劇場公開日 2025年11月21日

果てしなきスカーレットのレビュー・感想・評価

全904件中、41~60件目を表示

5.0自分自身を振り返る機会になった

2025年12月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

十分に楽しめたし、自分は未来の子どもたちのために正しく生きているか、自分自身を許すことができているかと考えさせられもした。
評価に惑わされず劇場に観に行って良かった。

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しげ

5.0引き込まれるパラレルワールドの世界観

2025年12月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

「復讐」「生と死」がテーマの中で、
ラストがどうメッセージを作画するのか。
想像を超えてくるところに
さすが、細田守だと感じさせられた。
芦田愛菜の『生きる事は愛する事ではないか。』を感じさせるラストだった。
細田守の作品は、作品の持つメッセージ性を
表現するための“パラレルワールド”の設定が
絶妙。私が細田守の作品に惹かれるのも、そこだと思う。
それは、おおかみこどもの雨と雪もそうだし
バケモノの子もそうである。
本作も“死者の国”は、果てしなきスカーレットが
持つメッセージを表現するのに最高のパラレルワールドだった。

ただ、いままでの細田守作品と違って
かなり純文学的要素が強くなり
青少年や幼少期の子が理解できるかは
難しいところがある。

宮崎駿が風立ちぬを作成したときに
「今、理解できなくても10年後に理解できる作品を」と言っていたけど
果てしなきスカーレットも、
子どもがいまわからなくても
大人になった時に理解してほしい
物語だった。

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けーちる

5.0新境地の世界観

2025年12月5日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

斬新

I MAXで観て、率直によかったと思いました。
内容も映像も音もすばらしく、厳しい批判や酷評の多さとのギャップに驚きました。

急に場面が切り替わったり、場違いに見える人たちが現れたりもしますが、そもそも過去や未来の時間・空間が混じり合い、死と生のはざまの世界での出来事です。展開における多少の飛躍は登場人物の心にリアリティーがあれば問題にはなりません。我が身に置き換えてみても、記憶や夢の中にはいつも飛躍が満載です。

酷評した人の中には、細田作品を愛するがゆえにという人もいると思います。おそらく万人に理解されることより、伝えたい主題をとことん大事にした作品だと思うので、批判が起こるのは覚悟のうえであったかと想像します。個人的には、真の評価が定着するまでには多少時間がかかるかもと思っています。

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sabu

5.0シナリオは酷いが

2025年12月5日
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鑑賞方法:映画館

カワイイ

シナリオにツッコミどころが多く、練られてない印象を受ける。
監督の主張したいことも平凡なものでしかないと感じる。

しかし、スカーレットというキャラの描写は優れており、
映像という点でも並ならぬ技術力を感じる。
この点だけでもかなりの高評価をしたいと考える。

他のレビューでは総じて酷評されており、私自身シナリオは評価しないが、
この映画は上記の点で劇場で観るだけの価値はあると評価する。

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ジョニー

5.0細田芸術の最高傑作(追記あり)

2025年12月5日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

驚く

細田監督の最新作が苦戦しているという記事をあちこちで散見するようになって、気になっていた。参加している映画系OCでは尊敬する管理人さんが見事な分析を披露してくれた。それはシンプルなもので。細田作品の無条件なヒット作は下記の通り。
●大ヒット:
『時をかける少女』 脚本:奥寺佐渡子
『サマーウォーズ』 脚本:奥寺佐渡子
『おおかみこどもの雨と雪』 脚本:奥寺佐渡子
(ついでに言うと、「国宝」の脚本も奥寺佐渡子!すご!)

●ヒットせず(一部酷評):
バケモノの子 脚本:細田守
未来のミライ 脚本:細田守
竜とそばかすの姫 脚本:細田守
果てしなきスカーレット 脚本:細田守

この分析、と言うかこの着眼点は見事で、まさに細田作品がどう見られてきたかを如実に語っている。だがしかしこれが細田監督が自ら望んだ評価であろうか?今回の🎦果てしなきスカーレットは起死回生の一作であったはずである。従来のヒット作は原作付きのマンガで作画を担当してたに過ぎず、恐らく細田監督自身の本意ではなかったのではないか?勿論監督を張る以上脚本家選びは監督自身のクレジットの元に行われ、その責任とその評価も監督自身が一心に負うものである事は言うまでもない。🎦果てしなきスカーレットが興行的に苦戦した原因は、①観客にテーマや表現が伝わりにくかったこと、②脚本や演出の評価が分かれたこと、③宣伝規模に比べて期待値が高すぎたこと、④同時期の競合作品に埋もれたことが大きいと分析されている。初動の低調 に関しては公開初週の興収が約2億1,000万円で、前作『竜とそばかすの姫』の同期間の約23%にとどまった。2週目にはトップ10から脱落するなど、細田守作品としては異例の不振にあえいでいる。また今回は以前以上に脚本・演出への酷評が目立ち「物語が散漫」「ミュージカル調が唐突」「キャラクターの感情が伝わりにくい」といった批判が目立ったりもした。一方で映像表現や芦田愛菜の歌唱力は評価されており、賛否が極端に分かれたもののドラマ性の欠落はどうしても期待した作品のテイストに対して極めて地味に映ってしまったのはいがめない事実かもしれない。

だがしかし私はむしろ細田監督は今回脚本を捨て、テーマを圧倒的なビジュアルエフェクトで表現したと感じた。今回の作品の映像は多くのアニメのワンカットへのオマージュや世界中の様々な風景絵画(例えばワイエスやマックスフィールドパリッシュ、ドイツロマン派のカスパー・ダーヴィト・フリードリヒの絵画など)への強いオマージュが見て取れた。この没我感はかつてのアニメでは体感できないものだったと思うぐらいの感動があった。地味な「許し」のテーマを見事な映像の波で飲み込むかのような作品だと思うのだが、そう言った声が専門家からもあまり聞こえてこないのは何故なのだろうか?

上記のリストからも分かるように明らかに細田監督が作家性を以って表現してる作品は全て映像と音楽の壮大さで構成されている。これに鑑賞者たちは気付かないのだろうか?特に批評家たちは細田の何を見ているのかは誠に以て不思議としか言いようがない。🎦果てしなきスカーレットは、脚本の弱さを補うどころか、脚本を捨てて映像そのものを「許し」の表現にした作品でる。 しかし批評家や観客は依然として「物語の強度」で評価するため、映像美やオマージュの豊かさが十分に語られることなく今回の低評価につながったものと推察される。これはまさに「作家性の転換」を見逃している現象だと言えないだろうか?

また🎦竜とそばかすの姫における「竜」と、今回の🎦果てしなきスカーレットでの「龍」の進化についての言及もほとんど見受けられない。虐待を受け復讐の権化と化した少年の心の象徴である「竜」をベルカ受け入れ癒す事で「龍」として昇華し、赦しの象徴としてスカーレットの元に現れる。この循環を見逃してはこの物語の真の意味は語れない。

2025年12月7日:細田監督の作品に関しての興行収入別ランキングで見た場合、リストが不正確では?のご指摘を受けました。調べてみたところ現時点での興行収入別ランキングは下記のようになっています。

🎬 興行収入ランキング(国内)【出典】映画評価ピクシーン
順位 作品名     公開年 興行収入(億円)
1位  竜とそばかすの姫 2021 66.0
2位  バケモノの子 2015 58.5
3位 おおかみこどもの雨と雪 2012 42.2
4位 未来のミライ 2018 28.8
5位 サマーウォーズ 2009 16.5
6位 時をかける少女 2006 2.6
?位 果てしなきスカーレット 2025 4.1(現時点)

こうしてみるとご指摘のように必ずしも細田作品が興行的に失敗してるという分析は間違いである事が分かります。この点については深くお詫びいたします。また先に掲げたリストは興行収入別と言うより話題性、発展性、批評的成功性、興行的成功性が逆転しているのが分かります。顕著なのがデビュー作の🎦時をかける少女、更に出世作となった🎦サマーウォーズはこうしてみると興行的には小規模ながら高い人気を今でも保持しています。一方最近の作品は興行的には成功しているものの批評家からの評価は制作回が増すに従い厳しいものになっていきます。それは細田作品に高い期待感と、一方で初期作品に見られた物語性との離別がその原因となっているのが先のリストと併せてみて頂くと分かると思います。
今までは初期作品のような等身大の少年少女たちの冒険譚に自らを、もしくは自らの青春時代を重ね合わせ瑞々しい青春の代償作用を作品から獲得する事が出来ましたが、制作回が増すたびにそこが失われ、新たな地平に細田監督が向かいだした証でもあったのだと思います。鑑賞者たちは過去作のカタルシスを求めて今度の作品こそは、またそれこそ今度の作品こそはと集まっていき興行収入こそは累積効果でうなぎ上りに上昇したもののファンと批評家たちの間には徐々にその曖昧な細田監督の立ち位置に戸惑いながらも過去作の遺産で補填をしていたの云うのが実情ではないでしょうか?そして今作品においては、前作🎦竜とそばかすの姫をスッテプとし、完全なる物語性との決別を果たしまた一つ高い高みに上り詰めたとみるべきではないでしょうか?一方の鑑賞者サイドは観には行ったがイマイチシュールで分かりにくかった🎦竜とそばかすの姫からさらに先に突き抜けた今作品を、鑑賞者たちも批評家たちも見捨てたのが今作品の「興行的失敗」となったと言うのが実情ではないか?

しかしこの興行的失敗は何ら恥じる事のない世界でありこの完成度の高さにとって全くその至高性が揺るぐこともない。細田守監督に置かれては揺るぐことのないこの方向性を今後も固持しぶれることなく突き進んで欲しいと願うものであります。

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mark108hello

5.0普通に楽しめた

2025年12月4日
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普通に楽しめました。映画なので。ストーリーもいいと思います。できれば最後に〇〇〇〇〇〇て欲しかったですけど・・・。

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osu

5.0とっても素敵な映画。見ないと損。

2025年12月4日
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泣ける

楽しい

知的

評判わるかったから、自分の目で確かめたくて観ました。泣けたし、わかりやすくていいストーリーでした。芦田まなさんも良かったし、映像もきれいで好みでした。途中で南国のシーンや渋谷で踊るシーンも自分なりに理解出来たし、平和が一番だと改めて感じました。メッセージが詰まった作品なので、大画面で観てください

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げんさん

5.0スカーレットが魅力的です。

2025年12月3日
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泣ける

カワイイ

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あらもーど

5.0細田守の新たな到達点:時空を超えたラブストーリーと死後世界の奔放な創造、そして新たな統治思想の融合

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

斬新

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Kazu Ann

5.0私にとって「ゆるせ」は「恕せ」。でも難しい。

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

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スノーバンビ

5.0この作品を家のテレビで観るのはあまりにも勿体ないです!

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

斬新

癒される

映画が終わった瞬間、

『思わず拍手しようとする自分に気づく』

なんて初めての経験でした。
スタッフスクロールでさえも、心地よい歌声を背景に、作品のひと続きとして感涙し浸りましたね。

是非、観に行くべきです!!
アンチな意見を鵜呑みにして、映画館に行かないと、今後、家のテレビで観たときに絶対に後悔します。
わたしは、ヒロインの声優役が、芦田愛菜さんとは知らないぐらいの、まったく情報無しで行ったのですが、もしも、この素晴らしい作品の、否定的な意見を目にしていたら、映画館にわざわざ足を運んでいなかったかもしれません。

今です!
いまなら、否定的な意見のおかげで、最高の音響と大画面を独り占め?出来ます。
これが話題になってしまったら、こうはいきません。
バリボリバリボリ、くしゃみや貧乏揺すり等々の他の観客に邪魔される羽目になってしまいますから。

すぐに観に行きましょう!

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icchir

5.0人間本来の核心的な心理世界の深い描写が込められている

2025年12月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

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Jy.c

5.0赤いピアス

2025年12月2日
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猿田猿太郎

5.0ネットあてにならんですね

2025年12月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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AKIRA

5.0物語の空白や矛盾を楽しむことの大切さを忘れたくない

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

ドキドキ

どなたかもレビューされていましたが、私も同じようにどうしてもレビューしたくてID作りました。あまりにも酷すぎる評価だなと…。
Xやニュース記事の批判的なコメント多分作品観てないと思います。それを観て観るのをやめてしまう人が一人でも減って欲しい。そんな気持ちでレビューしています。

結論、めっちゃ面白かった。出ていく人たちの会話も肯定的なものが多かったです。
自分の観た回も(11月30日で翌日がファーストデイ)7割席が埋まってる感じでした。
小学生のお子様には怖い描写もあるかもしれません。
内容には触れませんが、非常に満足のいく作品でした。(ちょこっと違和感の感じる作画や背景などもありましたが、そこは死者の国だからの表現なのでは?と考えています)

個人的な表現をして良いならば、今回の作品の評価の根幹には「過度な考察文化のデメリット」で、クリエイターにとって生きにくい世の中であり、本当に死活問題だと思いました。
物語の空白部分にそれぞれの解釈があって、違う解釈を驚きつつ楽しむ…それが作品を見る面白さや楽しさ、醍醐味なのに…。
自分の予測した通りに進まない、描写がないことを批判してたら、いつかどんな作品にも心が動かされなくなっちゃう気がします。
フィクションなんだから、都合よく話が進んでもいいと思います。

感想は好きに持ったらいいと思いますし、そうするべきです。だから他の方の批評を批判はしません。
けれども、私は私の面白かった!おすすめしたい!って気持ちをぜひ伝えさせて欲しいと思いました。

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samama

5.0思想強め。だけど感動。

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

カワイイ

細田監督の思想を前面に押し出した作品だが、自分は好き。
最後の、スカーレットがクローディアスにかける言葉と、その後のまさかの展開には感動した。一緒に観に来た友達がいなかったら泣いてた。次は泣きたいから、1人でもう一度観に行きたい。
スカーレットが未来でまた、聖と会えることを願う。

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バン

5.0素晴らしい

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

癒される

全く素晴らしい作品だと思いました。

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ym

5.0赦しても改心しない奴はコロスしかない

2025年12月1日
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泣ける

悲しい

驚く

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パンフレットは必ず買って帰るマン

5.0僕個人的には好きな作品です。

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

細田守監督の映画作品は、「時をかける少女」から欠かさず見ています。
が、時をかける少女と「サマーウォーズ」以外の作品は悪くはないけれど、「竜とそばかすの姫」の音楽など素晴らしいけれど、お話しの進行が?だったり
して残念だったりしましたが、この「果てしなきスカーレット」は芦田愛菜さんの歌も素晴らしく、画もお話しも?な飛躍がなく最後までスクリーンに釘付けでした。どこが悪かったのでしょう?

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へたろう

5.0僕は良かったと思う。

2025年11月30日
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鑑賞方法:映画館

意見は分かれると思うけど僕はすぎだった。

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skana
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