日本の「積読」という習慣が海外に知られてしまった模様。かなりポジティブに受け止められているようだ。
本は動画やテレビのように「与えられる娯楽」ではなく、「自ら考えて判断する娯楽」という側面がある。ゆえに脳を活発にする。だから読まずとも買うだけで良いと京極夏彦さんも仰せである。
積読を恥じることはない。
私も積読は結構していて、買う時に悩み、買ってからはいつでも手元にあってその時の自分の状況に応じて読めることが嬉しく感じている。だから、今読まなくても読む可能性があるものはついつい買ってしまう。特に電書はセールがあるから尚更その傾向に拍車がかかる。
そんな事情だから、ポジティブな言動を見かけると嬉しくなる。
しかし最近、ひとつ反省したことがある。
いくら読む可能性があるとしても単行本の内に手を出すのは、近々読むものだけにすべきということ。
じゃないと、読まずに月日が過ぎ、ある日文庫化のお知らせを聞いた時に身悶えすることになるからだ。
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