H.T.

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「ゆっくりディルタイです」 「ゆっくりフッサールだぜ」 「今日は20世紀哲学の源流について解説していくわね」
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デカルト「ホントにホントにホントにホントにライオンか……?(方法論的懐疑)」
おれ一番怖いのは「最新のジャーナルだけをChatGPTで手軽に読んで参戦してくる層」の増加なんだよな。機械翻訳使って時短できるのはカリキュラムに則った正規の教育を受けた分野だけだと思うよ。
哲学科の人に対して「哲学書とか読む前に数学書(学科一二年生が読むようなもの。例えば松坂解析とか)を数学科の院生と一緒に読む経験をすると良いのでは」と提案したら相手にされず、涙。
なかやまきんにくん、「Aかnot Aのいずれかだ(排中律)」という呼びかけに対して「どっちなんだい!」と要求して確定させてくるので、たぶん直観主義者(雑な推論)
学問って自分の優秀さを誇示するための手段なの!?みたいな瞬間に多々遭遇し、その度に態度がクッソ悪くなる。悲しい生き物すぎる。
物理学の人らに科学哲学の実在論/反実在論の論争について話したら「で……?」みたいな顔されて良かった。
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少なくとも ・テキストに書かれている内容について、提示された情報に従いながら行間を埋められる ・書かれていないことを読まない の二点を遵守できていますか?と反省できる点(鍛えるためには問題に気がつく必要がある)ではかなりよい機会にはなると思うけどなぁ。
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だからこそ教科書訳しましょう、SEP訳しましょう、ハンドブック訳しましょう、リーディングス編みましょう、という動きになるんだよなぁ……(なぜ海外でら基礎文献をはじめとしたリソースが充実しているのかをキチンと考えた方が良い)
理系から哲学科目指す人に「絶対進路変えずに専門性身につけたほうがいいって!」と助言する人になってる。
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「なぜ依頼相手が院生なのか」については、セミナーで教員に詰められた経験が確実にあるだろうからです。
で、最近読んでるコチラとかは良い感じです。分析哲学に身を置くと必ず一度は耳にするあれこれ(概念分析、アプリオリ性、直観etc)について手際よくまとまってます。
おそらくそんなことはなく、増補して再録はそれなりにされているシリーズ。 飯田『クリプキ』→『規則と意味のパラドクス』ちくま学芸 永井『西田幾多郎』→『西田幾多郎 言語、貨幣、時計の成立の謎へ』角川ソフィア 檜垣『ドゥルーズ』→『ドゥルーズ』ちくま学芸 把握している限りだが。
Bortolotti先生の『現代哲学のキーコンセプト 不合理性』は、本当にバランスのとれた(慎重な)書き方で、従来の行為者性や信念に対する合理性の仮定を検討するいい本だった。これは行為論とかを専攻にされている人に感想を聞きたい一冊だ。 iwanami.co.jp/smp/book/b4572
深夜だしパトリシア・チャーチランドの論文に出てくる抽象的なメカのカニでも見るか。
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最後の「パワー!」って叫び声、あれFregeのいうKraftなんだよね……(A!と確定して判断線を引いた後の叫びなので)
「ゆっくりソクラテスです」 「ゆっくりメノンだぜ 今日は徳について解説していくぜ」 「ところで徳は教育できるのかしら(転調)」
『現代哲学基本論文集』のフレーゲ/ラッセルの論文は、新しい訳が『言語哲学重要論文集』にある(し、飯田『大全I』で指摘された訳語の選択についても踏まえられていたり)
院での『認識的不正義』の輪読講義をB4の時に受講した際に、定期的に「それは認知ではなく実践の組み立て方に関わる問題のように見えるし、実践がなぜそのように組み立てられるのかをまず見ないと」と突っ込んだけど、まぁ哲学科の皆様には伝わらなかったですね。
(リンク先pdf) 『現象学年報』第39号, 2023に「他人の経験を記述すること」の特集がある。小宮先生によるEMCAの論文もある。
俺バカだからわかんねぇけどヨォ……「ナラティブ」って奈良に関係あるんじゃねぇのか?
『現代哲学基本論文集』は、分野によっては常識を身につけるには足りないので……
ヒグマ目撃情報とバイカルハナウドらしき植物の駆除情報が回ってくる、札幌市公式ライン
某政党に対する危機感を持つFF が多いTL なんですけど、これとて(ある層の)認識論的バブル/エコーチェンバーの可能性があるんですよね。
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みなさまも数理論理学や型理論をやりましょう。たぶん今後「分布意味論では言語の体系性や合成性、推論主義のいう規範性が捉えられない」となって、LLMに対していかなるアプローチをするかがますます盛り上がってくるはず。
shin-yo-sha.co.jp/smp/book/b6307 ちなみに本書はバリバリの科学哲学本です。後半は統計の哲学がメインになるが、前半1,2章の、特にポパーのパートはかなり勉強になる。少なくとも「反証可能性」といった教科書的な理解は、かなり一面的だ、と再考するきっかけにもなった。
情報の哲学、マジで日本語で読める文献ないよ〜! チャンネル理論、マジで日本語で読める文献がないよ〜! 概念工学、マジで日本語で読める文献がないよ〜! 様相論理のテクい話、マジで日本語で読める文献がないよ〜! ↑ 厳しい
野矢論理学は、論理学専攻にしている人間としては少し思うところがありますね。
一時期は「博士行ったら婚期が……」となやんでいたが、複数人から「君の場合は社会に出てもねぇ」と指摘されて、博士課程へ進む選択をしたんだよね。
この前の研究会、社会心理学者が哲学専攻に向けて、統計に関する知識の不備を指摘しているシーンがめっちゃ良かったな。かなり健全な場面であった。
しかしまぁ、認知心理学の人とある程度お話するようになってから気がついたけど、デネットの議論はキチンと該当分野の常識を踏まえて組み立てられているっぽいんだよねぇ。あれは他の哲学者が一朝一夕で真似できるものではない。
哲学者が議論の抽象度を下げる際に取るステップが具体例の提示しかなくない?の方が問題に見えるんですよね。
最近は土日になるとこの時間まで布団から出られないのですが、友人に相談したら「うつの兆候では?」と指摘されて😭
はるかさんが(概念役割意味論とかも含めた)使用説、とくに推論主義の勢力図を解説したブログをアウトリーチ活動としてやるべきみたいな流れ(社会的圧力)を作っていきましょう。