電力インフラを支える仕事を体験! 【就業体験レポート】
東北電力・東北電力ネットワークは2025年8月から9月にかけて、夏季就業体験を開催しました。
就業体験は、実際の仕事を経験できることに加え、会社の雰囲気や社員の働いている姿に直に触れることができるため、入社後のギャップを減らし、学生の皆さんが「働く」イメージを高める大切なイベントです。
とはいえ、
「就業体験って今の自分には難しそう…」
「社員や他の学生とうまく交流できるかな…」など、
就業体験の参加に不安を感じている学生も少なくありません。
そんな皆さんにこそ、ぜひ知ってほしいのが東北電力・東北電力ネットワークの就業体験です。
電力業界の仕事について学べるだけでなく、学生が仕事に対して興味を持つ“きっかけ作り”を大切にしているのが特徴であり、参加者からは「働くイメージを描くことができた」「社員の方が丁寧に話を聞いてくれた」との感想をいただいています。
また、業務体験やグループワークをとおして、電力インフラを支える仕事のやりがいや、チームで働く面白さにも触れることができます。
この記事では、カリキュラムの内容や実際に参加した学生の声を紹介します。東北電力・東北電力ネットワークの就業体験の様子をのぞいていただき、「参加してみようかな…」と思っていただけたら嬉しいです。
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就業体験が“会社選びの決め手”に
2025年度の新入社員の中にも就業体験の参加者は多く、新入社員向けに実施したアンケートによると、一連の就職活動の中でも「就業体験」の印象が強く、就職先を選ぶうえでの大きな判断材料になった方もいるようです。
【就職活動での思い出や忘れられないエピソード(一部抜粋)】
● 東北電力の就業体験が面白かった。
● 就業体験に参加した際に、社員の方々が笑顔で楽しそうに会話をされていた姿が印象的で、社員間の関係性がとても良いと思いました。
● 就業体験で施設案内をしてくださった社員さんの仕事に対する熱意や、やりがいをもって業務をしている様子が印象に残っています。
● 座談会などで、社員の方々の地域に対する熱い想いをうかがったこと。
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6つのコースで実施された夏季就業体験
東北電力・東北電力ネットワークでは、幅広い業務に応じて6つのコースを設け、各業務の魅力を体験できるカリキュラムを用意しました。
【技術コース】
①発電コース:発電4部門(水力、風力、火力、原子力)(5日間)
②ネットワーク(NW)コース:NW5部門(給電、変電、送電、配電、通信)(5日間)
③土木コース:土木部門(3日間)
④建築コース:建築部門(3日間)
⑤DX・情報コース:情報部門(1日間)
【総合コース(事務系)】
⑥事務系3部門(事業創出、リビング営業、総務・地域共創)の就業体験など(1日間)
① 発電コース(5日間)
発電コースでは、発電所の業務紹介や見学などをとおして、水力、風力、火力、原子力の異なる4つの発電分野について理解を深めます。
各発電所の役割や特徴を網羅的に学ぶことで、発電の仕組みや社会インフラとしての電力事業の重要性を体感することができます。
【参加者の声】~発電コース~
● 4つの発電分野について幅広く知ることができ、良い経験となった。
● 電気系の学科ではないため、参加前は不安がありましたが、就業体験をとおし、自分の研究知見が役立つ可能性や新規事業を展開できる環境があることを知れた。
● 座談会では、仕事のやりがいなど社員の方のリアルな声を伺うことができ、ウェブサイトだけでは分からない魅力を感じることができた。
② NWコース(5日間)
NWコースは、福島県南相馬市にある「総合研修センター」で開催しました。給電・変電・送電・配電・通信のNW5部門の業務を体験し、電力の安定供給を支えるネットワークの仕事を幅広く学びます。
鉄塔の昇降や設備操作などの実践的なカリキュラムが組まれており、電気が届く“あたりまえ”を支える業務を体験することでリアルな仕事観を養うことができます。
【参加者の声】~NWコース~
● NW5部門の体系的な概要説明、現場見学、実践的な業務体験をとおして、業務の全体像と連携、安全文化や使命を具体的に理解することができた。
● 若手社員の方々との対話をとおして、働き方などのリアルな意見を伺うことができ、今後の進路を考える上で非常に参考になった。
● 同じ業界を考えている学生同士がつながることができ、有益な情報交換を行えた。
● 実際の研修施設に宿泊し、各部門の業務を体験することで、働くイメージを鮮明に描くことができた。
③ 土木コース(3日間)
土木コースでは、原町火力発電所や「日本の近代土木遺産」に選定されている蓬莱ダムの見学などをとおして、東北・新潟地域の厳しい自然条件における「電力の安定供給を支える土木の役割」を学ぶことができます。
グループワークでは「デジタル技術の活用」をテーマに、土木部門におけるDX推進について活発な意見交換を行いました。
【参加者の声】~土木コース~
● 電力会社における土木職の具体的な業務内容を深く知ることができた。
● 自分の就活の軸に合っているかどうかをじっくり判断することができる有意義な3日間となった。
● 土木部門の業務内容、現場の雰囲気、震災当時の様子などを学び、また参加者や社員の方々との交流をとおして、働くイメージを明確に描くことができた。
④ 建築コース(3日間)
建築コースでは、日本の水力発電発祥の地として知られる三居沢発電所など、東北電力・東北電力ネットワークが保有する多様な建築物の見学をとおして、電力インフラを支える建築の役割を学ぶことができます。
建物の保全計画や遊休資産(空きスペース・施設など)の利活用を題材としたグループワークを実施し、建築の視点から社会課題に向き合う面白さを体験しました。
【参加者の声】~建築コース~
● 普段はなかなか立ち入れない発電所内部を実際に見学でき、設備の理解を深められた。
● 自分が学んできたことを会社でどう活かせるかなど、心配していたことを相談することができ、不安が大きく解消された。
● 明るく楽しい雰囲気だったため、学生同士の意見交換や社員の方への質問がしやすく、とても学びやすい環境でした。
⑤ DX・情報コース(1日間)
文理出身問わず参加できるDX・情報コースでは、東北電力で取り組むDX推進の概要やDX推進部のミッションなどを学びました。
グループワークや社員との対話をとおして、変革にチャレンジする面白さや、デジタル技術がもたらす可能性の大きさを実感することができました。
⑥ 総合コース(1日間)
事務系の学生を対象とした総合コースでは、事業創出部門、リビング営業部、総務・地域共創部門の3部門の業務を学びました。
社員との座談会では、業務のやりがいや働き方、ワークライフバランスなどについて、学生からさまざまな質問があり、その一つひとつに社員が丁寧に答えました。
【参加者の声】~総合コース(事務系)~
● 対面の就業体験だからこそ、社員の方の温かい雰囲気を直接感じることができ、この環境で成長したいと率直に感じた。
● 就業体験の参加目的であった「地域のインフラ事業に自分がどのように貢献できるかを具体的にイメージする」という点を達成できた。
● 一体感を持って目標に向かって取り組まれている様子や、社員の方々の東北・新潟への深い愛情を実感し、その姿勢に強く共感した。
おわりに
就業体験は、「業界研究」や「知識を得ること」だけが目的ではありません。
東北電力・東北電力ネットワークの就業体験では、「人」「地域」「エネルギー」に触れる中で、学生の皆さんが将来を考えるきっかけを見つけられるようなカリキュラムをご用意しています。
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