NetflixのCEO「韓国に25億ドル投資」尹大統領に表明
【ワシントン=甲原潤之介】韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は24日(日本時間25日)、訪問先のワシントンで米動画配信大手ネットフリックスのテッド・サランドス共同最高経営責任者(CEO)と面会した。韓国大統領府によると、サランドス氏は4年間で韓国コンテンツに25億ドル(約3300億円)を投資する意向を明らかにした。
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ネットフリックスは韓国ドラマ「イカゲーム」や「愛の不時着」の世界的なヒットで会員数が増加した経緯があり、韓国ドラマの制作や関連する韓国企業への投資を加速している。韓国聯合ニュースによると、ネットフリックス側は今回発表した投資額が2016〜22年の投資総額の2倍に達すると説明している。
尹氏は「韓国のコンテンツ産業と創作者、ネットフリックスにとって大きな機会になる」と強調した。大統領府は尹氏の訪米期間中、米国企業から投資を呼び込む活動を集中的に展開すると説明した。