選挙サンデー

公明・山口那津男代表演説詳報 「自公連立政権は公明党のエンジンもなければ、まっすぐ飛ぶことはできない」

 もう1つ。今度の選挙で重要な課題があります。それは北朝鮮の問題をどうやって解決するか。これは、世界の国々と力を合わせて、北朝鮮に厳しく強く迫って、考え方を変えさせなければなりません。この世界と連携できる、そういう政治の力が必要なんです。

 これまで民主党政権の時代に、中国とは政治対話もできないような厳しい状況に陥ってしまいました。しかし、対話の窓を開いたのは、自民党ではなくて、最初にやったのは私であり、公明党が対話の道を開いてきたんです。安倍さんと相談して、親書を預かって、中国の習近平、当時は総書記、お会いして、この大事な日中の関係、ちゃんと対話を重ねて、関係を改善していきましょう。そういう扉を開いた公明党が連立政権にいるから、この北朝鮮の問題も世界の国々と力を合わせて、解決できるようになるのであります。

 皆さん、この連立政権は自民党のエンジンも大事です。公明党のエンジンもなければ、まっすぐ安定して飛ぶことはできません。国民の目線に立った、庶民の目線に立った、そういう公明党が連立政権にいることが大事なのであります。

 選挙は甘くはありません。相手も強い。無所属と言っていたが、元をたどれば民進党であり、民主党の人たちであります。政権運営に失敗して、国民の生活を助けることができなかった。いろいろ公約は掲げるけれど、言ったことを実現できなかった。それが民主党政権だったでしょ。だから、この失敗を二度と繰り返してはならない。そこを強く、皆さまにお訴え申し上げたいと思います。

 あと1週間が勝負です。この新長田駅前、鉄人28号の像があります。私はこの像を見ると、歌を思い出すんです。替え歌を歌いますからね、いいですか。最後の一節だけ。

 ♪手をにぎれ〜自民と公明(正義の味方) たたきつぶせ 立民共産(悪魔のてさき) 敵にわたすな 大事な議席(大事なリモコン)

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