動く城と大差無い。
透けて見えるテーマは普遍的なもの。
確かに劇中で流れて来る歌はしょうもないし、踊りもしょうもなくて興を削ぐ。でも、歌詞を単純にするのは悪い事だとは思わない。
スカーレットは、やかましいけど可愛い。
観る側の年齢によって感じるものは違うと思う。
酷評が多いのは、酷評する事によって閲覧数が増えるからなのでは?
10年後には評価が変わってると思う。

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チキチキさん

4.0愛と赦しの物語:人間は憎しみと復讐の連鎖を断ち切ることができるのか?

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

舞台の始まりは16世紀末のデンマーク。叔父クローディアスの策略により父を殺された王女のスカーレットが復讐を遂げようとする。という設定だけでハムレットを下敷きにしたことが明白。(HamletとScarletも韻を踏んでいるし。)

しかし、ここからが独自の展開になる。復讐に失敗したスカーレットは、時空を超えて生と死が入り混じった「死者の国」で目を覚まし、そこで現代日本の看護師である聖(ひじり)と出会う。

弱き者たちから力の強い者が略奪し、それをさらに強い武力を持った者たちが奪い取っていく世の中で、人は人に対して猜疑心と不信感しか抱かない。スカーレットと聖は、様々な人種の弱き老若男女から成るキャラバンに遭遇するが、博愛主義者で非暴力的な平和主義者である聖によって人々の気持ちは次第に懐柔されていく(世界の多くの宗教が広がっていく過程で、教祖が「聖人」として認められる強力な手段の一つが、歩けなかった人が歩けるようになる、見えなかった人が見えるようになる等の奇跡的な「治癒」の逸話であることを思い出せば、彼が看護師であることの意味も自ずと分かってくる)。

そして迎える復讐のとき。スカーレットに起こる変化とは……。

どストレートにキリスト教的な愛と赦しの物語であり、分断と紛争に満ちた現代社会に向けた「人間は憎しみと復讐の連鎖を断ち切ることができるのか?」というメッセージを投げかけている作品だ。

「汝の敵を愛せ」と説くキリスト教の精神がよく表れている一説に、「山上の説教」から取られたマタイ福音書の「われらが人に赦すごとく、われらの罪を赦したまえ」(マタイ6・12)がある。例えば、天国への門の前でクローディアスと対峙するスカーレットの場面でこの一節を思い浮かべてみるといいだろう。

聖書なんて読んだことながないという人なら、多少仏教的な、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を思い出してみるのでもいいかも知れない。

為政者たちが憎悪と分断を煽り、世界各地で紛争が起きている現代だからこそ観るべき作品だと言える。

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Tofu

4.0それでも少女は時をかける

2025年11月30日
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泣ける

知的

斬新

細田守が好きだ。かなり以前からポスターが劇場に掲出され「果てしなき戦いの連鎖」をテーマにした中世ヨーロッパの物語りであることが知らされていた。もう日本の少女が主人公の口当たりの良い設定ではこのテーマは扱えないのだろうと納得しつつ興行的には厳しいであろうことも想像できたがそれは監督も制作スタッフも重々承知だろうしそれでも果敢にこのテーマに挑んだこと自体が素晴らしくストーリーも映像も音響も見事に仕上がっており天晴。「ハムレット」が下敷きであることは公開されてから知ったのだが、私自身が高校1年生の時バスケ部に挫折して図書室に籠って読んでいた思い出が急に蘇りさらに鑑賞の楽しみが増した。ポスターの惹句にあるとおりハムレットの名台詞「生きるべきか。」は「もののけ姫」の宣伝コピーに呼応しており作中でその答えが高らかに謳われていて宮崎駿の正統な後継者が周囲の同調圧力に押されつつある新海誠ではなく細田守であることを示して見せた。「竜とそばかすの姫」で60億稼いだんだよ文句を言われる筋合いはない、やりたいことをやれ!

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たあちゃん

4.0見た人の心が試される映画

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

斬新

 鬼滅の刃とは対極にある映画だと思いました。
1、背景にあまり動きがない(とてつもなく凝ってはいる)
2、説明がほとんどなく、登場人物のちょっとくさいセリフが多い
3、映画を見ながら「これはどういうことなんだろう?」と考えさせられる
など、演劇をとても意識しているつくりかと思いました。映画に1、2、3を求めてない人は受け付けられないだろうなあと思います。
それを差し引いたとしても今の人たちには是非鑑賞してほしいです。感動しても、不快に思っても、今自分の心がこの映画をどう捉えるかで、今の自分の状態がわかるという意味でとても価値があると思います。細田監督はまだまだ観客を信用してるんだなと感じました。
(まあ、そもそもそんなの映画でやるな!と言うのは、なしってことで)
世間の評価に囚われず、自分の目で確かめてきてはいかがですか?

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全ての映画に価値はある

4.0なぜ低評価なのか?

2025年11月29日
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百聞は一見にしかず!口コミを
気にせず映画館にGO
わかる人にはわかるはずです
この映画のメッセージが!

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ヨシ

4.0テーマが深すぎてすべっちゃったのかもしれない

2025年11月29日
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知的

斬新

まさかの「人間とは?存在とは?」だった
人類がいまだに未到達の普遍的かつ深遠な哲学的宗教的テーマを扱った作品だったので意外だった
というのもCMから単なるスカーレットの敵討ちバトル譚アニメなのかなとばかり思っていたから

自分は小さい頃から「いつか死ぬのに生きてる意味あるのか」ってずっと不思議に思ってたタイプの人間だから監督のこの唐突な深いフェイントwに対して真面目に相対したいと思った

ダンスが神とのコミュニケーションだったり時空を超えた世界で違う人生を見たりという様々な時間軸が同時並行パラレルワールド的に絡まってるのでうまく統一感を出せなかったのかも?そこがチグハグな印象を与えたかも知れないね

このテーマは人を選ぶだろう
深淵を覗く監督に深淵が反応してくれますように
壮大で深く広いから暗すぎる海に乗り出した細田監督においてその答えが結実しますように
私の中でその域に一番近いのはジェームズ・キャメロンだがこのような深いテーマと視点視座持つアニメ監督が日本にいるなんて嬉しいことだ
バトルに明け暮れる脳筋アニメ界が哲学を始めるなんて

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どうやって感動するんだろう

4.0この映画を脊髄反射の感情で批判する人達のほうが怖いわ

2025年11月29日
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知的

難しい

斬新

細田監督の新作なのでチケット予約してから、よせばいいのにいろんなサイトで評判をみたら購入をちょっと後悔しつつ劇場へ
低評価の影響なのか朝2番興行で約8割空席!(目視で)あまりの館内状況に凹みながら鑑賞そして感想

巷間言われるほど悪い脚本では無いし映像もきれいしスペクタクルやまぁまぁの感動もあるしの作品ではないかな
そりゃツッコミどころはあるし冗長なシーンもあるがどんな映画でもあるしね

何ゆえの先鋭的な批評が続くのかちょっと考えてみたが、観た人はきっとこう思う

えっまさか細田監督のいつもの脳天気なアニメではない!えっこれは重いしよくわからんわ
等と鑑賞脳が思考停止になってただ映像を追って見てるだけならあの超批判も頷くわ

予告編とか観てたら、これは王弟の兄王への謀殺と簒奪・民の圧政と近隣国への侵略のセットからの王女が叔父を討つ復讐お話

これは刺さる人と刺さらない人の2極化が発生するかな
刺さる人の母数が少なく満足しているのであまり声高に発信しないが刺さらない人には大声出して面白くないのでお金と時間を返せとなり難癖をつけ始める あとヒロインの声についても それは同意かな 歌はうまいが

持っていき様では日本人の好きな忠臣蔵チックか水戸黄門チックな展開(勧善懲悪)を皆期待するけど、全然思っているのと違うやんとなり皆さんが言う脚本が悪いという批判で出る

舞台が北欧だし陰鬱な雰囲気とギリシャ神話やシェークスピア劇のような悲劇的そして重いテーマが出てくると脊髄反射で感情のまま否定の方向に走るのでしょう

まぁ日本人にとってシェークスピアなんか熟読しませんよね(当家比)
この映画の悲劇の二重構造が見えないとぜんぜん面白く無いし最果ての門あたりのイベントでのスカーレットの躊躇が理解できないとヒロインが弱いとなるつまり台無しとなる

悪役弟の名前がクローディアス!この名前がハムレットに関連付けされているに気づけば
監督の意図がわかってあのよくわからなかった世界がパッとよく分かるようになる

二重の悲劇とは不死の国へ転移して叔父を討つ運命とそれから解放されたい自分の運命のせめぎ合いをハムレットの心境で聖と共にスカーレットは最果ての門へ進んでいく
聖はしがらみのない世界からの単なる外圧役 故にダンスシーンにつながる(要るかな?)
異世界なんでヒロインを助けるドラゴンもいます(謀殺された王様の化身かと思った)

監督が提示した今回の映画の世界観に合う合わない人はチャットGPTに言わせると

『批判的な人は“娯楽モード”で観ていることが多い

象徴劇・悲劇は、本来 “ゆっくり咀嚼する前提” で鑑賞するタイプの作品です。』

『ところが今の観客の多くは

展開が早い映画

分かりやすい伏線回収

勝者/敗者がハッキリする物語

主人公が論理的に勝つ話

こういった“娯楽の文法”に慣れています。』

『この映画の悲劇・寓話・神話的映画を理解できるかどうかは、鑑賞経験の積み重ねで決まるからです。
読み取れる人は、単にその土台がある。
読み取れない人は、そこに触れた経験が少ないだけ。

料理で例えると:
スパイス料理に慣れていない人に、
いきなり本場の重いカレーを出したようなもの。

辛すぎて「まずい!」となるが、それは舌の成熟度や文化圏の違いであって、「**舌」ではない。』

そうかな?リンゴとハチミツのカレーを好む人は決してスパイスカレーには出さないだろう

スパイスカレーを食べる人はリンゴとハチミツのカレーも食べるが

色々理由をつけてスパイスカレーを勧める人を批判すると思う

この映画のように (面白いのに)

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papepo23

4.0そんなに批判する?

2025年11月29日
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面白かったけどな。なんで酷評?
白ける要素はまあまあ沢山あったし、色んな作品を繋ぎ合わせた下心は目立ちましたが、例えばゲド◯記より何倍もしっかり真面目にテーマに取り組んでいたと思います。
小学生中学生に見て欲しいと思いました。

逆に、この監督に対する期待値が高い方々が多すぎるのでは? この監督作品の中では一番好きです。
持ち上げる必要はないかもしれないけれど、貶さなければならない必然性はもっと無い。

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おいなりワン

4.0To be or not to be

2025年11月29日
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カワイイ

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Taro

4.0否が多いけど!

2025年11月29日
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だい

4.0悪でも許せ。強いメッセージを感じる力作

2025年11月29日
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kimushizu

4.0ただ面白くないと片付けられない映画

2025年11月29日
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ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『ハムレット』や黒澤明の晩年作品『夢』に触れてこなかった40代男性です。

この作品に込められた監督のメッセージ性を一言「面白くない」「理解できなかった」と片付けるにはもったいと感じました。

ただ細田守のこのタイミングで作らなければいけない解説が欲しいと感じました。

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Nori

4.0夢の話なのかな?

2025年11月29日
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Sou Yua

4.0対立と分断の時代へのメッセージ、そして自分を大切にして生きろ!

2025年11月28日
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前作『竜とそばかすの姫』ほどではなかったけれど、面白かったし、感動もしました。
巨大スクリーンで鑑賞したので、とても迫力があった。めくるめく物語世界にトリップし満喫させてもらいました。

本作についてざっくりいうと、対立と分断のこの時代に細田さんが放ったメッセージ、ということになるのかな? そして、(たとえどんなにつらい境遇にあったとしても)「生きろ!」「自分を大切にして」というメッセージも監督が是非とも伝えたかったことなのでしょう。

ただ、我々の実生活や現実社会に根差したシーンが少なく、作品が抽象的・観念的ともいえる色彩を帯びているので、いくぶん内容を咀嚼するのが難しかったです。それから、ちょっと教訓めいたところが前に出てきているのではないかという気もしました。

それにしても最近のアニメの作画技術ってすごいなぁ。格闘シーンや戦闘シーンの動きとか本当にすごい。僕も絵を描くからわかるけど、人物なんかあれだけのものを表現しようとすると、骨格や筋肉の構造をしっかりと理解していないといけないだろうし、この視点からはこう見えるということも熟知していないと描けないでしょう。いや、参りました。
でも、どうなんだろう。背景をあれだけリアルに表現する必要があるのかと思ったりもしたけれど、第一線のプロにそんないちゃもんつけても仕方ないですね。

あと、前作に続いて、今回の作品も声優陣の豪華さに驚きましたが、芦田愛菜さんは、ちょっとスカーレットのイメージじゃないような……。愛菜さんはどちらかというと「まるい」、すなわち穏やかな、やわらかい感じがします。復讐に燃える王女スカーレットは、もう少しシャープでキツイ印象の、そうだなぁ……今田美桜さんあたりがよかったのではないか。これまたここでそんなこといっても仕方がないけどね。

ところで、今回、本作を大シアターで鑑賞したのですが、観客は僕を入れて5、6人しかいなかった。なんでかな? わるくない作品なのになぁ。

まだ観てない人は、こんどの休みに『果てしなきスカーレット』を観に行こう!!
(大画面で観てね♡)

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peke

4.0常世とは別の世界の話として受け止め矛盾とか気にはしませんでした

2025年11月28日
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私も怖いもの見たさ、どれほどのものかと思って臨みましたが。いや、映像がキレイで直情的なスカーレットを見て結構楽しめました。へんてこなのは確かにあります。民衆が如何にもCGっぽい場面だなと思わせたり、そんなので声は届かんよとか。真面目に考えるとぬぬぬとなります。変な人物だなと思うけど、現実にはもっと矛盾した人もいてカワイイものだと思えました。そう深く考えてはいけないのかもしれない。

物語の終盤でこういう1-2分先の展開はこうだろうと読める部分あったけど、役者の演技でそれを忘れ去る瞬間があった。スカーレットの〇〇のシーンで私は悶えた。それは悪くない余韻をのこした。

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viisunix

4.0逆転の『ハムレット』、ヒロインとしてのスカーレット、アニメの美しさ

2025年11月28日
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悲しい

癒される

カワイイ

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PJLBN

4.0暗い世界観の中に光る確かな魅力、観て気づいた本当の価値

2025年11月28日
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鑑賞方法:映画館

難しい

驚く

この作品に興味を持って観賞しようと思った点は、二つあります。
一つは、上映回数が「鬼滅の刃」並みに多いにもかかわらず、
内容や評判がほとんど聞こえてこなかったこと。

もう一つは、その上映回数の多さに比べて、当サイトでの評価が
あまりよくなかったことです。

上映回数は通常の約2倍ほどあり、とても大型の作品であることがうかがえました。
それなのに、事前にほとんど情報が入ってこず、不思議に感じていました。

一方作品の評価点数は、多くの人が観れば平均評価が下がりやすい傾向もありますので
(例外はありますが)、
今回は評価に引っ張られず、自分の目で確かめたいと思って観賞することにしました。

実際に映画を観てまず思ったのは、評判に左右されず素直な気持ちで向き合えば、
とても面白い作品だということです。

作品の世界観は明るいものではありませんが、設定や空気感に一貫性があり、
“この作品の世界はこういうものだ”と自然に納得できる説得力がありました。
そのため、観ている最中に違和感が生じず、物語へ集中しやすかったです。

また、キャラクターの感情描写が丁寧で、登場人物たちの抱える想いや
葛藤が観ているだけでわかっていく感覚がありました。

派手さで押す作品ではありませんが、そのぶん、観賞後にじんわりと余韻が残り、
物語のテーマについて考えたくなる深さがあります。
この“静かな面白さ”が、この作品の大きな魅力だと思います。

ただ、物語の基調が暗めであるため、人によっては気分が重く感じる
可能性もあります。
そこが評価の分かれ目になっているのかもしれません。

終盤に差しかかった頃、主人公の声に聞き覚えがあることに気づきました。
しばらく思い出せなかったのですが、エンドロールで答え合わせをして、
芦田愛菜さんだとわかりました。
有名人が声優を務める場合は上手い・下手がはっきり出ることがありますが、
今回は最後まで気づかないほど自然で、とても上手だったと思います。

ほかにも有名俳優が多数出演していることがエンドロールでわかりましたが、
いずれも違和感なく役に溶け込んでおり、さすがだと感じました。

総じて、事前の評判だけではわからない“深さ”や“余韻”を持った良作であり、
自分の目で観る価値のある作品だったと思います。

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ごま
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