高市早苗首相(自民党総裁)は14日、自民の鈴木俊一幹事長、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)らと首相官邸で会談し、23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を正式に伝えた。自民と維新の連立政権合意の内容や高市政権の経済政策について国民の信を問う必要があると説明した。首相は19日に記者会見し、詳細について表明する。政府高官は日程について、1月27日公示-2月8日投開票を軸に調整していると明かした
◆与党間の選挙協力「基本的にしない」と自民・鈴木俊一幹事長
首相は会談後、衆院を解散する日について記者団に問われると「通常国会の早い時期ということで話をした」と答えた。
鈴木氏は会談後、首相が解散理由として「連立のパートナーが変わったことへの国民の審判を受ける必要がある」と説明したことを記者団に明らかにした。
連立を組む維新との選挙協力については「基本的にしない」と明言。衆院選の勝敗ラインについては「与党で最低限...
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