お題

#404美術館

「お探しのページは見つかりませんでした」というメッセージとともに出る404ページ。noteではクリエイターの作品を静かに見られる美術館です。イラストや写真、漫画など、あなたの作品も美術館に展示しませんか?

人気の記事一覧

また、来年。             ことしの光に感謝をこめて

毎日、陽はのぼり、そして沈んでいきます。 けれど、年の瀬に見る夕陽は、なぜか特別に感じられるものですね。 「2024年 私の中の絶景夕陽ベスト」 ―― 以下、心に残った夕陽たちを並べてみました。 それぞれの光に、あのときの空気や想いが、そっと宿っています。 青森県、近所の夕日😁 福島県内 函館 新潟 津軽海峡フェリーより 青森県八戸駅 16時17分、私のいる場所では、今年最後の日の入りを迎えました。 そして2026年、新たな年を迎えます。 来年は僕たち

【古今和歌集:紀貫之】

『雪ふれば冬ごもりせる草も木も  春に知られぬ花ぞ咲きける』 紀貫之 ❇️雪ふれ(連)ば(波)/冬ご(古)もりせる(流)/草も(毛)木も(裳)/春にしられぬ/はなぞ(曽)/さきける

来年観るべき展覧会

地方公立館は予定を出していないところが多いので、まだわからないのですが、公開しているもので面白そうなものをとりあえずピックアップしてみました。2025年は万博関連で関西の展覧会がとても充実していましたが、2026年は(残念ながら?)東京の年になると思います 美しいユートピア展 パナソニック汐留美術館 1月15日から3月22日まで。20世紀日本のユートピア志向のデザインや建築を揃えたもの。サイトを見る限り、芸術作品を鑑賞するというよりは視覚的な思想史の本といった趣です。20

¥300

日々のことごと和のことごと 39

いにしへのこと仮に紐解き詠む わたつみを照らし超ゆるは大物主      出雲に立つは國のかわりめ みぞくひは三嶋の神よ事代の      八咫烏とも賀茂の神とも みぞくひの乙女のほとに丹塗り矢を      たたすは三輪の大物主ぞ わたつみに丹塗り矢させば賀茂いづる      豊旗雲は秦がふるかも 八旗立つあきつの國はおしなべて      誉田別なむたてまつりけむ 秋津洲やまとの国をしきなべて      豊旗雲はとはにたなびく

日々のことごと和のことごと 35

⚪︎令和八年正月 夜半に降りし雪も朝にはやふやふやみにけるを詠む 雪晴れの貧しき町もひたすらに        絹白妙ぞ纏ひたりける 雪やみてきよまる町の静けさに         朝日匂へば雫おつらむ 知らざりき葉落ちにける楓にも        雪の花咲くわざのあるとは

2025年アンソロジー

日々のことごと和のことごと 38

⚪︎令和八年睦月 眩しき日にあたたかなれど妖艶なる景色にけしふ心地すなるを詠む 冬晴れに身を切る風は吹けしども       日影ぞ目にはいとどまばゆき 寒空にまがまがしくや日もさせり       石畳さえ怪しくかがよふ

〜冬の晴れ時間〜

こんにちは〜 今日は、お天気なのにいつまでもあったかくならず、陽射しを浴びてもポカポカしない一日でした。 最高気温も5℃。体感では3℃くらいで寒かった〜 寒波が迫っているのかな〜 でも晴れてるのにもったいないから、図書館へ本を返却がてら、出かけることにしました。 外は明るく空も晴れています。現在15時過ぎ。 風は冷たく頬を刺しますが、耳当て付きの毛糸の帽子に助けてもらってます♡ いつものフォトスポットで撮りました。 細長い雲の先に太陽がかがやいています。 図書館から

【詩】希望

希望 私が生涯好きでいたいと願った人はもういない そして二度と会うことはない 変な喩えだけれど 一億円渡されても頭を下げられても 会うことはしない 過去は上書き出来ないけれど 消すことも出来ないけれど 未来は私の手の中にある これからを大切に生きようと思った

【俳句:夏目漱石】

『風に聞け何れか先に散る木の葉』 夏目漱石 ❇️風にきけ/何れか/先に(二)/ちる/木の葉

年またぎ

一年ぶりの年末と年始を迎えた。 「せっかくだから」とデパートのスイーツ売り場を覗いてみたものの、どの店も長い行列で、眺めているうちに並ぶ気が失せてしまう。結局、何も買わずに帰る、というのを何日か繰り返した。行列が、ずいぶん苦手になったものだ。 大晦日も正月も、特別なことはしなかった。いつもと同じ時間に寝て、同じように起きて過ごす。SNSとも、できるだけ距離をとった。初詣の混雑状況をXで何度か目にしたくらいで、noteも今日まで、ほとんど開かなかった。 そういえば、今年の

喉をお大事に

金柑がたわわに生るの目にしては喉の痛みに効くかと思ふ イタリアでは、金柑を漬けたシロップ等を作るかは分からないが、風邪をひいたり、花粉症の症状が出ると、喉を痛めやすいわたしは、痛くない時でも金柑を見る度にそう思う。 パブロフの犬かな。

【詩】カタルシス

カタルシス キミが歌うのをただ聴いていた ボクが書いた詞にキミがつけたメロディー キミの唇からこぼれる歌声 ボクの脳裏にあの頃の風景が蘇る 詞にこめた当時の青写真が 眼前いっぱいに広がる 思わず涙が出そうになる この気持ちに名前をつけるなら何だろう キミが歌うのをただ聴いていた 心の涙すなわち透明な涙が頬を伝い ボクは自分の呼吸を自分で味わう こんな世知辛い世の中で 世知辛い世の中だからこそ味わえる 至福の時をくれたキミとは いつまで一緒にいられるのだろう

〜解き放たれる〜

フェルメール《真珠の耳飾りの少女》が日本にやってくる(*'▽')

会期:2026年8月21日(金)~9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館 フェルメール の代表作「 真珠の耳飾りの少女 」が 今年の夏に 大阪中之島美術館 で公開されます。 所蔵しているマウリッツハイス美術館は 「真珠の耳飾りの少女」を原則として館外に貸し出さない方針を示し 同館の館長は「おそらく最後となるであろう」と話しています。 『真珠の耳飾りの少女』は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。『青い

日々のことごと和のことごと 25

令和七年師走 冬至迎えて詠む歌 冬至り人は寒けく籠れるを     鹿ぞ鳴くなるささのおく山 冬至より日はたつ昇り日の本に     生きとし生けるものは浴びらむ

【写真詩】曙光

瀬戸の曙光 自然の壮大な舞台 静かな鼓動の島陰に 幕開きのベールが上がる 瀬戸内海を吹き抜ける光の風 闇の雲の中 魂は叫んでいる 終わりのない旅人の渇いた心は 哀しみを 燃やして海に沈んで行く 虚無に飲まれて魂が叫ぶ 揺れる波間に光が吸い込まれ 限りなく慈愛に満ちた光に包まれて 忘れ行く魂が放たれ 渦をまく やがて空は 茜に満ち 雲影の海に降り注ぐ光の雨に 闇を開き 現れた暁が 天空に覚醒する さよならは始まりを 暗闇は輝きを生みながら 見えない明日へ

日々のことごと和のことごと 11〜20

第二回、11〜20のまとめ集です。 少しずつ、読んでくださる方も増えてとても嬉しく思います。 今回は、最後に、古典への誘いとなる私のきっかけも記してありますので、是非最後までご覧くださいね。 11  令和七年師走  朝の寒けきが何処へかさりし陽だまりにて詠む めくりめく過ぎにし日々を枯れ尾花     風ゆらぎけるひだまりの丘 朝の寒さとは一転して、穏やかで暖かな陽射しの下で、ススキの穂がめくるめく輝いていました。同時に、記憶のページを一枚いちまい「めくり」過去を振り返

TAKE OFF!

#404美術館 ウユニ塩湖ツアー フラミンゴの群れ、ちょうど飛び立つ瞬間が見れました。 お気に入り写真はこちらから↓

【俳句:小林一茶】

『うまさうな雪がふうはりふはりかな』 小林一茶 ❇️う(宇)まさうな/雪が(可)/ふう(有)はり(利)/ふ(不)は(羽)りかな(奈)

【詩】情熱

情熱 細く白い坂道が空まで続いていた 宇宙(そら)まで続いていた わたしの情熱は途切れることなく 探究心は飽くことを知らない どんなに他者に踏みつけられても この手はペンを握っています この手は未来を握っています 自分がどこにいるかわたしは知らない 地図もコンパスもわたしにはいらない わたしは知っている 最後に残るものを この手はペンを握っている

日々のことごと和のことごと 40

いにしへのこと仮に紐解き詠む とこしへは星を頼りにわたりけむ       ゆくゆくまでも龍のとびかふ つち揺らぎ天鳴き吠えてひともみな       ひがしににしに移り渡りぬ わたつみにくなとのかみが入り立ちて       塞の御陰ぞ出雲安けく 出雲へと来帰きぬ民は忌部氏       べもしもとればこれもと殷なり かもうじは倭にして民か神なるか       やたがらすとて帰りはべりぬ

「ただ、うすい朝」

#404美術館 「ただ、うすい朝」 インド バラナシ の早朝、全てが霧に覆われ 全てが薄いシルエットに 鳥の群れも抽象的に見えます  お気に入り写真はこちらから↓

〜寒の入り〜

1月5日に「小寒」を迎え、「寒の入り」となった。 昔の人は、冬を万物が活動を停止する時季と考え畏怖(いふ)した。 冬の厳しい寒さに厳かなる力強さを感じ、 『み冬(ふゆ)』という「美称」で表すのも、霊力ある存在への敬いと尊ぶ気持ちを込めている。 にわかに青空が沸き立ち、太陽が見え隠れしてきた。直感で弥彦へ行こうと思い立った。 冬の空はあっという間に変わってしまう。何分もしないうちに吹雪いてくることも当たり前。 今ならまだ間に合うかもと車を走らせる🚗 彌彦神社⛩️駐車場🅿️

理想かもしれないけれど

長寿は 普通は 理想なのかもしれないけれど 私は そこまでのぞまない いぞじまでいきて なにをいまさら ともおもうけれども みじかくてかまわないから そのあいだだけ ほどよく健康でいたい 布団のなかで 冬の風の音をききながら スマートフォンのなかの アルバム写真をめくる Gemini に 「武内宿禰さまについて教えてください」 とお尋ねした。 ↓ 武内宿禰(たけのうちのすくね)は、日本神話や初期の歴史(記紀)に登場する、日本史上最も有名な伝説的な忠臣です。 ​一人の

早くも春を

年の瀬に 早くも並ぶ チューリップ冬飛び越して 春の悦び イタリアでは、暦の上では、冬至から公的に冬になったと言う。 今の旬の花・植物と言えば、シクラメンかポインセチアだけれど、店頭に並ぶ様々なチューリップの花が、早くも春を感じさせ、その無邪気で明るい佇まいが、気分をも明るくしてくれる。

アメヤ横丁

三が日にアメ横を歩いた。かれこれ7、8年ぶりくらいだろうか。 昔、上野で働いていたことがあって、当時から上野は「本物と偽物が混ざり合う街」という印象しかなかった。 久しぶりのアメ横は、外国人資本によるインバウンド向け飲食店が軒を連ねつつ、なにか別の種類の荒さみたいなものが重なっていた。清潔感は正直あまり感じられない。冬だからまだいいけれど、夏だったら匂いは相当だろうな、と思った。 雰囲気は、観光客相手に振り切った今の築地に近い。一見さん向けに全力、という感じだ。 三が

日々のことごと和のことごと 32

⚪︎ 令和七年大晦日 大年の神を迎えて仲間集ふ 朝から蕎麦をうちて酒をのめり 夜もすがらおおつごもりはいねもせで       契り交わせり鐘を撞くまで

便器の家

我が家は一軒家で、道路から奥ずまった道の奥にある為、とてもわかりづらいところに建っています。 来る人達は家がどこにあるのか解らなくて、その度に電話連絡してくる人もありました。 我が家の隣りは、大工さんの家で、二軒建っていて、一軒は、大工さんのお姉さんが、そして私より一つ年下の大工さんの家が並んで建っています。 その二軒と、我が家の入り口の道の間には、大工の作業場が建っていて、我が家の道沿いに、ストックされている建具や、柱など解体された家の廃材が、作業場の隣に屋根を設けて置いて

ときめきを纏う

いつも展示の期間が終わってから「行けばよかった…」と後悔する。 2026年はそういった事を無くそうと決意をしたので、三菱一号館美術館の「アール・デコとモード」展に行ってきました。 ファッション系の展示って難しそう…と躊躇していたけど、ときめきの連続で、行けて良かったなとほくほくで展示室を出ました。会期が1月25日まで!なので迷っている方の背中を押せたら良いな~という気持ちで感想を書いてみようと思います。 「アール・ヌーヴォー」と「アール・デコ」 どちらもよく聞く言葉だけ

日々のことごと和のことごと 29

⚪︎令和七年師走 年を忘れて楽しきを歌ふ 親父どもそぞろ顔して寄りあへり       豊あかりして年忘れてむ 女房は勝手ばかりと責むけれど       かたわらにをば妻あらまほし とし忘れ女こどもと諸ともに       うち笑いなばなほもたふとき

六本木 目の保養ブルガリカレイドスとミッドタウンの冬景色

もうすぐクリスマスですね。1年が本当に早くてあっという間。 去年の今頃はジュエリーデザイナーの友達のポップアップの手伝いで、日本橋の百貨店の店頭に立っていた。そして初のインフルエンザに感染したのだった。 今は介護タクシーという仕事柄、ウィルス感染は出来るだけ避けなければならない。人混みや電車ではマスク必須。 そのジュエリーデザイナーの友達に誘われ、六本木の国立新美術館で開催中の「ブルガリカレイドス」に行ってきた。 フォロワーの方々の美術館巡りや、美術館の企画展の記事を読ん

「ひとつの飛翔」

#404美術館 「ひとつの飛翔」 チチカカ湖に浮草で浮かぶ集落プーノ 開けたところにふいに飛ぶ鳥の姿をとらえました お気に入り写真はこちらから↓

【詩】車椅子の彼女

車椅子の彼女 彼女は車椅子から降りることが出来ない 自分で歯を磨く事も 自由にパソコンを操作することも叶わない そんな彼女の笑顔が眩しい 彼女の母親は彼女が自らの境遇を呪う言葉を聞いたことがないと言った わたしは出来ない 彼女と同じ事は出来ない わたしは笑顔で自分の境遇を受け入れる事が出来ない こんなに恵まれているのに わたしの器はきっと誰よりも小さい けれど器が小さいのなら大きくする努力は出来る 何もしない道ではなく努力する道を選ぶ事は出来る わたしはこんなにも

日々のことごと和のことごと 36

⚪︎京の都、上賀茂神社に参りて詠む 初春にわれ言問はむ白馬に      吾が若子らはいづち馳すべき 玉姫の丹塗り矢あげし石川の      とき経る今もたふたふと流る ⚪︎紫式部のかつて佇みける小社に娘参りしを詠める ほととぎす吾の山里も鳴きもがな      時待つ人のひとりあるとて こはかの人の ほととぎす声まつほどは片岡の      もりのしづくに立ちやぬれまし  なるこころ映えから詠みたりけるが至らぬものなり

【詩】残るもの

残るもの わたしを裁かないでください 季節が一巡していない関係で わたしの良さや悪さを決めないでください わたしは人間 いくつもの顔を持ちそれらを使い分ける存在です わたしを座らせないでください 良い子あるいはわがままな人 その他たくさんの椅子に縛らないでください わたしは人間 発展途上にあり未来を握りしめている存在です わたしは未来を抱き わたしにつけられたラベルを一枚ずつ本人に返却します そして最後に残るのは 出会えた事に対する感謝の意でありたい あなたと同じ様に

没後50年 高島野十郎 展 「孤高の画家」 の新たな全貌~福岡県立美術館

十年以上前だったと思う。 「からすうり」と、暗闇に灯る「蝋燭」のポストカードをもらった。 それが高島野十郎の絵を知った始まりだった。 先月滞在していた福岡市で、千葉県立美術館の次の会場である福岡県立美術館で開催中の展覧会をタイミングよく訪れることができ、高島野十郎の世界を十二分に堪能した。 福岡県立美術館での展覧会は14日で終了しますが、この後2026年には愛知ー豊田市美術館、大阪中ノ島美術館、東京ー渋谷区立松濤美術館、栃木ー宇都宮美術館の四か所で巡回開催予定 (展覧会

たそがれ老人の 初つぶやき

皆様今年もよろしくお願いします 【写真詩】光の目覚 とうり過ぎる長い時 哀しすぎる日の出もある 老いた重い想いを乗せて おぼろに消えていく老船 年の初めの光に 見つけ出す 今日という日の 生きる意味を 自分の存在する 理由を 明ける空  消え行く雲に 今日から良い日になる魔法探してる 溢れる光彩に包まれる 希望という名の光 明けていく 新たに刻む 積み残した想いが騒ぐ 新しい光が届く時  新たなる目覚めの始まり 消えかけの命に 新たなる光が宿り 生かされる命を乗せ

日々のことごと和のことごと 24

⚪︎令和七年師走 やふやふ歳も暮れゆくをただただ刻を過ごしけり 歳の暮れ指折る日にも若衆は       異なる日をばかぞふるようなり せかせども鄙ぶる町は静々と        人も問はねし歳も暮れなむ

【詩】跡

跡 揺れていた焚き火が静止して 中から私の過去が飛び出す 冬空の下 投影された過去を眺める 地球の頂点に君臨する人間の営みが炎の底に沈んでいた 泥濘みが私を支える 容易に形を変えるふしだらな炎に 不完全な人間の脆さがちらつく 辺りを漂う二酸化炭素が私の吐息と重なる

#404美術館【雑談】

こんにちは。なじみです。 美味い刺身をたべました。美味い刺身とはとても美味いものですね(?) あれは鮮度の暴力です。普通のお寿司やお刺身が食べられなくなったらどうするのですか。また次も魚市場行きたくなるじゃないですか。また行きたい……。 さて、話は全く変わるのですが、noteには404美術館というのがあり、私もその企画に出してみよう…!と思い至りました。 しかし、普段キャライラストしか描いてないので、すごく探すのに時間がかかり…… 写真も織り交ぜながら候補をピックアップして

日々のことごと和のことごと 26

⚪︎令和七年師走 子の通ふ歴史の深き学校の、年なむ積もれる楠木を、切り倒したるを見て子嘆きて我に伝えき。 まなびやに木高きくすの繁れるは      子の栄へるをもりし神籬 わらはべもわかりしものをそこなひて      いかでか人を大人しといふ わらはべの長ずる様をもる楠ぞ       人も寄りゐて見上げしものを

「遊びのように楽しく社会貢献」#9   クリスマス🎄

たくさんの人が、たくさんの涙を流した場所も、 今ではイルミネーションに彩られ、 ひとりひとりの心を、やさしく照らしてくれる。 岩手県・宮古市。 今回の仕事で、宮古駅に立ち寄ることができた。 ここは、2011年3月11日―― 東日本大震災で大きな被害を受けた場所のひとつでもある。 今日は2025年12月24日。 あの日から、14年と9か月が経った。 震災当時、ぼくはまだ会社の役員だった。 その後、倒産を経てドライバーの仕事に就き、 この場所を、いったい何度訪れたこと

それだけで、今日は満足

ほどよい疲労感が残ったトレーニング後の昼下がり。買い物ついでに、テイクアウトした唐揚げを家に持ち帰り、そのまま遅めの昼食にすることにした。 袋を開けた瞬間、醤油の香ばしい匂いが立ち上がった。とっくのとうに腹ペコである。もう待ちきれなかった。 揚げたてに近い衣はカリッとしていて、噛むと口中に脂の旨みが広がる。凝った味付けじゃないけれど、結局こういうのがいちばん落ち着く。むしろ、これくらいシンプルなほうがいい。 土鍋炊き立ての白いご飯のおかずにピッタリだった。味変にはマヨネ

【詩】人間らしさ

人間らしさ この世界は真っ黒で 想像以上に真っ黒で 光を持つ人は僅かかもしれない と思う今日この頃 そう言うわたしはどうなのだろう まだ赤子の様なわたしはどうなのだろう この心に感じる黒い渦 泥のような醜さを抱えて生きている 思い出した 過去にわたしが傷を負わせた相手 過去にわたしがした黒い行い 決して善人ではなく けれど善人の顔をして生きているわたし その時彼女が肩を叩いて そうして言った あなたは真面目過ぎると 力がふっと抜けた瞬間だった 自分の犯した過ちとど

日々のことごと和のことごと 23

⚪︎ 令和七年師走 朝霧の中娘を送る歌 霧がたつ頼りの山も見えざるに         心許なし道を送りぬ 朝霧は かならずのちに消ゆならむ         心もちゆけ思ひのままに

日々のことごと和のことごと 21〜30

第三回のまとめ集となります。 今回は最後に何故私は歌を詠むのかについて述べさせていただきました。 21 ⚪︎令和七年師走 日次ぎおこなふ火起こしを火の神に感謝し詠む歌三首 くゆる香も良しと思へど点すれば      焔あがりて静かなるよし 荒魂の迦具土の火の業し思へば      窯に坐すとて畏れ多きや かまの火につひの溜めいき爆ぜりなや       秋葉権現きよめたまへよ 仕事で窯の火を使いますので、毎日、秋葉権現に祝詞をあげます。 ある時、雑念に囚われている私が火

〜朝日を浴びて〜

12月29日、今年もあと3日。 今日はいつもと違うことにチャレンジする。 年末の追加シフトで午前中9:30〜12:30の仕事に入ることになった。いつもは午後2時から閉店6時までと閉店業務を担当する。 来年の1月で丸3年経つこのお仕事で午前中勤務は初めてのことだった。 気持ちを引き締めるため、朝日を浴びて、土地神様の秋葉神社⛩️を参拝しようと思いたった。 朝の8時

日々のことごと和のことごと 37

⚪︎ 令和八年正月 初仕事を詠む あらたまの初火起こすはあらたなり       わがなすわざは神の御前に 冴えこおる窯に火点すかしこみて       去年せしことと同じくなるも

日々のことごと和のことごと 42

⚪︎令和八年睦月 奥播州青木の郷にて庵を結びてよすがとなす友ありて尋ぬるに 処の名をばでくのぼう庵と言へり 寒き日にして雪も舞いける あらたまの年の清けき弥栄の       酒をのみてむ囲炉裏かこみて 春酒を盃かさね囲炉裏ばた       戸をうつ風に雪ぞ降りける でくのぼう謗りしのびて身を寄する       庵の帷はなほぬくしかな 山の辺に結びし庵のでくのぼう       おり節ごとに通ひまほしき

No.150 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 6.28

〜はじまりのとき〜

母の施設に洗濯物を届ける。 ふと見上げた空の雲の濃淡が美しい。 どこかで写真を撮りたいと思った。 だって雲はすぐに形を変えてしまうから。 なにかが終わり、なにかが始まる。 真実の光が闇を照らし出す。 はじまりのときを迎えているのだ。 最後までご覧くださり、大変ありがとうございました🕊️🌿

〜光る雪〜

今日は1月10日。 世間でいうところの三連休の初日です。 日本全国さまざまなお天気だとは思いますが、 私の住んでいる町は朝から好天に恵まれています。 最高気温10℃の予報。嬉しい暖かさです♡ 朝日が見られて、朝日を浴びられるってことが、 当たり前じゃないんだなって、冬という季節は特に感じてしまうのです。 眩しい光に誘われて。 太陽を撮りたくて少し通りを歩きます。 元々の水は透明なのに、なんで雪は白いんだろう。たぶん子供の頃にみんな疑問に思うよね。 ちょっと検索してみま

日々のことごと和のことごと 34

⚪︎令和八年正月 寒波来襲したる夜に出でて詠む 寒月夜こな雪まひて霞つつ       身ぞしまりける家路たどらむ 雪雲を走りてわたる寒月夜       身もしらむまで粉雪の舞ふ 風やみて心もやすく小夜更けて       音なくしづむ雪のつもれる

「遊びのように楽しく社会貢献」#7‐₃

ダンプの運転は格闘技。 10トン・4トンダンプの長距離運転は、想像以上に過酷です。 ダンプの荷台に土砂などの積載物がある場合は比較的安定して走れますが、 積載物がないとき、キャビン内の運転手は必死でハンドルを握っています。 乗用車では何ともないような、ちょっとした段差でも、運転手は跳ね上がります。 10トン・4トンダンプの場合、エアサスペンションシートが付いている車両もあります。 無いよりは断然良いですが、気を抜いていると、突然の段差で突き上げられます。 まるでプロレ

フライング七草粥

フライングしても食べたい七草のお粥できっと元気な年に 七草粥の日は一月七日ではあるけれど、冷蔵庫であるもので作るので、七草違いだし、日付も前後だったらよいかなと、自分の予定の詰まり具合でフライングした次第。 今年のわたしの七草は、セロリ葉、ネギ、キャベツ、ラディッシュ、ニンジン、ズッキーニ、トピナンブールの七種類の野菜。 あとから昨年のと比べたら、カボチャがトピナンブールに変わっただけだった。 トッピングは、黒いロンポの卵(魚卵)、白ゴマ、ワサビゴマ、柚子ペースト。

睦月のあまい夕暮れ

桃色に 染まりゆく空 追いかけて暮れないうちに どこまで歩く? そんな風に空が甘い色に染まった日、ジェノヴァのローカル局が入る最上階(三十一階)からは、なんとコルシカ島が見えたそうだ。

【写真詩】 深淵の瞳

激しい風雨風雪風波にさらされ 削られ 貫かれて ここを通り抜けるものの 痛みを吸い込んできた跡 魂の通り道 怒りも 悲しみも 砂となって流れ去る 何かを掴もうと もがいたこの手も 砂粒のように消えていった日々も 彼岸への窓 愛する人の為に祈りを捧げる 深い悲しみを溜息を 海へと解き放してくれる 向こう側の明るい海へ 深淵の瞳 塞がらない傷 だからこそ見える光 瞳の前で祈るだけ その瞳はすべてを知っている 逃げ場のない揺れも 凍える夜も 奪い去られた魂の 行き先までも

〜元気を出して〜

今日は出勤日。 家を出るときは雪がちらついていた。 なのに、気がつくと太陽が顔を出してくれている。 いつもいつもそうなのだ。 私が向かう先には、必ず太陽が出てくれる。 まるでスポットライトのようにあらわれる。 「元気を出して、大丈夫だから」 「いつも見ているよ」 「ほら笑ってみて」 ハハハハハそうだよね。絶対うまくいくんだよね。 だよね~だよね~といつの間にか笑顔になっているわたし😊 いつも守られていることに感謝して、ただ導かれているこの安心感を素直な気持ちで受け取り

【詩】未確定

未確定 わたしが壊れたあの日 世界は呼吸をし続けた わたしを世界に繋ぎ止めたのは ただひたすらに甘ったるい温もりだった 温度がわたしを生かした あれからもう随分と時が経ち わたしはまだ立ち上がらなかった 立ち上がらない理由を探し続けて 他者から温度を奪った それが罪である自覚も持てない程 わたしは愚かだった そして訪れた目覚めの時 長い間冬眠してきたわたしの時間は 失ったわたしの時間は重たかった けれど 重たさにうなだれる時間はないから わたしは歩き出す 軽やかさもい

【詩】未練

未練 あなたとの思い出はまだ心の底に 沈んだままで青く生きている けれどわたしは決めた 揺らぎながらも決めた 今もこんなに揺らいでいるけれど わたしが抱えた心は 未練という文字に変換される 決して綺麗な言葉では飾れないこの感情 今でも浮かぶあなたの横顔 さようなら わたしはもう現実を生きます いつまでも籠の中の鳥でいるのはやめます さようなら さようなら

酷評・冬

ナニコレと思った展覧会をひたすら挙げていきます。供養です。この展示は良かったのに!と思われる方もいらっしゃるのは承知のうえで、あくまで個人の意見として見てください とりあえず海外の展示でおろ?と思ったものは、ジャクマール=アンドレ美術館の「ジョルジュ・ド・ラトゥール」展です。X上では称賛していたのではと記憶されている方もいると思います 作品自体はいいので一定の満足感は得られるのですが、とにかく狭い会場にギシギシのお客さんという不快指数マックスの展示でした。構造的に邸宅美術

¥300

19.4度の幸せ

西側の窓開け日差し取り込んで日光浴の贅沢な午後 暖房を消し、窓を開けて日光の暖かさを感じる。 冬にしては、贅沢なことだ。 ハイキングに行く人たちの足音と話し声が窓の外から数秒聞こえ、そして遠ざかる。 空を飛び行く飛行機の音だろうか。 かすかにそのような機体の動く音を耳にする。 チチチという鳥の鳴き声や 時折、犬の吠える声。 かと思うと、どこからかかすかに子どもの ああ~っとさけぶ声も挟まれる。 遠くで車のアクセルがかかる音。 コンスタントに聞こえるのは車が風をきる音だ

ほどほど

見えている山は 福岡市・立花山山系 いつも見える 立花山よりも 小さく見える 強弱 大小 メリハリ ついた生活がいい と勝手に思っていた けれど ほどほど 中あたりがちょうどいい と思うようになったこの頃

うまどしはじめ

テレビで見て 改めて午年と気づく うまのように 勢いよく 駆け抜けたいな と思っていたら そうは うまくはいかない やはり パカパカと リズムを崩さず 進むしかないと 思い知らせれた 午年はじめ ☆彡 なでるとよいとのこと。 乗ってはいけないと注意書あり。 https://80000gu.or.jp/

空の旅をしたい

飛行機は 移動手段の一つ にすぎないかもしれないけれど 私的には 一番ワクワクする乗り物 他の乗り物に比べて 一番高いところを通って 遠くの地に 一番速くたどり着くから。 私のいる福岡市の果てに 飛行機の音が大きく響くときは 写真のように 飛行機が海に向かって上昇してから 各行き先に向かう。 (と思う。風向きによって飛行機の上昇する方向が変わるとも思う。) 飛行機に乗って旅したい♪

こんな用法

微妙な日 ざわつく心 静めしと数日前の フレスコ画見る 教会を覗いて、外から天井のフレスコ画を含めた様子を撮ったのは、イタリア好きの方に送るのによさそうかなと思ったからだった。 が、まったくついていないとは言わないものの、いくつかの微妙なファクターが重なって、なんだか微妙な一日を表現するのには……と、選んだ写真がこれだった。 かすかな夕焼け雲の写真でもよかった。 きっと、見る人の願望を考慮したら、むしろ、そちらの方がよいのだろうな、とも思った。 でも、最終的には、最初に

〜大雪の候〜祓戸神社⛩️参拝

12/4の雪以来、積雪はない。 12/7は「大雪」 この日から「冬至」の前日までを指す。 ウィキペディアによると、 「大雪」の季節は〜 雪が激しく降り始めるころ 鰤(ブリ)などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色づくころ とあった。本格的な冬の準備を始める時期。 新潟の「年越しの魚」は「塩鮭」である。 東日本は鮭、西日本は鰤が定番とされる。どちらも縁起が良い魚だ。 熊の冬眠かぁ〜 お腹が膨れなければ冬眠もできないだろう。昨今は熊の怖いニュースばかり

〜本当の冬が来る前に〜

週間予報に雪❄マークが見当たらない。 毎年どこかしらの地域が、狙い撃ちのように大雪に見舞われてしまうこの季節。 車に備えてある「雪かきワイパー」や「小さなシャベル」の出番はまだない。 それはいい塩梅ではある。年をひとつとるたびに雪かきの難儀さが増していく。 ただ雪をほげればいいわけじゃない。(ほげる=どける)「美意識」が必要だ。脇に寄せるにも雪で土台を作り、その上に次の雪を乗せていく。崩れ落ちてこないようにするのだ。美しく整ったときの達成感は半端ない。 今年はまだ写真でお

スティッチ人気?

パジャマだし スティッチ家族 いかがです?実写効果は こんなとこにも!? 先日、クリスマスに向けてか、遊歩道にクレーンゲーム機が出現していて、『リロ&スティッチ』のキャラクターのリロイというコがたくさん見られたのだけれど、別の日にある商店街を歩いていたら、TEZENIS(テゼニス)という、プチプラのアンダーウェア・ルームウェアを取り扱うショップのショーウインドーにこちらを発見!! 確認したら、今年、あのアニメの実写映画が公開されたと出ていた。 ああ、今、スティッチって、

溢れる涙は雨となり

先日、いつも更新を楽しみにしている Keikaさんからご連絡をいただいて、 その内容と目にしたものに思わず息を呑んだ。 いつも素敵な水墨画を描かれているKeikaさん、 水墨画だけでなく、書かれる言葉も、 まるで墨が淡く滲むような、じわあと沁み入る あたたかさを纏われています。 先日のこの記事を見てくださり、 我が家の猫さんを描いてくださったとのことで、 記事にもしてくださったのです。 (絵はぜひKeikaさんの記事にてご覧ください!) 描いてくださったのはこの写真の横

日々のことごと和のことごと 30

⚪︎令和七年師走 わが庵に白犬住めるはもとよりこれ捨て犬なりけり。近頃は老いさらばえる身の上となりにけり。 けなげなる仕草は犬のしようにも        ことさらにしていとど恋しき いずこにや汝の子らの侍りけむ        としへた乳はとよに垂れけり 宿世でのなんの因果によりしとぞ        後生は人となりて生きてよ

〜幸せの波動🎀〜

今朝は朝日を見逃してしまったのだが、 大切な方へのご訪問の道中に、太陽が顔を出してくれた。やったぁ!ラッキー これは撮らなきゃならない案件(笑) 田んぼ中の道の路肩に車を停める。 ほんの一瞬だ。空は何秒もしないうちに姿を変えてしまうことがよくある。この瞬間が一期一会。 自然と触れ合ううちによけいな思考は剥がされていく。純粋な心の中心だけが残される。 感じるとは、壁をとりはらうこと。波動が交じり合い溶け合うこと。 今日はもう会えないと思ってた太陽。 会えて嬉しかった。

「遊びのように楽しく社会貢献」#8 ちょっと一息。

今回の仕事は、青森〜新潟、新潟〜福島の往復。 移動距離にすれば、1,000kmは余裕で越えています。とても遠い。 しかし、なぜ最初は遠く感じたものが、 やがて近く感じられるようになるのでしょうか。 仕事も、一度経験すれば、次は少し楽に感じられることがありますし、 スマホやパソコンも、最初は難しくても、使ううちに自然と身近な存在になっていくように思います。 恋愛や人間関係も、それぞれに違いがあって「まったく同じ」ということはないけれど、 関わりを重ねることで、距離が縮ま

日々のことごと和のことごと 41

⚪︎いにしえのこと仮に紐解きて詠む ほあかりは高照姫と結ばれて       出雲の婿に入りたまひき 濁り世にうまれし流れあまべうじ        霞うすらぐ天香具山 登美家ともよしみ結べる饒速日       出雲ありこそ物部もあらめ 饒速日うみ向こうより帰り来ぬ       名をば徐市と申すなりけり いそのかみ布都御魂ばのこしたり       ふつと申すはふくをまつれり 飛ぶ鳥の薬師を祀るまうりやは        明日香の里となりにけるかも

冬薔薇

404美術館の前に立ち尽くす|エッセイ

404ページ 普通のウェブサイトで見たいページが存在しないときに出る画面。 noteでは、404ページをただのエラー画面ではなく、アートの展示スペース、404美術館としていますね。 気になっている人の更新が止まっていて、どうしてるのかな?と思って訪問したとき、その方のアカウント自体が消えていると、この404美術館が出てきます。 今日も「そういえば、あの人、どうしてるのかな」と思ってクリックしてみると、この404美術館が出てきて、なんだか少しさみしい気持ちになりました。

暁の祈り

暁の海の忘れ物 暁に彷徨う夢を探しに 愛しい人の姿 暁の彼方に 止まっていた思考が動き出す 気まぐれ海に命を託す あなたは行く 北の冷たい海へ 燃える暁の中へ 傷んだ身体に鞭打って 最後の漁だと あなたは言った 言葉にできぬ 痛みの歴史を連れて 私は この岸辺で ただ立ち尽くし 「無事に」と 喉まで出かかった声を 潮風の中へ そっと手放す 岩礁には 二羽のカモメ まるで私の もう一人の私のように あなたは知っているだろうか この世にたった一人 待ち人がいることを あ

日々のことごと和のことごと 1〜10

「日々のことごと和のことごと」では、日々起こったこと、感じたことを短歌などにして表現しています。私の拙い文語表現の学習一環として始めたものです。知識もない、学もないのに、何故そんなことをするのか、私自身にもまだ判然としたものがないのですが、狂おしいほどの楽しさ、突き動かされるようなこの衝動は一体なんでしょうか。若い頃より、浮かんでは消えてつくっては捨てて、繰り返ししていた短歌づくりをこれからはきちんと書き留めておこうと、そしてちゃんと和歌に向き合おうと心に決めました。そうする

12月

プチ減量中である。ここ数年は食べすぎで顔はパンパン、腰回りにも余分な脂が乗っていた。いつまでも見て見ぬ振りはできない。ちょうどいい機会だと、重い腰を上げ、ルーチンを変えることにした。といっても、太り続けていたわけではないし、週に3時間ほどはトレーニングをしている。多めのご飯を減らすだけなので、つらさはない。いや、もう少しストイックに行くべきか。それにしても、ご飯は美味しい。米よ、早く、安くなれ。 あっという間の12月だ。この一年を振り返ると、腰痛とコロナ後遺症に半年以上を費

東博前庭の炎上を回避する方法(手遅れ

東京国立博物館の常設展で最も質が高いのは書・墨蹟と、陶芸や刀剣などの工芸分野です。絵は江戸時代後期のものはまだありますが、室町から18世紀くらいまでのものは実のところあまりいい作品を置いてくれません。浮世絵もそこまで発色がいいものではないですし、仏像など仏教美術は奈良、日本の古典絵画なら京都の国立博物館の方が優れています。2週間ごとに変わる国宝室も、等伯の《松林図屏風》と数点の絵巻を除けばほとんど書かお経です さて東博本館の前の池について改修されるというニュースが突如飛び込

¥300

ユリウス・フォン・シュロッサー『美術史「ウィーン学派」』評

美術史学とは何か。歴史学や社会学の一部ではなく、なぜ美術史は独立した学問分野として成立し認知されているか。この疑問は美術史に興味を持った方は一度は思ったことがあるように思う。実際高校の日本史や世界史には各時代の最後に文化史をおさらいすることもあり、歴史学と美術史学は同じとまではいかなくとも、区別されるほど違うのかと疑問に思っても不思議ではない。あらゆる学問は孤立しておらず多くの隣接領域があるのが常とはいえ、なぜ美術史学は独立した学問であり、そう見なされているのか このような

2026年1月9日金曜日のアメトピ分析

毎日アメトピを眺めていると、 なんとなく似た空気感の日があることに気づきます。 2026年1月9日(金)のアメトピは、ひとことで言うと 「生活のリアルが濃い一日」。 妊娠・子育て・料理・B級グルメ・ファッションまで、ジャンルは幅広いのに、 どの記事にも共通しているのは、 ちょっとした感情の揺れ 日常の中の「引っかかり」 読者が自分ごとにしやすい場面設定 このnoteでは、1/9(金)のアメトピ掲載データをもとに、 どのジャンルが強かったのか タイトルにどんな共通点

¥500

雲の向こうの生活

#404美術館 『雲の向こうの生活』 #404美術館 マチュピチュの朝、到着した時は真っ白な世界だった。 日の昇りとともに霧がほどけ、 山々の景色と、そこで暮らすリャマの生活が静かに現れてきた。 お気に入り写真はこちらから↓

ほんのり過ぎる程のアプリコット

晩秋の 青空を背に ゆさゆさと揺れる杏子の 紅葉未だ 午後の日を浴びながらゆっくり歩いていて、アプリコットの葉が少しは淡いオレンジに見えるかと撮ってはみたものの、こうして見ると、あまり紅葉しているようには見えない。

印象派―室内をめぐる物語|日常を切り取る

戸外制作を行い、きらきらとした光を描いたことで知られる印象派。今回は印象派が描く室内をテーマにした展示です。「印象派―室内をめぐる物語」を観に、国立西洋美術館に行ってきました。 「室内」と言われても最初はピンとこなかったけど、室内で暮らす「人」に焦点が当てられていました。 人物を描いた作品を眺めていると、風景画以上に画家ごとの個性が際立って見えてきます。 家族や友人をどう描くのか、描き込まれた細かい部分を見るのがとっても楽しかったです。 展示の中でも特に好きだった作品を書

【詩】生きること、その重み

生きること、その重み 風が吹いている 私は今ここに生きている 舞い落ちる花びら 舞い落ちる木々の葉 舞い落ちる私の想い出 長い長い旅路も愛おしく思える今日この頃 空高く澄んだ空気から 酸素と栄養を胸いっぱいに受け取って 振り向きざまに見る遠い過去が 私の瞳の奥ではしゃいでいる 私は進む この先も 世界は回る これからも そして刻まれる今日という歴史の重みは 計り知れない程尊いもの

【詩】涙色の朝

涙色の朝 朝一番の透明な空気が涙を誘う 瞳に届く朝陽 優しい朝陽 遠くで揺れる緑 がぼやけて輪郭を失う 戻れないと泣いている 私の涙が泣いている そして見据えている 希望の光を見つめている 信じる道 咲き乱れる花々 ここは天国なのかしら 遠くで手を振る人影 駆け寄りたくなる衝動 そして訪れる目覚めの時 あの場所にいつか戻れることを知った 涙色の朝

日々のことごと和のことごと 28

⚪︎令和七年師走 若かりし頃時をかけにし楯ヶ崎を詠む 海ばらの白波たける楯ヶ崎      雲居のよそは音に聞こえじ 空と海いわと風なる楯ヶ崎      今の我には音も聞こえず 夢はただいわ攀ずものぞ春の夜に      更にしもがな荒野めぐりて

【写真】暖かい木々

【写真】牛

【写真詩】涙の形

甘い想いに浸る 一瞬の永遠を抱きしめて 消えてしまう形は 優しい涙の休息 透き通る記憶 溢れ 溶け出した愛の雫 透明なまま あなたを映して震えている この形は愛の形 それは誰にも触れられない 祈りの結晶 老いの心の中に 隠していたもの それは 誰にも言えない  冷めた恋心 ずっと じっと 耐えていたけれど 想いが 溢れだして 愛の形になりました もう立ち上がる力はないけれど きらきらと 想い映して 甘いため息のこして消えていきます 追憶の旅 想い出のホトブック 片隅

季節のイタズラは許される?

電車にて “Buon Natale(ブォン・ナターレ)”とアナウンス気が利く車掌?否、イタズラだ! 通勤・通学ラッシュアワーではないものの、学生の帰宅時間、もしくは、遊びに行く時間帯なのか、黒尽くめの学生の集団と、クリスマスの贈り物等の大荷物を抱えた乗客で混雑している電車に乗車していたら、マイクのスイッチの音がしてスピーカーがオンになったところで、“Buon Natale!(ブォン・ナターレ)#+$≡\#‘%|-"+$≡“、クリスマスのお祝い以外は何を言ったか聞き取れなかっ

一方向だけでなく

前の記事 前の記事の相反する場所 立花山山頂 見る場所が変われば 当たり前だけど 見える景色も変わる いろんなことも 見る視点を変えれば 考えかたも変わる 行き詰まっているとき 一方向にしか 見ていないことが多いから 気をつけないとな と感じた

【詩】スケート靴

スケート靴 氷を削るスケート靴の音 まっさらな表面に 彼女がつけたスケート靴の跡 彼女が生きた跡 ライトに照らされて軽やかに舞う彼女の しなやかな身体のラインは ため息がこぼれる程綺麗だった 今部屋の片隅で眠るスケート靴は 呼吸を止めて動かぬまま けれどもそこにちゃんとある ちゃんと残っている 彼女が生きた証

子供のためのオルセー美術館(233)ふたりの白を描く/ルノワール・光の中の白のゆくえ

最初に今日のお話の絵を見ましょう。 ハットをかぶってやってきたのはシャルル。ルノワールの仲のいい友だちです。 左足を少し前に出して、ちょっと気どったポーズのシャルル。 シャルルの白いスーツは、とってもエレガント。ルノワールには、この白がどんなふうに見えたのでしょう。 ちょうど印象派が生まれるころのお話です。 変わる、クールな白 今日はいい天気。 ここは、明るい日ざしがさしこむアパートの中庭です。 シャルルのスーツは、光をぜんぶはね返すくらいまぶしい白。 シャルル

〜土地神様に守られて〜冬至前日

今日は12月21日。明日はいよ「冬至」を迎える。 ここまでほぼ積雪のない例年以上に暖かな師走。 年の瀬という実感はわいてこないが、職場である農産物直売所は活気に満ちあふれている。 ご来店のお客様は、早々から年越し、正月のための商品を続々と買われていく。 土ネギ、里芋、百合根、クワイ、大根、白菜、水煮タケノコ、貝柱、出汁昆布、みかん、りんご、ル・レクチェ。松飾り、しめ縄、マンリョウ etc. レジ打ちをしながら、自分も正月モードに切り替わってきてる。焦ってきてる(笑) だって

日々のことごと和のことごと 27

令和七年師走 熊野路をいつか往かむと待ちし日々なり、こを詠む歌三首 いつの日か心ゆくまで熊野路を       旅衣しつ露に濡ればや 穂を積みて由しを重ねし玉の緒を       吾がにもとほすくまの速玉 八咫烏くまもかもも故ありて       この世はすべて由しなす縁なり

「遊びのように楽しく社会貢献」#7 盛岡〜袖ヶ浦

今回の仕事は、岩手県南から千葉県まで、10tダンプを陸路で自走して運びます。 初めての試みですが、たまにはスマフォから投稿してみようかと。 八戸より盛岡駅へは、高速バスで移動しました。 到着すると、駅南口にあるカラクリ時計が、『さんさ踊り』 の太鼓のリズムを刻んでいました。 盛岡駅から県南の現場までは、東北本線で移動します。 今回は久しぶりに仕事仲間3名と一緒の仕事です。 点検を終え千葉県へ出発! 無料三陸道を通り石巻矢本🅿️で一休み。 ここのパーキングはリニュ

〜浄化の冬〜太陽に恩返し

朝起きると屋根に雪が積もっていた。 思っていたよりも積雪が少なくてよかった。 自動車の屋根には4〜5cmくらい積もっていた。 除雪ワイパーで雪を下ろしながら、あ〜今年も始まったなぁ〜とつぶやく。 大きく深呼吸。鼻の奥がツーンとして目が潤む。 これだ〜 大好きな冬の空気だ。 雲が切れ始め、朝日が差し込んできていた。 雪はみるみる穏やかに溶けていく。 雪が積もると、太陽の力を一層感じる。 なんて偉大であたたかい愛なのだろうかと。 タイヤ交換を本日完了した。気が気でなかったが、

暖かそうなサボテンツリー

ゴーゴーと 嵐の日には 思い出す数日前の 暖かき日を 最高気温七度、最低気温五度。 もっと寒い地方に住む人には、なんだ、暖かいじゃないか!と言われるぐらいの微妙な寒さだろうか。 気温よりも、暴風雨が凄まじいので、籠りたくなる日。

〜浄化の冬〜太陽に恩返し

朝起きると屋根に雪が積もっていた。 思っていたよりも積雪が少なくてよかった。 自動車の屋根には4〜5cmくらい積もっていた。 除雪ワイパーで雪を下ろしながら、あ〜今年も始まったなぁ〜とつぶやく。 大きく深呼吸。鼻の奥がツーンとして目が潤む。 これだ〜 大好きな冬の空気だ。 雲が切れ始め、朝日が差し込んできていた。 雪はみるみる穏やかに溶けていく。 雪が積もると、太陽の力を一層感じる。 なんて偉大であたたかい愛なのだろうかと。 タイヤ交換を本日完了した。気が気でなかったが、

池の錦、検索の錦

曇天の朝、いつもの公園の池に、目を引く色があった。写真を撮っているうちに、ふと「錦鯉ってなんだろう」と思った。 ちょっと調べてみると、泳ぐ宝石とか生きる芸術品と呼ばれる独特で鮮やかな色は、もともと食用にしていた真鯉の突然変異から生まれ、昔の人たちが丁寧に育ててきたものらしい。いまでは百種類以上の品種があり、長生きの個体は二百年も生きるんだとか。 とはいえ、この池は、錦鯉が自然に暮らす場所ではないはずだ。放流は禁止されている。 そんなことを知らない鯉は、今日も変わらず泳い

【古今和歌集:小野小町】

『秋の夜も名のみなりけり逢ふといへば  ことぞともなく明けぬるものを』 小野小町 ❇️秋のよも名の(農)み/な(奈)りけり(里)/あふといへば(波)/こと(登)ぞ(曽)と(東)も(裳)なく/明け(希)ぬるも(毛)の(能)を

〜金色にかがやく〜

私も参加しちゃおう。 いいお天気でよかったね〜 あったかいね🧡〜 たっぷりと陽射しを浴びよう。 元気🧡を充電しよう。 もう少しで冬が来るからね。 今のうちにたっぷりと💕ね!

空の風景 28

少なくても映える

寒い時期には 色づきをみることが 少ないと思う だから 少ない赤色でも 他の季節より 映えてみえる そして 少ない赤色でも ありがたいとも思える

【詩】シャボン玉

シャボン玉 庭先でシャボン玉を膨らます 淡い夢と薄っすらとした虹模様を含んで 雪解けした風の中で舞い上がる この景色を上空から見下ろしたい そうしたら無数の夢を含んだ世界を 淡い初恋のような景色を ただひたすら受け取れるのに たんぽぽがそよぐ 綿毛のたんぽぽが飛んでゆく シャボン玉とぶつかってぷちんとはじけた ぷつんと消えた そっかぁ 突然消えてしまう夢もあるんだ 突然消えてしまうものもあるんだ それこそがこの世にある形あるものの道 ママレード色になった空と ママレー

〜秘められた力〜

自分も気づけていない潜在能力。 誰もが隠れた力をもっている。 そのスイッチを押すのは誰?  どのタイミングで? それは誰にもわからない。 ひとつ言えるのは、自分には秘められた力があると信じること。根拠はいらない。 自分は必ず開花すると心の中で宣言すること。 その心の準備ができた者にこそ、宇宙からの最善のタイミングが訪れる。 現状や環境の準備ではない。心の準備だ。 今ここの自分にだけ集中すればよい。 他人や周囲へのジャッジはいらない。 自分につながり、宇宙とつながる。

No.149 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 6.15

星々の宿

#404美術館 ウユニ塩湖のツアーで泊まった小屋のような宿 深夜に長時間シャッターを開けて星空と宿の思い出を残しました。 お気に入り写真はこちらから↓

日々のことごと和のことごと 22

令和七年師走  世の中によしなしことのおほかりけるを憂いて詠む よしあしもあるはうつせの世のならひ     心もとなく世は乱れたり よしあしもきわだたせては苦しかり     ほど良きことの世に侍るべし

霧のアランフェス

周遊旅行か一都市滞在型の旅行のどちらがいいかは長年の悩みと言えますが、基本的に美術館や博物館巡りが第一の人間として後者の方がいいと考えています。1週間ほど過ごせば現地人の感覚を少しは得られますし、何よりその街がやっと見えてきます。というのも観光地以外にも出向くことになるので、その街の平熱を知ることができるのは特別な思い出になり、人生にとっての資産にもなりえます 「私たちは人生において、地図なしで歩ける街をいくつ持つことができるのでしょうか」 このことは旅について考える時、

¥300

子供のためのルーブル美術館(231)デッサンでわかること/ダビッド・最初のひらめき

本当に描きたかったものは 1804年12月、いまの季節と同じころ、パリのノートルダム大聖堂ではナポレオンの戴冠式が行われました。 ルーブル美術館にある幅10メートルのこの大きな絵は、ナポレオンにたのまれてダビッドが描いた、本当にあった歴史の一場面でした。 近づいて見ると、ナポレオンが王冠を高々と持ち上げているところ。 まわりの人たちは、誰もがみんな息をのんで、ぐっとその王冠を見つめています。 おだやかで、落ち着いた美しい姿のナポレオン。 ところがーー ダビッドが最初

〜小林古径の木のように〜ぐんにゃり木の系譜【日本画】

なすにきびが近代日本画の中で一番好きな画家は速水御舟。昨年末、山種美術館で開催の「日本画聖地巡礼2025」展でも展示された、彼の代表作《名樹散椿》も大好き。 ベッタリとした質感を持ちつつも柔らかい火ちの紅白、淡紅色の椿の花、一枚一枚の葉のかき分けにも目がいくこの屏風ですが、やっぱり気になるのは、ぐにゃりと曲がり、絶妙にポップな造形をしている木の幹と枝の部分。繊細な花と葉の部分を邪魔しないけれど、なんだかリズミカルで楽しい。うーん好き。 ◯ぐにゃぐにゃ木の名手 このベッタ

子供のためのオルセー美術館(230)りんご、光る/バッケル・新しいものがある絵

パリにも、りんごのおいしい季節がやってきました。 果物屋さんでは、そこの袋に好きなだけ取って、量り売りで買って帰ります。 家でりんごを食べていたら… 「そういえば、美術館にもいろんなりんごがあるじゃない!」 行ってみましょう。 昔のりんご、見つけた 昔からりんごは豊かな生活、幸福のしるし。 ルーブル美術館にも、ビーナスや母なる神とりんごを描いた絵や彫刻がありました。 とっても人気なこの方だって、こんなふうにりんごを持っていたはずなんだから。 パリの美術館には、昔から

冬紅葉(アーカイブ)

〜落ち葉舞い上がる〜

今日は朝から強風が吹き荒れていた。 最高気温20℃の予報。明日は一気に8℃まで下がるっていうからスゴイ温度差〜。 この風がそろりそろりと雪雲❄を連れてこようとしているのかな。急にタイヤ交換が気になり出した。 今日は午後から雨マーク。祓戸神社⛩️へ参ろう。 彌彦神社の駐車場🅿️は、平日でも強風でも混雑してた。 ふと落ち葉が空を切るところを撮りたいって思った。これがなかなか難しい。ひらひら、はらはらと落ちていく葉っぱを一枚一枚目で追っても間に合わない。なんだかなぁ〜と諦め

No.147 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 5.24

仙台ストリートスナップ&ファッションフォト 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト|kou / Simple S

子供のためのオルセー美術館(237)緑の家が変わるとき/ゴッホ・最後の習作と未完成の大きな絵

オーベルにいたゴッホは、急いで筆と絵の具を取り出しました。目の前には、うねる畑と緑の屋根の家がありました。 ゴッホはこの農家の絵を二枚描きました。 最初は、緑色の農家を描いた小さな下絵。 それから一か月して、もっと大きなサイズの農家の絵をもう一枚。 今日は、このゴッホの二つの特別な絵を見にいきましょう。 最初から色で ゴッホはこのときも、鉛筆やペンは使いませんでした。下絵だけど、最初から直接色をぬって描くのです。 ゴッホは、色や筆の動きだけで形をつかもうとしながら描く

〜彩雲誕生のとき〜

そのとき私の波動は宇宙と共鳴した。 あなたはここまでよく頑張りましたね もう受けとっていいんですよ。 たくさんの幸せが降ってきます。 両手を広げて待っていてね。 宇宙の声が聞こえてきた。

【俳句:高浜虚子】

『ほのかなる空の匂ひや秋の晴』 高浜虚子 ❇️ほのかなる/空の(能)にほ(保)ひや/秋の(乃)はれ

【源氏物語:冷泉帝】

『月の澄む川のをちなる里なれば  桂の影はのどけかるらん』 冷泉帝《松風の巻》 ❇️月の(能)すむ川の(農)/を(遠)ちなる(流)/里な(奈)れば(波)/桂の影は/のど(東)けかるらん(む)

日々のことごと和のことごと  21

⚪︎令和七年師走 日次ぎおこなふ火起こしを火の神に感謝し詠む歌三首 くゆる香も良しと思へど点すれば      焔あがりて静かなるよし 荒魂の迦具土の火の業し思へば      窯に坐すとて畏れ多きや かまの火につひの溜めいき爆ぜりなや      秋葉権現きよめたまへよ

ほんのり白粉

雪山を 遠くに見ては 歓喜して冬の欠片を 感ずる二度目 家からは見られないものの、少し移動すると、遠くの山が雪化粧された様子が目に入り、わぁ!と心躍る瞬間。 実際には自分がいる所には雪は降っていないので、そこまでの寒さを感じずに、冬の欠片を感ずることができたのが嬉しいのだ。 これは今季、二度目の遠くの雪山。 十四度まで気温が上がった日に、青空の下に映える雪山の眺めだった。

思い出した事と夜中のテンション

お立ち寄りありがとうございます。 とんと更新伸ばし気味の水森です。 それでも、ここに来てくださる皆様ありがとうございます。 常連様ならご存じと思うのですが、最近他のSNSで少しフォロワーが伸びたので、ここに立ち寄ってくださった方の為と、少し振り返ります。 去年にチャレンジしていた30分の空想時間のお話しを少し。 『30分で詩と絵を仕上げる』 頭と手を動かす練習として取り組みと 少しでいいから自分を取り戻したかったと言う試み。 実はこの頃、子育てにいっぱいいっぱいで、自

〜雲を眺める〜

今朝の空♡は茜色に染まっていた。 雲を眺める散歩道。 悴んでくる手をポケットに突っ込んで ゆるりと歩き出した。 川風が頬に刺さるなあ。 みんな個性的。 雲たちのおしゃべりが聞こえてくるようだ。 どんなお話してるんだろう♡ 今日も最高の一日になりますように🕊️🌿

【詩】トマト 〜2年の月日が経った頃〜

トマト 〜2年の月日が経った頃〜 赤いトマトに憧れていた私は青いトマト 熟れ始めたけれどまだまだ青いトマト 早く赤くなりたくて 早く熟したくて 急かしたり無理したり苛々したり 何だかあの頃の青さが愉快で クスッと笑みがこぼれる 隣りのトマトと比べて落ち込んだあの夜 空の光に照らされて 自分の青さも好きになれたあの春 昼下がりの庭で思いがけず遭遇したたくさんのトマトは 色も形もバラバラで なのに何故か美しいと思った 多様性という言葉の意味を知った日 そして私は知っている

調子のっちゃって

東京は竹橋、東京国立近代美術館のコレクション展の一室、日本や西洋、ジャンルに関わらずMoMAT所蔵の名作を展示する「ハイライト」の部屋には、現在、マックス・エンルストと古賀春江の作品が、隣同士になっている。 ドイツ生まれのシュルレアリスムの重鎮、エンルストと、日本のシュルレアリスムの花形、古賀春江。MoMATの学芸員の方が意識したのかどうか、《砂漠の花》における灰色の造形物、女性のように見える存在と、《海》の右端にいる、水着を着た巨大な女性、どちらも右手の指を立てたポーズを

スペイン絵画の薄さ

英国の批評家ジョン・バージャーがスペイン絵画の特質を風景と絡めて書いているのを思い出しました スペインでもマドリード 一帯の広大な地域は上の写真のような荒地です。そのため電車に乗って移動する場合必ずこのような殺風景な世界が延々と広がります。日本のど田舎と呼ばれる地域の方が車窓からの風景は豊かだと思います バージャーは、スペインの芸術家はこの美しくも豊かでも物語があるわけでもない殺風景な景色で育ったことで、世界には目に見えるものの奥には何もない、つまり実体のないvision

¥300

ゆっくりゆっくり

ゆっくりとしか歩けない状態でnonni(ノンニ)の速度 気持ちシンクロ *nonni(ノンニ)は、イタリア語でおじいさん・おばあさんたちを合わせた複数形。 おじいさんたちだけのグループか、おじいさんたち+おばあさんたち混合グループのどちらか。 おばあさんたちだけはnonne(ノンネ) いつもだったら十分以内で着くところ(これは、速いらしく、「あなた、どうしてこんなに速いの!? 飛んだの?」と言われたことがあるが)、状況が状況で倍以上かかった。 これだけペースダウンすると、

鈴なりや。

柿鈴や 風聴くがごと ふと重く 今年は柿のなり年だそうです。毎日食べています。カリッとがスキです。グニャもいけます。おかげさまで元気です^ ^

たまには、名前のないAIアート展に没入してみませんか。

名前のないAIアート展の支配人です。 ここから先は、感性×AIの世界です。 思考を停止いただき、ただただこの世界観に没入していただくことを目的としています。 あなたの琴線に触れる作品があることを祈ります。 手書き風部門|テーマ:もうすぐクリスマス 風景部門| テーマ: 誰もいなくなった世界で。

縄文時代にもだらしないやつがいてほしい、雑土偶の物語【東博】

ーー博物館で時々見る雑な土偶はどんな人が作ったのか? そうしてできた土偶がこちらです。↓ 呪術や祭りのために作られたと言われる縄文時代の人形、土偶。考古学的にも芸術的にもロマンあふれるかっこいい存在で個人的にはハニワより惹かれちゃう。今年は昨年末に東京国立近代美術館で開催された企画展、「ハニワと土偶の近代」展がとっても楽しかったので、土偶と埴輪についてよく考えたり見たりしていたのですが、いまだに謎すぎすることがある。それがこの疑問、時々見る簡易すぎる土偶は誰が作ったのか、

【源氏物語:紫の上】

『氷閉ぢ石間の水は行きなやみ  空澄む月の影ぞ流るる』 紫の上《朝顔の巻》 ❇️氷とぢ(知)/石間の水は/行き/なやみ/空すむ/月の影ぞ(曽)流るる(ゝ)

出会いは偶然か、必然か?│三瓶玲奈さんの絵画 広島市現代美術館

 鷹野隆大さんの『カスババ -この日常を生きのびるために-』を鑑賞した後の余談。  コレクション展でも素敵な作品と出会った。展示室を先に進めなくなって、その場でただ見惚れていた。 ★『風景 Landscape』三瓶玲奈  〈線を見る〉シリーズ、線自体を書くのではなく、描くことを通して画面に線をつくる。実際には線として存在しない地平線や水平線をどう描くか。その意味で現代アートだが、僕には抽象画に近いと感じる。  十字に配置された二本の線。みつめていると、波打ち際、川面と川岸、

〜センス・オブ・ワンダー〜初冬

冬の太陽はぬくぬくとした温かさがある。 照りつける夏の太陽よりも穏やかな静けさに包まれている。厳しい冬を前に、自然の中で楽しむ、つかの間のくつろぎタイム。 今年もあと1ヵ月と少しになりました。 クリスマス🎄 お正月🎍 楽しい行事がもう目の前に近づいて来ましたね。 赤って心にぽっと火を灯す色。 そして白い雪は浄化の色。 赤🔴と白⚪️ あれ〜🇯🇵日本の国旗の色だ〜 なんだかいいところに着地しました〜 お後がよろしいようで。。。(笑)😊 最後までご覧いただき、大変あり

〜冬の日のドライブ🚗〜

三条燕ICから群馬県みなかみ町 水上ICまでの高速道路のドライブ🚘️を楽しみました〜 「廣池千九郎谷川記念館」で開催される「道徳教育の研修会」に参加するためです。 今回は主人の運転で私は助手席でリラックス😊 走馬灯のようにくるくると変わりゆく美しい景色に思わず歓声を上げながら、シャッターを切りました。朝の空には天使の梯子🪽 なんてラッキー⭐️

2026年1月12日月曜日のアメトピ分析

1月も中旬に入り、アメトピの空気が少しずつ「日常モード」に切り替わってきました。 年末年始のイベント感が落ち着き、代わりに目立ってきたのは、暮らし・子育て・食・ファッションといったいつもの生活に寄り添う記事たち。 今回まとめたのは、2026年1月12日(月)にアメトピ掲載された記事データ。 ジャンル別の件数やタイトル傾向を眺めていくと、 今、アメトピがどんな感情を拾いにきているのか 「商品紹介」よりも強い記事はどれか これから書くなら、どこが狙い目か が、かなり

¥500

11月

来春、キットカットが”また”値上げされるらしい。ファミリーパックは定価で1000円を超えるとか。チキンラーメンやカップヌードルも値上げだそうで。 ブラックサンダー派の自分としては、春の値上げの行方が気になった。それにしても、カップヌードルも高くなった。100円で買えた時代が懐かしいよ。いまは”ミニ”でさえ、スーパーで150円だった! 乾麺といえば、最近食べたマルちゃんZUBAAAN!の博多豚骨ラーメンは美味しかった。3袋入りで割高に感じるけど、細麺で茹で時間1分だし、タン

子供のためのルーブル美術館(229)わたしの一日/古代エジプト・プロフェッショナル書記官!光る目の奥

今から4500年前の古代エジプト、古王国時代のお話です。 土地も農作物も人々もすべて王のものとする強い権力を持っていたエジプトの王は、神の子と呼ばれていました。 ピラミッドが次々作られ文字ができて、エジプト文明が驚くほど発達したのもこの時代でした。 書記官登場 その中心で活躍したのがスクライブといわれる書記官です。 文字の読み書きから計算までなんでもできる、知識と記録のプロフェッショナル、スクライブ! まだ文字を読める人がいなかったこの時代に、スクライブはみんなの

光の道

綱掛岩の光の道が 瀬戸の海を駆けてゆくとき 閉ざされていた記憶が 静かに目を覚ます 何度も転び  何度も起き上がり ため息ばかりを重ねた 夢の跡 人生の終末に向かう途中 儚い夕光を受けて 時が止まる 不確な光を紡ぎながら 仰ぐ視線 閉じた心の扉に忍び込む夢 ありふれていたはずの輝きが 特別な色を放ち始める  雲の隙間の夕陽が 孤独に怯えた闇を照らして 迷宮のような孤独から この命を 明日へと届くまで すべてを優しく包み込む 叶わぬ願いは 夕光が落とす影の中に あの方舟

2026年1月5日月曜日のアメトピ分析

年が明けて最初の平日、1月5日(月)。 お正月気分がまだ体に残りつつも、現実が静かに戻ってくる一日です。 この日のアメトピを一覧で眺めてみると、「華やかな新年」よりも、 食べすぎた体、疲れた心、戻らない日常が、正直に切り取られていることに気づきます。 妊娠・子育て・介護・入院・闘病といった人生の重たいテーマから、 福袋・スイーツ・B級グルメ・ファッションまで、ジャンルは幅広い。 けれど、どの記事にも共通しているのは、 「がんばりすぎない」「正解を言わない」語り口です。

¥500

【詩】約束

約束 お願い しっかり生きて 声が聴こえた気がした あれは誰の声だったのだろう わたしは知っている 母なる大地 父なる空の 美しい声を わたしは聴いている あなたの声を そして光を見つめ頷く わたしが神様と契りを交わしたあの朝は 雨に洗われた後の煌めくあの朝を わたしは一生忘れない

イメージ絵『走』 + とある方の記事のご紹介

皆さん、こんばんは。 2026年が始まり、明日で一週間…早いですね🐎 本日は、干支からの続きでお馬さんが描き足りないなぁ…と自分が思ったので、抽象画(?)っぽいイラストを描いてみました。 今年が午年というのは勿論、年末から早見和真さんの『ザ・ロイヤルファミリー』をずっと読んでいたのと、紅白でチラッと聴いた玉置浩二さんの「ファンファーレ」の印象強すぎて未だに頭から離れていないからというのがあります。 もう少し疾走感が出せれば良かったのですが、なかなか難しいですね🐴 そ

No.146 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 5.18

仙台ストリートスナップ&ファッションフォト Instagramはコチラ ⤵︎ https://www.instagram.com/sendai_style_photography

私は絵が描きたかったのかもしれない

私、ブルーピリオドの漫画もアニメも好きで。 なんだろう、あの、 心の奥底を掻き立てられる感じ。 突き動かされる感じ。 絵が描きたくなる、あの感じ。 どんな分野であっても、 誰かの才能を見せつけられるとはっとする。 それが、自分の持ち札に無い分野であれば殊更。 才能に見惚れる。 その先には、ちょっぴり嫉妬にも似た羨望。 大学生の時。 「素敵だな」と憧れていた男の子がいた。 存在がお洒落というか、なんというか。 大勢の人の中でも、目を惹く存在。 彼は美大に通う、同じ年の子

空の風景 30

【詩】もう一度

もう一度 もう一度世界を信じてみようと思った 青い空を見て ブランコに座って 過去を吐き出しながら 風に吹かれて

冬の一コマ|今どきの雪だるま

先週末の札幌は、朝カーテンを開けると、うっすらと雪が積もっていました。 その日はショッピングモールにある巨大なクリスマスツリーを撮影する予定だったのですが、窓からの景色を見た瞬間、気持ちが変わりました。 「こんな綺麗な雪の始まりを撮らないなんてもったいない。」 そう思って急遽予定を変更し、山のほうへドライブすることにしました。 雪の降り始めは、木々にサラッと雪が乗って、秋の名残りにふわりと白が重なる瞬間。 毎年見ているはずなのに、やっぱり綺麗だなと感じます。 ドライ

【写真】夜

【俳句:種田山頭火】

『枯れゆく草の美しさにすわる』 種田山頭火 ❇️かれゆく/草の/うつく(久)しさに/すわる

【詩】二時頃

二時頃 深夜の音 静まり返る部屋 落下する心 冷蔵庫の稼働音 思い出が溢れ出す こんな風に夜空が綺麗で 大切な人と同じ空の下で眠る幸せ 深夜の音 フクロウの鳴き声 湖の鈍い光 呼吸を続ける大地 夜空に咲く細い月 こんな風に世界が綺麗で 大切な人と同じ空の下で眠る幸せ

展覧会図録の効果的使い方

絵でも映画でもなんでもいいですが、作品に感動してそれを自分の血肉とする際に、多くの部分は余剰物として切り捨てられています。小説だとわかりやすいですが、自分にとって大切な一節や面白く記憶に残っている部分以外は、それに至るには必要だったものとしてあるにせよ、削ぎ落とされて理解しまいます。その削ぎ落とされた余剰物を観察してじっと見つめることが大切なのではと思うようになりました 自分の感性からこぼれ落ちたもの、捨象されたものの中に、むしろ重要な感性的核が潜んでいるように思えてなりま

¥300

No.144 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 5.3 ②

ファッション記事一覧 Instagramはコチラ ⤵︎ Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your fri

見て来て触って、本物に会おう。奈良

奈良の鹿に会ってきました。

『テーブルの下の主』

テーブルの下の主 #404美術館 トルコ カッパドキアの石を掘り込んで作られたホテルにいた可愛い猫です。 お気に入り写真はこちらから↓

【名画の詩集】老醜~ゴヤ ローマ神話「我が子を食らうサトゥルヌス」より

口に入れた物の味がしない 生きるための行為だから別にかまわない 邪魔をするな 自分は正しい 繰り返し そう撥ね付けていたら いつしか雑音が耳に入らなくなり 真っ暗な世界に聞こえてくるのは 己の荒い息遣いだけ 怖くてたまらないんだ まだ終わりたくないんだよ 手に入れた黄金も手放す気はない この世の果実を味わい尽くしても まだ足りぬ 何が悪い? これは自分そのもの 自分の費やした時間の化身 喰らえ 生き続けるために 浅ましいと嗤えるか? お前の中にも 同じ狂気は潜ん

隈研吾さん

隈研吾さんの設計。不思議なことに予約サイトはこの日だけ残り2名だった。前後はがら空きなのに。

No.143 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 5.3

ファッション記事一覧 Instagramはコチラ ⤵︎

『光の航海』

『光の航海』 #404美術館 トルコ カッパドキアで早朝に乗った気球からの景色 陽の光の海に気球が浮かんでいるように見えます。 お気に入り写真はこちらから↓

〜南天の葉っぱ〜

昨日の雨も上がり、今日は朝から気持ちの良いお天気だ。雪国ではこういうお天気で気温が上がる次の日にドカンと雪が降る。実は明日は朝からみぞれ混じりの雪マーク❅なのだ。 その分、今朝のあたたかい光は何倍もありがたい。 南天の葉っぱが気になった。 私は南天🔴の葉っぱの文様が大好き。 南天は『難が転ずる』という語呂合わせから縁起物とされ、魔除けや厄除けの意味を持つ「吉兆文様」として親しまれている。 昨年は赤い実が少しだけどついていたのに、今年はまだ見られない。もしかしたらすでに鳥

サンタさんになって街に舞い降りる絵、「窓覗図」【クレー/東山魁夷】

師走!年末!一年で一番家が好きになる時期がやってきた!!家族や友人と共に過ごす温かい時間が楽しみで、いつもは辛い寒さが逆に嬉しく感じるようになってきます。 暖かな屋内と、寒さが厳しい外の世界を繋ぐ役割を担うのが窓。自分の息でお絵描きができるのも窓。窓は冬の重要なアイテムと言えるでしょう。クリームシチューを中心に開かれる団欒を窓から覗きたい。 日本美術の伝統的な構図として、鳥の視点で一気に街のパノラマを見下ろす様式を「鳥瞰図」といいます。代表的な作品として「洛中洛外図屏風」

なぜ顔面に加工を施すのか?盛りすぎ自画像選手権【ゴッホ/西洋美術館】

多くの人がSNSに自分の顔を投稿して互いに評価し合う時代。誰しも心のどこかにルッキズムを持ち、自分の顔が盛れてないと感じたら加工をする。逆に他人の顔は加工じゃないかと疑う。最近は生成AIの可能性も考えなくちゃいけなくなったりして大変。ただこれは令和の時代に始まったことではなく、プリクラでも証明写真でも、いつの時代でも皆んな自分の顔を理想の形で見せたいもの。 もっと言えば、その人の顔が本当にそんな顔だったかを疑う、ということは歴史上の人物でさえ確認が必要です。戦国時代の有名な

〜2026年初詣・彌彦神社・祓戸神社〜

大晦日からの雪は峠を越した。積雪は30〜40センチくらいで落ち着いた。 混み具合を心配して、早朝に参拝することにする。朝の7時30分に出発。行きの道もスムーズに進んで いつの間にか雪も止んでいた。 大駐車場も運よく止められるスペースが残っていた。ここまで順調😊 彌彦神社⛩️本殿を参拝する前に、まずは祓戸神社⛩️を参拝し、穢れを祓い、身を清めるのが習わし。 祓え詞(はらえことば)を唱えて、この身の穢れを祓い、心身を清め、神のご加護を願う。 いよいよ本殿へと向かう。 案

絵描きのふたつの♡ありがとう♡です

とうとう12月も半ばになって参りました。 寒いけれど、まだ冬眠にはちょっと早そうです。 それにしても、一年のスピードがこんなに速くて季節に置いてきぼりになったのは、人生の中で今年が一番だったかもしれません。 遅ればせながら、ふたつほどのお礼を伝えさせていただきたいと思います。 ひとつめのありがとう♡ 11月17日から22日まで、東京銀座のギャラリー暁にて、展覧を開催いたしました。 長年続いていた東京都美術館からのお引越しで、規模が100分の1(大袈裟⁉︎笑)になった会場で

風景画と個性

東京藝術大学の学生寮は亀有にあることはあまり知られてないと思いますが、下町にしては有名なケーキ屋にアートブックを扱う店など、おしゃれなものから生活必需系のものまで揃う、とても生活しやすい街です。もちろん街中にたくさんの『こち亀』関係の銅像があります。今度アニメ版がリメイクされるとのことで、注目度はまた高まっていくのでしょう たまにコラ画像で使われているので観たことがあるのではないでしょうか。職務中だというのに両さんとバイク警官の本田がバイクのプラモデルについて語り合っていま

¥300

2026年1月1日アメトピ掲載と分析

アメトピ掲載されました! 1月1日、木曜日。 一年の始まりという特別な日でありながら、この日のアメトピに並んだタイトルは、意外なほど静かで現実的でした。 「お正月らしい華やかさ」よりも、「いつもの生活の延長線」にある出来事が、淡々と、でも確かな存在感をもって並んでいます。 子育て、シングルマザー、暮らし、ダイエット、そして圧倒的件数を誇る30代〜ファッション。 この元日のアメトピを俯瞰すると、新年の抱負よりも今の自分の立ち位置確認に近い空気感が色濃く漂っていることが

¥500

No.148 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 6.7

仙台ストリートスナップ&ファッションフォト 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト|kou / Simple Style Design .Life|note仙台ストリートスナップ & ファッションフォト(ポートレート) 街(仙台)でみかけた素敵なコーディネートの方々のスnote.com

密かに有名?

写真撮る 吾の後方で 噂する知り合いでない 吾を知る人ぞ クリスマス写真をハントした後、バールの屋外席で集う人たちの脇を通り過ぎたら、後ろの方で、ズバリそれはわたしのことでしょ?と思われる会話が聞こえた。 年配の女性の声だったけれど、わたしの名前は言っていなかったし、呼び止められなかったので、知り合いではないのかな、と。

アーッ!と驚く、アートな日【過去記事から漏れた美術作品をまとめて紹介】

さて今回は今までの過去記事において、尺の都合でカットしたモノのなかからアートに該当するヤツだけをまとめて紹介しますね。 ちなみに何をアートとするかは、それは俺様がアーット思ったものはすべからくアートなのだよ。 余談だが、TOP画の女性は「アート姉ちゃん」と呼ぶらしいです。 まずは遠野市の、遠野市立博物館から行きましょう。 ちなみにこれは神社の御朱印ならぬ、お城の「御城印」ですね。 なんかアートですね・・・以前「日本酒」について何度か特集組んだけど、そん時のおしゃれラ

【詩】自立

自立 私は立つことにしました 自らの足で 私は掴むことにしました 自らの手で いずれ過去を愛でる日がやってくるのを楽しみに

井戸端会議

【詩】誰かさん

誰かさん 青い空が綺麗で涙が出た 何度も見てきたはずの空だけれど 今日の空はとびきり優しい あの日あの時同じ様な空に両手を伸ばして 笑ったあの子を思い出す 頬を撫でる風は冷たくて厳しくて でも何故か心地良い 冬の真ん中でわたしは立ち止まる けれど進んでいる わたしの心は進んでいる 背中を押してくれた誰かさんのおかげで

絵画の返還問題について

ベルギーは絵画の国と言っていいでしょう。便宜上フラマン語という呼び名になっているオランダ語地域に偉大な画家が大量に現れました。プロテスタントとして分離してしまったオランダを含めると、偉大な画家になるにはオランダ語ができないといけないのでは、と錯覚するくらいです。西洋美術を芯から味わうには彫刻と建築ならイタリアを、絵画ならベルギーとオランダ(とスペインのプラド美術館)を巡ってください。おそらく最良のものに出会えるはずです 今年は個人的にベルギー各都市の美術館や教会を回れたこと

¥300

【詩】授業料

授業料 人生で払い続けるのは 辛さと痛みという授業料 苦しみと葛藤と引換えに人は生きる権利を与えられる だから惜しんではいけない 自分の力を努力を犠牲に見える授業料を 出し惜しみしてはならない この平和な和の国に生まれ 安穏とした生活を送るうちにすっかり弱ってしまった わたしの生きる力 弱めたのはそうわたし自身 各駅停車に揺られ移動する車中で わたしは意識を今に戻す 考える余裕はそんなにないから

【詩】瞬間

瞬間 人は皆正しくないよ 彼女は言った 皆それぞれ歪んでいるから だから誰も正しくないよ 静かな瞳で言った だから誰かを当てにするのは違うよ 囁く様に続けた わたしの瞳が開いた瞬間だった

【詩】経過

経過 小綺麗な店内でハンバーグプレートを注文する 元々はスープ屋さんだったこの店の 当時の面影は殆どない わたしにも残っていない 当時の面影は殆どない 時間(とき)の経過は残酷で冷酷で美しい あの時代呑気に頬杖をついていたわたしはもういないけれど あの時代より幾分か成長したわたしがここにいる 見える景色も変わった きっとこの先も変わり続ける

【写真詩】タフォニの命

闇の時を駆けて来た 星々の欠片が 火の海に 奇跡の始まり それは 命の連鎖 寡黙な時のいたずらに 長いときの波に削られし 蘇りを秘めた風化の結晶は 海に産声が眠る砂のかけら そして今 不調和な日々が 穴ぼこだらけの深い迷路に彷徨い 魂の砂粒をそっと奪い去っていく 無常に砕けた日々が流れ着くのは 忘却の砂浜 消えていく日々に甦る言葉もなく 溶けだした記憶は曖昧の砂へと還る 生く末は誰も知らない 波打ち際で波に浚われ崩れ溶けて 風に吹かれて絶えず姿かたちを変える 淡く消え

穴あき絵描き、展覧会前日になってのろのろと案内を出す

古キャンの意図せぬ穴や空っ風 古キャンに感覚だけで塗りたくって放っといた絵を、手を加えずそのまま出品することに決めた。 いつ空いたのか、ぱっくりナイフで裂かれたような穴の存在。 数年前に自分の失念で倒して穴を空けた大きな作品と違って、小さいから異様に目立つ。 この作品に穴は必要なかった。 似合わないだけにちょっと残念だ。 いつ? だれが? どこで? どうやって? それともキャンバスが自発的に傷つけたかったのか…… 散々他の絵を描き重ねてあった。 古キャン過ぎたのだろう

【詩】きらめく秋

きらめく秋 秋の青い青い空 澄んだ遠い空 指差してあの子が笑う あの雲きのこみたいだねと笑う ああ 何で忘れていたのだろう こんな大切な心を ああ 何で忘れていられたのだろう 世界で一番尊いものを 毎日うつむいて歩いて コンクリートの地面とにらめっこして 難しい顔をして生きている内に消えてしまった わたしの童心 あの子との距離を縮めながらわたしは笑う あの雲ドーナツみたいだねと あの時代の顔で笑う 秋の高い空が お母さんみたいに わたし達を両手で抱きしめる きら

西の月

日々のことごと和のことごと 20

⚪︎令和七年師走 古き家、人のゐぬ家は取り壊される侘しき町なり。 たゆたゆと香にほはせるふる町の さら地にのこすそ石かなしも

日々のことごと和のことごと  19

⚪︎令和七年師走 寒き夜半に時雨降りけり。朝ぼらけの優しさを詠む 冬の夜に雨しづしづとふりにけり     うちしめりたり朝のしづけさ

今日の空 25/12/24

『今日の空 2025年12月24日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

お金の使い道

とてもシンプルな話です。 自分が一番好きなことに使うってことです。 今は花を買うこと。 しかも花は高いものはなるべく買いません。 宿根草といってうまくいけば 来年も咲く花を選びます。 花は終わりが来るので 葉っぱが赤いものや 黄色いものいわゆる低木のリーフも選びます。 もう一つ買うものは食べるものです。 今日食べたいもの、 今食べたいものを選んで買ったり 食材を買って作ったりしています。 子育ての時には極力自分よりも 子供優先に生きてきたので、やっとです。 でも、最近、

浮寝鳥

朝日を浴びて

福岡の日の出は 午前7時過ぎ 国立天文台 ホームページより 少しずつ日を浴びる 心地よい♪ 本日も よか天気だといいな♪ ウェザーニュース ホームページより 予報を見ると 微妙 だけど 我が心は よか天気が多い心模様 でいたいな♪ 我が家は今 朝日を 思いきり 窓から取り入れている♪ 日の光は財産 私が子供の頃、 ご近所にお住まいの おばあさまがいいんしゃったお言葉。 五十路の今からよ~~~くわかる♪ ☆彡 最後までご覧くださり、 ありがとうございました✨

「遊びのように楽しく社会貢献」#6-2 函館~福島県~秋田県大館

前回の続きです。 函館~福島~宮城~大館  車両を運ぶ、今回の長距離運航は、約980km 天候にも恵まれ、気持ちのよい仕事でした。 遠くで親子が仲良く貝殻を拾っていました。 八戸フェリー埠頭より、約440㎞福島県へ向かいました。 この日の福島県内は快晴。 ここから高速バスを乗り継いで、宮城県へ向かいました。 幼い頃は、彼岸花をほとんど見かけなかった。 けれど近年、東北地方では田んぼのあぜ道などで よく目にするようになった気がする。 宮城より、秋田県大館市を目指し

【詩】ひとつの優しさ

ひとつの優しさ 庭先でたんぽぽがそよいでいた 気持ちよさそうに 優しく優しくそよいでいた たんぽぽの生きる意義はそれだけで充分だった 誰かの靴がたんぽぽの生命を奪った ポキっと折れた茎 たんぽぽが呼吸をやめた時 世界は呼吸をし続けた たんぽぽは空へ舞い上がる 誰のことも恨まず憎まず 天へと昇ってゆく たんぽぽの優しさが空へと吸い込まれてゆく 地上から優しさがひとつ消えた日 また新たな優しさがひとつ生まれる こうして回る こうして巡る わたし達の生きる意義を教えてくれた

悔い改めなさい

キリスト教の布教ではよく「悔い改めなさい」ということが言われるように思います。 この言葉の意味について気になったので、少し調べてみました。 聖書における「悔い改めなさい」という言葉の原語(ヘブライ語の「シューヴ」やギリシャ語の「メタノイア」)の意味は「方向転換」だそうです。 そして「悔い改めなさい」という言葉には、一般的に以下の要素が含まれるとのことです。 罪を認める:自分が神に背を向けていたことや、間違った行いをしていたことを正直に認めます。 心を変える:罪を憎み、神

いつもの米が高すぎる

全国のスーパーで、5kgの米の平均価格が4316円になったというニュースを見た。今年も高いなぁと思いながら、いつものスーパーへ。 しかし、棚に並んでいたのは、5kgでも税込でほぼ6000円の米ばかり。 なにかの間違いだろうかと思ったけれど、どうやら現実らしい。 こうして日々の暮らしは、こちらの抵抗とは関係なく更新されていくのだ。これまでずっと買っていた“ふつうの米”だったのになぁ。 それでも、新米は美味しい。 今夜もありがたくおいしく食べることにしよう。

今日の空 25/12/25

『今日の空 2025年12月25日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

空の風景 25

冬の一番星|アトリエkizetsu #2

前回の投稿、12月の誕生石にもなっている「タンザナイト」の色は、移ろいゆく夕暮れに喩えられていると知りました。 まばたきをしている間にも変化する西の空。 タンザナイトはそんな刹那を閉じ込めた、素敵な色の鉱物です。 そして夕暮れの色は、季節によっても違う気がします。 秋は赤みの強い夕焼けが多い印象ですが、さらに冷え込んだ初冬、日が沈んだ直後の地平線近くはクリーム色なのに、少し上空は青紫色に鋭く変化するグラデーションになっている日がたまにある気がしています。 上空の方の色

誰の視線も気にすることない#404美術館×3行日記

今日はどんな日でしたか? 時折りこのように自分で自分を励ましてみる 健康第一で、前を見つめる視線は強くありたいと思う。疲れたらひと息ついて弱音吐いてもいいよ ※諸事情によりコメント返答が遅れる又はできない可能性があります。 いつも読んでいただいてるみなさまありがとうございます。

二度目のサプライズ

寒空の下で二度目に 色付くは紅葉の代わり ブーゲンビリア ブーゲンビリアと言うと、わたしにとっては、夏の植物という印象だけれど、種類によっては春と秋に二回花咲く(色付くのは「苞(ほう)」で、その中に咲く白く小さいものが花だけれど)ものがあり、その種類は苞(ほう)も再度色付くようだ。 おそらく、何度も今の時季にブーゲンビリアの苞(ほう)が色付くのを目にしているはずだけれど、すっかり忘れていたので、サプライズの気分。 日本に比べて赤く紅葉する木々が限られているので、その代わり

「遊びのように楽しく社会貢献」#7‐₂   仙台~金ヶ崎

前回の続きです。 ディズニーシーから仙台へ向かいます。 宿泊費を節約しながら移動できる、深夜高速バスが最安ルート。 実は、ディズニーシー発の便が乗車時間いちばん長めなんです。 乗車時間=睡眠時間 疲れもあり、バスの中ではすぐに爆睡しました。 目を覚ますと、そこは仙台駅。 33番乗り場。 バス停を探すのは、結構苦労します。 乗車時刻アプリを使うのですが、 バス停の場所の精度はかなりアバウト。 事前に調べておく必要があります。 高速バスで一関へ。 電車で金ヶ崎へ移

【詩】あたしは空っぽ

あたしは空っぽ あたしは空っぽだった 歪んだ空間で生きてきて 歪んだ言葉を浴びせられ 甚振り罵り搾取され あたしは感情を失った 不機嫌になったあなたがあたしにした平手打ち あれは世間ではDVと言うんだよ あたしは空っぽだった 深夜の美しい空にどんなに沢山の流星が流れても もう何も感じなかった あたしは心を失った

11月のふりかえり

10月のふりかえりにも書きましたが、 1ヶ月が過ぎ去る早さが尋常ではないように感じるのは年齢のせいなのか??11月も気が付けば、あっという間に過ぎ去りもう12月がスタートしていました。 当たり前ですが、今年はあと1ヶ月弱で終了する💦 こんなに1年って早かったのか?? いつからこのように感じるようになったか、はっきりと覚えていませんが明らかに年月が過ぎるスピード感の違いを感じています。 ここ数日間は暖かい日が続き、11月下旬〜12月上旬では考えられないような陽気な日が多く、夏

だるまさんが転んだ…からの

目の端で 捉えたあのコ 追いかけて振り向きざまに にらめっこする 最後の画像の前に大あくびの場面があったものの、撮り損ねて。 目をそらしたから、あなたの負けね。 本当は、ネコと目を合わせて凝視すると、緊張感を与えるのでよくないというのだけれど、出会うとつい見てしまうわたし。 遊んでくれて、ありがとう。

イタリアンな冬至カボチャX柚子

イタリアで 一日早く 冬至来てカボチャと柚子も イタリアン味 日本では、今日、十二月二十二日が冬至ということだが、イタリアでは昨日、二十一日が冬至だった。 日本のように、冬至に食すものや行うことが決まっているわけではないようなので、日本の慣習にならってカボチャを食べるべく購入する。 実際に調理し始める前は、日本風にするつもりだったが、直前でイタリア風にした。 EXVオリーブオイル、ガーリック、バルサミコ酢、マジョラム使用。 日本から送ってもらったチューブの柚子ペーストをちょ

絵金との邂逅

 ふとしたきっかけでやって来たのは、サントリー美術館。 鮮やかな色彩に目を惹かれたのが足を向けた一番の理由だ。 いつもの事ながら、企画展の閉幕が迫っていたので慌てて参上した次第。 ❖ 幕末土佐の天才絵師絵金 今回、この企画展がなかったら出会う事もなかった「絵金」。 Wikipediaによる人生は下記のようで、早世の天才肌だったようだが早いタイミングで地元土佐に戻り、土佐藩の御用絵師となったが贋作の嫌疑をかけられてからは身分を落とされ、以降は地元の町絵師として余生を送ったと

贈る喜び

早々と ギフト携え スキップな気分で贈るのもまた嬉し 十二月に入り、いよいよクリスマスギフトをあちらこちら用に準備する時季になってきた。 少し早い気もするが、顔を合わせるのがクリスマス前では最後だろうと思われる友人家族用に、昨年と同じ店で買い求めた。 中途半端な時間帯にも営業している(昼休みで閉まっていないという意味)という便利さもあったが、再来店してみて、店員さんたちの対応が気持ちよいという点もよかった。他のお客さんとのやり取りの様子を耳にしていても感じがよくて、他人事な

われ、白金を往く 東京都庭園美術館&目黒区美術館

◆ 東京都庭園美術館 おや、何故に狛犬? と思うなかれ、敢えてエントランスに鎮座する事で入館してから始まるアール・デコの煌めく世界へのご挨拶。 いやいや、そうではないですね。 朝香宮が自ら骨董屋さんで購入し邪気を払い自らの邸宅の守護神として設置したのでしょうが、洋風の建物や室内の設えに対して敢えてオール洋風としなかったところに和の心を重んじた精神を感じますね。 エントランスを入るなり、アールデコの代表格のひとりであるルネ・ラリックがお出迎えである。 床も大理石のモ

『躍動』

#404美術館 『躍動』 #404美術館 インド、バラナシで仲良くなった子供です。 めちゃくちゃ躍動感がある写真になりました。 お気に入り写真はこちらから↓

冬の寒さにシャガール・ブルー:松本竣介とどこか似ている

印象的なシャガールの青、なぜこんなにも暖かいのか、、、? 表参道・青山のギャラリーためながでやっているマルク・シャガール展に行ってきました。花束を中心とした絵画作品30点が無料で見られるのでおすすめです。 そもそも、シャガールって没後四十周年だったのかと驚き。ピカソよりも最近に亡くなったのね、と思ったけれどまずピカソよりも年下だった。 ◯シャガールの青 シャガールと言えば青色と思う方は少なくないのではないでしょうか。青色と一言に言っても深みを持ちつつも粘っこくなく、瑞

【詩】ホタルの光

ホタルの光 ツリーの電飾 カラフルなホタル 夜空に浮かぶ信号灯 カラフルなホタル 私の色鮮やかな思い出達 カラフルなホタル ステージに立つたくさんの衣装 カラフルなホタル 光が私達に見せてくれる全ての色彩 カラフルなホタル 閉ざされた闇を照らすのはいつも カラフルなホタル

【詩】光

光 夕闇が夜を連れてきて わたしの足元から影を奪った (わたしの分身である影は夜の闇に奪われた) いずれ陽は昇るのだろうか もう随分と闇に抗いながら生きてきたけれど (刻一刻と進む秒針の音を数えるのはとうに諦めた) わたしには欠けていた 信じる心も人としての成熟も (自分を受け入れる所から始まる事さえ知らなかった) でも必要なものは必ず与えられることを知ってから (縁も運も何もかも与えられていることに目を向けよう) 暗がりに佇むのを止めた (闇夜が続くのなら自分の内

〜異次元への入り口〜

イメージ絵『晩』

皆さん、こんばんは。 約二週間ぶりでしょうか、ご無沙汰しております。 まだ低出現モード中ですが、なんとなく晩秋っぽい絵を描きたくなったので描いてみました。 ここのところ秋や春が短く感じておりますが、短いながらも存在してくれている有り難さを感じながら、なにやらしながら生きております。 先日は突然PC先輩が何の前触れもなく電源ブチ切れてしまい(よくある)、電源を差し込んで復活させて画面ブレブレを我慢しながら(よくある)、作業中だったウディタ(ゲーム制作ソフト)を立ち上げよ

🌿 響きあう沈黙 🌿

モミジと セミが、 言葉のない 対話を していると 感じます。

空の風景 26

中世写本展|魔法が使えるような

クリスマスが近いですね。 街がきらきらとしていたり「きよしこの夜」がどこからか聴こえてくると何だか嬉しくなります。今回は西荻窪で開催されていた中世写本展に行ってきました。 写本とは・・・ 「写本」とは人の手で書き写された本・文章のこと。印刷技術が発展する前には、羊や牛など動物の皮からできた獣皮紙に手書きで文字が書き写されていたそうです。 写本に興味を持ったのは、昨年の国立西洋美術館での展示がきっかけ。 「何だか難しそうだし退屈そう…」というのが最初の正直な気持ち。無料観

今日の空 25/12/30

『今日の空 2025年12月30日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

月に見惚れて大わらわ……

朝方の コールドムーン 撮った末携帯落として 寒いつとめて 窓から腕を伸ばして月の写真を撮っていたら、手から携帯が滑り落ちてしまった…… 木の中に落ちたようだが、捜索は二時間程続く。 あまりにも見つからないので、異世界にでも行ってしまったのではないか?と訝しく思ったぐらい。 とにかく、無事に見つかり、不具合もないようなので、胸なでおろす。

No.145 仙台ストリートスナップ & ファッションフォト Sendai Style Photography ポートレート 2025 S/S 5.10

ファッション記事一覧 Instagramはコチラ ⤵︎ InstagramCreate an account or log in to Instagram - Share what

【短歌】風がさらう

風がさらう 舞い上がる葉に 降る陽光 あの日の僕が 佇んでいる

〜最後の一葉・つなぐ〜

紅葉が終わりを迎え、葉っぱたちは役目を終えて 次々と枝を離れていく。葉が落ちることで樹木は 来春に芽吹く生命力を、次世代へつなぐためのエネルギーを蓄えることができるのだ。 この最後の一枚の葉は「終わり」を意味するのではない。 「生命の循環(サイクル)」「生命力」を象徴する。 最後の砦を守ったあと、やがて彼もまた旅立ってゆくのだ。 仲間たちがそう言って去っていったように、 「あとは頼んだ」と。

CONGRATULATIONS

『今日の空 2025年12月9日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

【名画の詩集】プライドの中身~アーサー・ラッカム 北欧神話「ブリュンヒルデの眠り」より~

目覚める時には 傍らに ふさわしい男がいて 見開いた私の瞳を たちまち愛することでしょう 女として生きていくなら 男はスペック重視で選ぶ 誰よりも強く 竜にすら立ち向かう勇気を備え 神々に比肩するほど賢い 高潔な魂の持ち主 炎よ 燃え盛れ 私を取り囲み 熱く 高く そびえる壁となれ くだらぬ男どもが近づけぬように 突破してきた英雄ならば 私も愛することでしょう この炎は 私の盾 戦う自分を守る防具 だって勝たなくちゃ 全てのものに 常に100点を自分に課してきて

鳥の風景 2025

空の風景 27

CONGRATULATIONS

『今日の空 2025年12月19日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

〜今日の月🌒〜

木々の枝の重なりの向こうに浮かび上がる三日月。 しっとりとした重厚なかがやきが、妙に胸をざわつかせる。 ふーっと細く息を吐きながら、体の緊張を解いた。 何かが動き始めている。目に見えないところで。 整えよという合図。心を整えて、待ちなさい。 そう受け止めると決めたら、気持ちが楽になれた。 明日はいい天気になりそうです。 皆さま一日お疲れ様でした~🕊️🌿

害獣被害 野生の記憶と人の責任 「未来のために出来る事 と 遊びのように楽しく社会貢献」

無人駅へ降り立つ事も、しばしば。 現場へ向かう為に、森の中を通り 辺りが薄暗くなり始める頃、建物も人影もない、 まるで異次元のような場所が、今も日本には残されています。 けれど、その森には、さまざまな動物たちが暮らしております。 🧸 熊と人との共存に向けて — 森の声に耳を澄ませるための三つの提案 — 熊による人里への出没が増える中、私たちはただ恐れるだけでなく、 自然との共鳴と敬意をもって向き合う必要があるのではないでしょうか。 太陽光パネルの乱立や山林の開

師走の日常風景☆

わらわらと 鴨・鳩集う 川向う橋渡りゆく 市井の民よ お気に入りの雑貨店に向かう途中で、金網の隙間にレンズを合わせて撮ってみた。なぜか、この場所や、向こうの橋の上でや、その場所の様子は撮りたくなる風景。 長い商店街の通りの途中に橋があり、その橋の上にもベンチがあって、ひと休みしたり、ぼんやりたそがれたりできるところが、なんだかいいんだなぁ☆

10月

夏から続くコロナ後遺症の影響か、アレルギーで鼻や喉も調子が悪く、久しぶりに耳鼻科へ通うことになった。百戦錬磨のおじいちゃん先生は、診察室に入るといつも「久しぶりだな、さみしかったぞ」と笑いかけてくる。 待合室には子ども連れの姿も多い。ある日、隣に座った見知らぬ男の子がアンパンマンの絵本を手に「ねぇ、ねぇ、これよんで」と話しかけてきた。 人生の半分を“あとでやる”でやり過ごしてきたこの私に読んでもらおうなんて、無謀というか、ピュアというか。この世界への無警戒にもほどがある。

🌿 まだ名前のない緑 🌿

生まれた ばかりの 色に、 名づけ前の 自由を 感じます。

〜小雪の候〜

二十四節気が「立冬」から「小雪」に変わりました。木々の葉が落ち、北国や山間部では初雪が舞い始める頃。日を追うごとに寒さが増してきました。 もう外は冬の気配。 先日は新潟の山の方で、初雪がドカ雪となりました。今年の冬は大雪の予報だそうです。 雪国の人間にとって、乗り越えなければならない厳しい季節がやって来ます。 しかし、雪が降り積もる銀世界は「浄化」の時でもあります。 乗り越える試練は浄化の儀式でもあるのです。

おにぎりが美味しくて幸せ♡

日本から 帰った友に 招かれたお宅で握る おにぎり美味し♡ 先日、日本やその他の国への訪問からジェノヴァに戻ったばかりの友人が、帰って早々にお宅に招待してくれた。色々と日本の食材を購入して来たから、いつものように外のお店ではなくて、彼女のお宅でお茶しましょうということだった。 「ご飯を炊いたので、これでおにぎりにしましょう!」と、ザバン海苔に明太&ガーリック味ふりかけを出してくれた。 彼女はお茶を入れたり、お菓子を出したりしていたので、おにぎりを握ることを申し出た。 しっ

帰り道。

街灯も耳を澄ますや秋の声 毎年2月開催の地域の文化まつりの準備の会に出てきました。ずいぶんと慣れてきてワイワイ話した後、虫の声を聴きながら、自分の影を踏みつつ、帰りました。

 希望を乗せて未来へ

希望を乗せて未来へ 暗雲抜けて 闇を尽き抜け 黎明へ 混迷の暗雲の中に 政を為す人を乗せ 夢に向かって 飛び立ちます そう あきらめないで この時代を みんなの夢の形に 変えてほしい 過去を越えてきた 傷ついた 翼引きずって 過去を振りほどき この先にある未来 みえるまで 飛んでゆけ 壊れそうな現実に 空行く雲と風に 希望という言葉を 夢を描こう 時がなくした光 探しに この写真は15年前に撮影した 今は退役した政府専用機です この機体が象徴する『時代の重みと傷

違和感からの広がり ~マグリット美術館~

冬のブリュッセル。 中央駅から坂道を上がった丘の上に建つ、Magritte Museum。屋上に鎮座する青いリンゴが、ここが日常とは少し異なる場所であることを示している。 シュルレアリスムの巨匠、René Magritte。 初めて彼の作品に強く引き留められたのは、かつて別の美術の教科書で出会った一枚だった。異質な雰囲気をまとい、視線を一瞬でさらわれる。その「何か」が、思考に触れてくる感じが忘れられなかった。《アルンハイムの領地》の作品だったような、微かな記憶を辿る。 館

🌿 花の紅と羽根の透明、儚さが美しさに変わる 🌿

消えてしまう ものほど、 美しいと 感じるのは なぜでしょう。

今日の空 25/12/21

『今日の空 2025年12月21日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

オ・アパルパドールの伝説

先日、あるテレビ番組で、スペインのガリシア地方(Galicia)に伝わる、オ・アパルパドール(O Apalpador)と呼ばれる、子供たちに栗を届ける伝説の人物について知りました。 「アパルパドール」という言葉には「触れる人」「診察する人」という意味があり、彼の独特な行動に由来しているそうで、その伝説とは以下のとおりです。 彼は普段はコウレル山脈(O Courel)などの深い山の中に住み、炭を焼いて暮らしている大柄な炭焼き職人(おじいさん)とされています。ベレー帽をかぶり

〜日の入り前の空〜

本日の日の入りは16:44。 日の入り前に雨は上がった。 最高気温13℃ 最低気温8℃。寒いわけだ。 エアコンが最後の踏ん張りを見せてくれている。 室外機が故障しているので買い替えの予定なのだが、いつもの家電量販店が新店舗へ引っ越しするため、開店まで待っているのだ。 開店は11/7。何とか持ちこたえて〜 感謝を込めて送り出したい。 今日は一日中雨。どしゃ降りの時間帯もあった。池の水を抜いても、また増えていく。 16:00ごろに一瞬晴れ間が見えた。シャッターチャンス到来!! 

2025年12月24日水曜日のアメトピ掲載分析

12月24日、水曜日。 クリスマスイブという特別な一日のアメトピを俯瞰すると、「イベント感」よりもむしろ、生活のリアルがぎゅっと詰まった一日だったことが見えてきます。 妊娠・子育て・シングルマザーといった人生の節目から、食・ファッション・暮らし・ダイエットまで、ジャンルは多岐にわたりますが、共通しているのは「盛らない」「飾らない」語り口です。 12/24に掲載されたタイトルをジャンル横断で整理し、 ・件数が多かったジャンル ・タイトルに共通する感情表現 ・クリスマスイブ

¥500

〜根を張る〜

美しく生い茂る枝葉。 見えてる世界にばかり目がいってしまう。葉の美しさも見事な枝ぶりも、両手を広げても届かないほど太く大きな幹も、どうやって成長できたの。どこから栄養をもらっているの。どうやって支えられているの。 宇宙のすべてはバランスでできている。 見える世界と見えない世界。 明るい世界と暗い世界。光と闇。 陰陽のどちらも必要不可欠。 そのバランスが調和を生むのだ。 植物が水分や養分を吸収し、その体を支えるためには、しっかりとした根っこが大事になる。 人間もおんなじだ

子守3日目 | 3行日記

3連休最終日。孫の子守は坂を下って、中目黒駅周辺の散策にしました。 春の桜で有名な目黒川沿いを歩きながら、ぶらぶらと時間をかけて駅周辺のこれまたおしゃれな店を眺めつつアトラスタワー2階にある「サイゼリヤ」でランチとしました。(家賃高いのに値段が変わりがないのはじいじの財布にはありがたい!) 大変だったのは帰りの上り坂。 「だっこ〜」とせがまれ抱いて坂を上がりました。 これはきつかった・・。 でも、ばあばはまだしばらく保育園のお迎えをするけど、じいじは休みの日にしか会えない

〜朝散歩👣〜太陽とともに 秋葉神社→中ノ口川

おはようございます。今日から師走の月となりました。 今朝は町内の「秋葉神社⛩️」(あきばじんじゃ)にお朔日参り致しました。 朝の清々しい空気を吸い込み、体いっぱいに新鮮な気を巡らせます。 この秋葉神社⛩️の御祭神は、日本神話に登場する火の神と言われる『火之迦具土大神』(ひのかぐのつちのおおかみ)です。 火事から家屋を守る「火伏せの神」、また 火を扱う鍛冶業、焼き物業、陶磁業の守護神と されています。 私の住む燕市はナイフやスプーン、フォークなどの家庭用金属洋食器(カトラリ

空の風景 24

🌿 赤の舞台 🌿

軽やかな 足取りで、 時を忘れた 空間に 命を 響かせる。

今日の空 25/10/26

『今日の空 2025年10月26日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

🌿 枝の先 小さな宇宙 丸くなる 🌿

夏みかん ひと夏分の 重さ持つ

🌿 庭のしじま 🌿

庭の片隅で、 光だけが そっと語る

【写真】階段

〜秋の風景〜僕らはみんな生きている

彌彦神社⛩️では、11/1〜24まで『弥彦菊まつり』が開催されている。 今日は午前中だけが晴れの予報。こんな日に祓戸神社⛩️参拝しようと思った私がバカだった。駐車場はめちゃ混みでどうみても止められない。 急きょ予定を変更して、パスタ屋さんへ行くことにした。ずっと食べたかったのに、お休みが合わなくて先延ばしにしていたのだ。お目当ては「牡蠣のクリームソースパスタ🍝」 その前に弥彦山を撮ろうと寄り道をした。 なんだか急に『手のひらを太陽に』の曲が浮かんできちゃった。 作詞 やな

今日の空 25/12/29

『今日の空 2025年12月29日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

【作品紹介】祝祭のマリオネット -Marionette in the Season of Rituals-

季節が巡るたびにやって来る、 クリスマス、バレンタイン、母の日、父の日——。 それらの祝祭は、誰かへの思いを形にするきっかけを与えてくれます。 感謝を伝える機会として、とても素敵なものだと思います。 けれど、街にあふれる「買うべきもの」「贈るべき形」は、 いつのまにか私たちの感情や行動をそっと誘導してしまう…。 この作品に描かれた人物は、祝祭の空気に糸を引かれて揺れる“マリオネット”の象徴として描いています。 祝う行為そのものを否定するつもりはありません。 ただ、その背

〜朝散歩👣〜太陽とともに 秋葉神社→中ノ口川

おはようございます。今日から師走の月となりました。 今朝は町内の「秋葉神社⛩️」(あきばじんじゃ)にお朔日参り致しました。 朝の清々しい空気を吸い込み、体いっぱいに新鮮な気を巡らせます。 この秋葉神社⛩️の御祭神は、日本神話に登場する火の神と言われる『火之迦具土大神』(ひのかぐのつちのおおかみ)です。 火事から家屋を守る「火伏せの神」、また 火を扱う鍛冶業、焼き物業、陶磁業の守護神と されています。 私の住む燕市はナイフやスプーン、フォークなどの家庭用金属洋食器(カトラリ

〜晩秋の一枚〜

今日の空 25/12/26

『今日の空 2025年12月26日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

歌舞伎役者になってみる。

見栄を切る ポーズで自撮りする我の顔には歌舞伎フェイスパックが 先日、整理をしていたら、後生大事に保管していて、すっかり忘れていたものが色々見つかって、宝探しのようでなかなか楽しいと思っていた。 その中に、日本の友人から手土産としていただいた歌舞伎フェイスパックなるものを発見。化粧水や美容液等が染み込んだフェイスパックなのだが、そこには歌舞伎の隈取りがプリントされているのだ。こういったものは、割高にもなるだろうし、自分用にはあまり購入しないと思われるが、海外の人向けのお土産

今日の空 25/12/22

『今日の空 2025年12月22日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

知性の憂鬱ーーIntellectual depression

子どもたちの楽しみ

遊歩道 にわかに出現 ゲーム機のこのコは誰か? スティッチかな?と 久しぶりに遊歩道を歩いていて、今までなかったクレーンゲーム機(UFOキャッチャーは商標名?)が設置されているのを発見!もうすぐ、クリスマスシーズンなので、子どもたち(学生や大人でも好きな人はいるかもだけど)のためのアトラクションかな、と。実際に、近々、ある駐車場には恒例のルナパーク(移動遊園地)が設置されるので、駐車禁止の表示が出ていた。 スティッチと言うと、ブルーが定番だけれど、赤いコもいるの?ホントに

【詩】三日月

三日月 苦しくて涙が出た夜 冷え冷えとした黒い空に 折れそうな三日月が心許なく浮かんでいた 木枯らしが私にぶつかって 心からも身体からも温度を奪っていった 三日月が折れた日 私も折れた あれからもう幾年も経って 私は今ここにいる 私はまだ生きている 幸せで涙が出る夜 たくさんの仲間達に囲まれて 目に見えない力に包まれてほかほかを味わう 空には折れそうな月 けれど決して折れない月 三日月が滲む夜 私の心は温もりに和らぐ ---- 生きていると色々な日がありますよね。

子供のためのオルセー美術館(227)あの時の白いドレス/モネ・あきらめた大きい絵

あきらめた絵 1865年、フォンテーヌブローの春。 モネは、森でピクニックをする人たちのとても大きな絵を描き始めました。 2年前にマネが描いた話題作「草上の昼食」に挑戦して、サロンで注目を集めようと思ったのです。 モネは何枚も小さな写生を描いて、アトリエではとても下絵とは思えない素晴らしい習作を完成させていました。 ところが、サロンの展覧会が近づいたある日、モネはこの巨大な絵を描くのを途中でやめてしまいました。そして後に家賃のかわりに、未完成のこの作品を手放してしまいま

過ぎ去り日の 秋の幻影

もう帰らない日々を あの夏に消えた想い出に 古池に赤い輝き 詩えばよみがえる 濡れ枯葉 こずえから君を見ていた  遥かな夏の日 毎日が輝いていた 今は もう遠い夢 はらはら彷徨いおちて 流れ立ち止まる時のいたずらの 束の間の燃え立つ出会いに 想いを抱きしめて浮いてます ただ静かに寄り添う 命のゆらぎ めぐり愛の軌跡 暮れ行く秋の日の夢の出来事 哀しきめぐり逢いに 寄り添い生きる哀しさ 結びしえにしに時は帰らず 秋の日の ひかり揺れる幻影

信号を待つ間の小さな秋

信号が 青くなるのを 待つ間紅い木一本 当たり見つけて どんよりとした曇り空の下 信号待ちの間にふと横を見たら 煉瓦色に紅葉した木を 思いがけず見つけて ほんの少しほっこりさん

松ぼっくり。

野分かな線の葉かぶるや松のかさ 松ぼっくりがスキです。ずいぶん前の強風で折れた松の枝がそのまま枯れてしまい、松葉の間から松ぼっくりが顔をのぞかせていました。良い色でした♪

稲庭うどんではないものの

イタリアの スーパーで買う UDONのね価格が破格 これでいいかも ずっと中国人経営マーケットで日本からの輸入商品の乾麺の讃岐うどんを購入することが多かったのだが、ここ一年ぐらいか、最寄りの普通のイタリアのスーパーでもUDONが販売されていることに気が付いた。 どうなんだろう……と、しばらくはいぶかしげに思い、手に取ることもなかったのだけれど、割引のように通常の棚とは別の特設棚に並べられて、九十九セントで販売されていた機会に購入してみた。 その決め手は、価格もあったものの

🌿 終わりのない空 🌿

花の影 色褪せても 空を仰ぐ

今日の空 25/12/27

『今日の空 2025年12月27日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

🍃今日のいいね|まったり時間のひと時:雪の中のやすらぎ Jan.06

おはようございます。 立ち寄ってくれて、ありがとうございます。 雪のある景色は、 少しだけ世界を静かにしてくれますね。 今日は、 寒さの中でそっと息を整えるような、 まったり時間をお届けします。 このひと時が、 あなたの心に 小さなあたたかさを残しますように。 𓂃𓂃𓂃❀⋆。˚ 𓈒𓏸𓂃𓂃❀⋆。˚ 𓈒𓏸𓂃𓂃𓂃 🌿【お気に入りの一枚】  ―  雪のなかで、今日を生きる花 ― 静かな寒さの中でも、 花は「いま」を生きている。 がんばらなくても、 ちゃんと咲いている時間。

イメージ絵『青』

皆さん、こんばんは。 ようやくPCのペンの電池(単6という希少種)が手元にやって来たので、本日は抽象画を置いておきます。 本当はゲーム制作進捗の方を投稿しようかと考えていたのですが、諸事情(ただの自分のミス)によりこちらを先にUPする事に。 青系のイラストは結構描いていると思うのですが、こういったものは何も考えずに描けるのが良いですね。 タイトルは、他に何も思いつかなかったのでこうなりました。 (眠いという事以外に)自覚はあまり無いのですが、若干疲労とか眼精疲労とか

メリークリスマス! 数学を使って作成した動いてみえる錯視

  今日はクリスマスです。クリスマスおめでとうございます。  数学を用いて作成したクリスマスに因む浮遊錯視(新井仁之・新井しのぶ作)をご覧頂きます。  スマホなど小さい画面だと錯視効果が小さく,できればなるべく大きな画面でご覧ください。  画像中央のオレンジ色の小さな丸をご覧になりながら,顔を画像にゆっくりと遠ざけたり近づけたりすると,クリスマスリースが回っているように見えます。     新井・新井のそのほかの数学を使って作成した錯視作品は次をご覧ください.

記憶の写真 : ベルギー '98

カメラにポジフィルムを入れて撮っていた頃、ベルギービールバーのおじさんが企画した醸造所を巡るツアーへ参加した。 まだスマートフォンなど無かった時代だ。 ベルギーの地では土壌の性質から葡萄ができないらしい。ヨーロッパ人がワインにかける情熱が、彼の地ではビールへと向かう。国内には種百の醸造所があり、数千と言われる種類のビールが造られている。 98年が明けてまもない冬の日、一行は小さなバンにギュウギュウ詰めになり南方の醸造所を訪れた。その後、ブリュッセルへの帰路でのことだ。 ま

🌿 初めての青空 🌿

朝、庭で 羽を乾かす せみの姿に、 とても尊い 瞬間を 感じました。

空の風景 21

CONGRATULATIONS

『今日の空 2025年11月19日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

〜今朝の空〜

朝、外に出ると空気が澄んでいた。 鼻からいっぱいの空気を吸い込んで大きく深呼吸。 いい日だなあ。最高だ。 朝から気分がいい。今朝はセブンで朝ごはんを調達することにした。 どこにいても空が気になる。 家に着いてから、川の方へ移動した。太陽の下の雲群が気になる。 こんなにも身近に美しいもの🌏が溢れている。 本当に幸せだなぁって思う。ありがとう🩷 さぁ今日からお仕事に復帰します。 笑顔でお客さまをお迎えしましょう! いらっしゃいませ😊 最後までご覧くださり、大変ありがと

今日の空 25/12/23

『今日の空 2025年12月23日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

【写真詩】地球の息吹

溶ける地球の息吹 燃える鎧をまとった命の戯れ すべてを焼き尽くす審判の扉 地平線は光の破れた誓い 雲は灼熱の炎に巻かれる これは一日の終わりではない 今 大地の震えに怯えてる この壮大な自然の前で消えかけの命 底知れぬ静寂に魂を吸う闇 すべてを隠す無言の海 眼下には底知れぬ恐怖が眠り 大いなる時の淵が 息を潜めて 見知らぬ脅威が この闇の底から 静かに 静かに 胎動している 絶望の色はいつもこんなにも美しく そして容赦なく孤独を突きつける それでも 私は知っている

「遊びのように楽しく社会貢献」#6 青森~函館~福島

東北は昼夜、めっきり涼しくなりました。 朝は朝露がおち、半袖では寒いくらいです。

5年前(有馬温泉)

『Long night』冬至の声を聞くとちょっぴりほっとする自分がいる...夜話 message from spirits

長い夜... その時間も空間も  当たり前のように分かち合える者たちが居る それでもきっと あの星は たったひとりで朝を待つ 同じ時間の中にいながらも 心と体で刻む時の流れ 伝わる温度 それぞれは  いったいどのように感じているのだろう... ・・・ ・・・ 間も無く冬至がやってくる。 言わずもがなだけれど、一年のうちで最も夜が長い日だ。 幼い頃、夜の闇が怖かった。 目の前に広がるのは同じ場所なのに、昼と夜とではまるで違う世界がそこにある。 そこに見えるもの

デューラーーーーー・ギューーーーーン!【国立西洋美術館】

当note、なすにきびでは美術をテキトーに楽しもうというモットーで色々勝手なことを言いまくっていますが、好きな画家や好きな絵は何?と言うことを考えたとき、わかりやすく上手いなーと唸ってしまうような技巧が光っている作品や画家が好きだったりします。点描画みたいに根気がすごい!と思えたり、日本だったら応挙に代表されるように正当にうますぎる!と言われてたり若冲みたいに奇才的に上手い!という画家たち、要はみんな好きなやつが順当に好きと言った感じ。 シニャック、国芳、若冲とかそこから、

CONGRATULATIONS

『今日の空 2025年11月25日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

落葉しぐれの 別れ詩

通り過ぎていく季節に 移ろう夢 枯れて 冷たいしぐれに濡れて 未練心で舞い降りた 寂苔生した岩に濡れ落ち葉 冷たい風が命の雫を奪い取る 秋の深さは次の命のため 未練乗せて流れる哀別離 季節のいたずらに凍えそうな心を あなたは抱きしめてくれた ひと時のあなたの優しさに 別れは辛いけど これも無常の理 苔深き古岩に ひそやかな息遣い 濡れた孤独に 身を震わせる 凍てつく冬が始まる前に 色を放つ 命恋しい 別れ詠 命の輝きを そっと終える 詫び寂の 古寺の庭の秋 

芸術依存症の群れ

近代において芸術鑑賞というものは、貴族やブルジョワが半ば義務としてやっていたことは、スタンダールからプルーストまで読めばわかります。別に貴族連中は芸術が好きでも、特別な審美眼を持っているわけでもなく、その階級であることを示すために美術館へ行きオペラを観に行きました。日本は戦後に階級が消滅したとはいえ、教養主義という名目で多くの人が古典文学を読み、展覧会に並ぶようになりました もうひとつ芸術鑑賞の動機として切り出されるのはナショナリズムです。展覧会や劇場はわが国の作家、わが国

¥300

🌿  香りの塔 🌿

庭のバジルに、 五重塔のように そっと立ち上がる 小さな花芽。 その香りが 心を包みます。

【聖地巡礼展】日本画の聖地の天気、悪すぎる【山種美術館】

11月30日まで広尾・山種美術館で開催中の企画展「日本画聖地巡礼2025ー速水御舟、東山魁夷から山口晃までー」展にギリギリ行ってきた。去年人気を博した企画の第二弾で、聖地巡礼とは言いつつも、つまり風景や建築を描いた山種美術館日本画の名品展。素敵な作品ばかりでおすすめです、普段より混んでいた気がする。 山種美術館の館長、山崎妙子さんも名画に描かれた場所に実際に訪れるキャプションも楽しめる。さらに日本のみならず海外の景色まで巡礼できるのが今回の特徴!特に速水御舟がヨーロッパでの

なんて呼ぶ?

おにぎり🍙わかります 時々作りますから おにぎらず 作ったことは無いけれど テレビで見た事があるし 切り口が美しいよね 先日ある駅でユニークな形なので 思わず買って帰っちゃった それは… 何これ😳…しばしの間 見ちゃった おにぎらず…では無いものねぇ ご飯の上に具材だから寿司…でも無いし 名称があるのなら 誰か教えて〜 それでは また

苔岩の枯草哀華

苔生した岩  僅かに残る未練草 ひかりを受ける喜びに  乾いた心潤して どうか忘れないで 私がここにいたことを 残った命を波がさらう前の 一握りの枯草の囁き 枯れないこずえの 霞む水絵に 苔岩の鼓動 混じり溶け込む 幾重にも重なって 暖かい想いが 心の壁を溶かしていく 遠い記憶に鮮やかに焼き付く まぶしい秋終のひかり 止まらない時間の隙間に想いが忍び込む 透き通る 忘れられない愛の痛み  偲ぶ鼓動が もえる秋草揺らす みなもに映す愛の影 とわの出会いから 連れ出した奇

備忘録《ベリー公のいとも豪華な時祷書》展

今年も振り返りの季節になりました。写真メインの記事ですがどうぞお付き合いください 日本には来ない類の中世の作品こそヨーロッパに行って観てください(X回目) パリから電車で1時間かからないくらいでいける、シャンティイ城でこの夏あった特別展です。行った方の感想をちらほら読んでいると、全員ベタ褒めという感じでした。実際その通りだと思います。また私が行った時は日本人も数名来ていたので、日本人の西洋美術熱は高いなと改めて実感した機会です ↑読みやすくて良い記事だと思います 振り

¥300

🌿 小さな物語を読む 🌿

庭に小さな発見が 息づいています。 今日のヤブランの花も、 その驚きの一つです。

【2025年総まとめ】アメトピ掲載はAI導入でどう変わった?1年分の分析と選ばれるコツ

アメトピに掲載されました。 今年最後のご褒美、という感じでしょうか。 さて、2025年の約1年間。 私はアメトピに掲載された記事を抜き出し、淡々と分析し続けてきました。 3月末頃までは、いわゆる「人の目」が入った選定。 選ばれる傾向はほぼ固定で、Ameba公式トップブロガーの優遇や、ジャンルごとの偏りもはっきり見えていました。 ところが、3月末を境に「あれ?」と感じる変化が起きます。 選び方が明らかに変わった。 それでも私は、違和感をそのままにせず、引き続き抜き出し分

¥500

🌿 夕映えの歌 🌿

空の声 形を変えながら 白い山が歌う

今日の空 25/12/28

『今日の空 2025年12月28日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

今日の空 25/12/14

『今日の空 2025年12月14日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

🌿 風景の門 🌿

庭のニシキギの枝は、 まるで風景を切り取った 異世界の門のように 佇んでいます。

【詩】きららかなる

きららかなる 夢の中 沈み込んだ落ち葉の絨毯 そこで触れた誰かの感触が 僕の心の壊れた部分に染み渡る 僕は気付かされる 人肌の温もりに人の優しさに かつて人が大好きだった自分を思い出す 暴風雨の中 さしていた傘を風が奪う したたる水に溺れながら僕は思う 遠い昔の船乗りの話 生命懸けで海を渡った勇者の話を 目が開けられないほどの横殴りの雨と 向き合う覚悟をする 白と黒の世界 オセロの様なモノクロームの空間で 僕はブランコに揺られている 前に行けば白の世界 後ろに行けば黒の

不遜であること

知識を得ることは複数の眼を持つことであり、多くの楽しみが得られ、鑑賞の喜びも思索もグッと増すということは間違いないですが、権威や押し付けられた価値観を越えて自分の眼を持つにも、やはり知識は不可欠だという話を上の記事にしました。反権威に染まれというわけではありませんが、斜に構えた「不遜な鑑賞者」こそ目指すべき美術愛好家像であり、美的な生だと個人的に考えています。2025年現在の結論です フランスはその点で「不遜な鑑賞者」まみれであり、お世辞にも文化大国とは言えなくなりつつある

¥300

【詩】心

心 私があなたの胸から心を取り出し その輝きを見せた時 四六時中曇っていたあなたの顔がパッと輝いた そうよ あなたの心の光は無限大 だから自分を大事にしてあげて ---- またまた短い作品になりました。 何だか、呟きみたいですね。 皆さんは、自分のことお好きですか? 優しい夜になります様に🌛🌠

酔芙蓉

ゴッホの麦藁帽子を被った君ーーYou wearing Van Gogh's straw hat

You wearing Van Gogh's straw hat

子供のためオルセー美術館(228)煙の匂い/ピサロ、ギヨマン・ふたりが見た新しい世界

自然の風景だけじゃない 19世紀のフランス。工場が次々と建って街の姿が大きく変わっていきました。 煙突から立ちのぼる煙は新しい時代のしるし。 いつも自然の光を追いかけていた印象派の仲間たちもそんな「新しい時代のしるし」を絵に描き始めました。 ゆれる大気 ピサロ ここはルーアンの港。 くすんだ灰色の日差しでも水面はきらきらと光ります。 向こう岸の工場からあちこちふき出す煙。 すぐそこの船からは、油っぽい蒸気が次から次へむくむくと、あふれ出しては船の上を雲のようにおお

【俳句:夏目漱石】

『名月や故郷遠き影法師』 夏目漱石 ❇️名月や/ふるさと/遠き/影ぼ(保)うし

【詩】きららかなる

きららかなる 夢の中 沈み込んだ落ち葉の絨毯 そこで触れた誰かの感触が 僕の心の壊れた部分に染み渡る 僕は気付かされる 人肌の温もりに人の優しさに かつて人が大好きだった自分を思い出す 暴風雨の中 さしていた傘を風が奪う したたる水に溺れながら僕は思う 遠い昔の船乗りの話 生命懸けで海を渡った勇者の話を 目が開けられないほどの横殴りの雨と 向き合う覚悟をする 白と黒の世界 オセロの様なモノクロームの空間で 僕はブランコに揺られている 前に行けば白の世界 後ろに行けば黒の

〜月と川と夜景と〜

10/7に満月🌕️を迎えてから2日が過ぎた。 今宵の月は、ほぼ満月。でも違う。右上のほうが少し欠けてきているのがわかる。 月は約15日をかけて、新月🌑へと向かう。 今日は月に呼ばれた。家の食堂の窓にまんまるのお月さまが見えていた。気になる。食事をしながら気になっていた。この前撮ったばかりだしなぁ。。。 いや、呼ばれてるから行かなくちゃ。 行ってくるわと長男に告げていそいそと川の方へ。 やっぱり来てよかった。 整える日だと思った。 心を整える日。 波立つ波動が整い、

酔芙蓉

今日の海 25/12/28

『今日の海 2025年12月28日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

着物で散策

着物着て 小江戸川越 散策の夢見て今は 機上の人に こちらでも浴衣一式を購入して写真撮影をしていた人が、日本の歴史的雰囲気が漂う場所で、着物を着て散策するのはまた特別感があって良い思い出になるのだろう。

松重さんの話を聞いて

テレビで松重さんに どうしていつもそんなにスリムなんですか? と質問していた。 松重さんは、  絶対にそうなると思うんですよ。 いつもそう思ってますよ。 生半可な気持ちじゃありませんよ。 そんなふうに言っていた。 とても興味深い質問だったが、生半可な 気持ちではない。という言葉がとても響いた。 自分をいつも大切にする。 そんなことを思っていてもそれをなかなか できない人は私だけど。 生半可な気持ちでなく絶対にそうしてやるぞ! と思い続けることが大切なんだと思う。 そうすれば他

【綴筆】しまさん①

皆さんこんにちは!虎鉄です。 本日も【綴筆】をポストして行きたいと思います! “綴筆”ってなんですか?↓ 本日の綴筆は、フリーランス美容師×Kindle作家×Webライターの“しまさん”です。 しまさんのこちらの記事を描いてみました↓ 物凄いパワフルな“あいさつ”私はこのしまさんの文章を読んで、浮かんだ人が居ました。 ご近所の駄菓子屋さんのお婆さんです。 その駄菓子屋さんのお婆さんは、私がゴミ捨てや散歩に出ると、決まって向こうから「おはようございます」と、あいさつ

今日の空 25/12/19

『今日の空 2025年12月19日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

不遜であること

知識を得ることは複数の眼を持つことであり、多くの楽しみが得られ、鑑賞の喜びも思索もグッと増すということは間違いないですが、権威や押し付けられた価値観を越えて自分の眼を持つにも、やはり知識は不可欠だという話を上の記事にしました。反権威に染まれというわけではありませんが、斜に構えた「不遜な鑑賞者」こそ目指すべき美術愛好家像であり、美的な生だと個人的に考えています。2025年現在の結論です フランスはその点で「不遜な鑑賞者」まみれであり、お世辞にも文化大国とは言えなくなりつつある

¥300

【オルセー美術館展】意味をこじつけると怖い印象派【国立西洋美術館】

意味がわかると怖い、という言い回しは何時ごろ生まれたのだろうか! 自分で想像を巡らせたりストーリーを追うことで最後に顔を出す恐怖が何倍にも膨れあがって質量を持つ。怪談や小説、漫画で昔からよくある人気の手法、もはや一つのジャンルと言っていいでしょう。 美術の世界、名画で言ってもそれは同じ。 中根京子さんの名著「怖い絵」シリーズは意味がわかると怖い、というより元々視覚情報で怖いと感じる絵がなぜ怖いのか、何が描かれているかを知ることで改めて怖くなるという面白い美術書です。それに

お土産よりも大事なこと

パンドーロ 電車の中に 忘れたの残念だけど 来たのが大事 祝日の日に、実家を訪ねる機会にうちにも行っていいかと友人が尋ねた。最初は昼過ぎ、午後の予定だったものの、いつになったら来るのか、すでに夕方になっていた。来るのだろうか、来ないのだろうか? もしかして、夕食の準備もした方がいいのだろうか?と、一応、そういう場合のメニューもちらっと考えてはみたところ、今からあちらを出るとの連絡あり。 あ、やっぱり来るのね!と。それにしても時間がかかっているなぁと思っていたら、チャイムが鳴

🌿 通り抜けたつもりが 🌿

柚子の実が 何度も頭に コツン。 つい笑って しまいます。 しかも、 毎年のこと。

第三話「捜索、又は不確定性原理」

 昼下がりの街、大通りを走る。  捜索開始から3日目。依頼人の妹はーー俺は妹さん、と呼んでいたが、ここでは文章が冗長になるため省略するーーまだ見つからない。これまでにも人探しを請け負ったことはあったが、これだけ見つからないのは初めてであった。  喫茶店のマスターをはじめ、俺には街中に知り合いがいる。高校教師やドラッグストアの店員、路上ミュージシャンや、不本意だが、警察など。身分もバラバラだ。まして人口30万人程度の地方都市である。知り合いでなくても、街中で毎日すれ違う人などは

🍃今日のいいね|まったり時間のひと時:静かな冬の真ん中で Jan.08

おはようございます。 立ち寄ってくれて、ありがとうございます。 冬の景色には、 気持ちを急がせない力がある気がします。 今日は、 何かをがんばるためではなく、 ただ心を休ませるための まったり時間をお届けします。 このひと時が、 あなたの一日に 静かな余白を残しますように。 𓂃𓂃𓂃❀⋆。˚ 𓈒𓏸𓂃𓂃❀⋆。˚ 𓈒𓏸𓂃𓂃𓂃 🌿【お気に入りの一枚】  ―  雪の中に、そっと残るぬくもり ― まだ空気は冷たいけれど、 光だけが少し先に春を知らせてくれる。 何も変わらな

【写真】自分に刺さらない?

養分の囁き

たしかSNSだったと思うけれど、「信+者=儲かる」という言葉を見かけたことがある。語源はともかく、今の時代には妙にしっくりくる表現だと思った。 何を信じるかは人の自由だし、お金も生きていくうえで欠かせないものではある。その一方で最近は、「マネタイズ」「収益化」「儲かる」といった言葉が、あらゆるものに貼りついているように感じる。 なかでも目立つのが、インフルエンサーたちだ。サロンや高額サービスを通して、ファンの気持ちを少しずつ引き出し、商売に変えていく。信者の熱量が、そのま

tayoro not found 美術館 01

#404美術館 皆様のおかげさまで、公開後まもなく 急上昇No,1の画像に選出されました。 感謝しています。ありがとうございます!  #人気 #急上昇 #画像 皆様がご一緒に楽しんでいただけてるおかげだと、心底感じます。

🌿 心に咲く花 🌿

庭の鬼百合の ムカゴを見守り、 熟した今、 庭のあちこちへ。 いつの日か、 その花が静かに 顔を出す日を 待つ喜び。

東博の池がなくなる前に─なぜ水は人を賢くするのか?

上野・東京国立博物館の本館前の池が芝生に改修されるという発表がされました。 もちろん驚いた。驚きと共に、あの池がなくなることに思っていたより寂しさを感じた。 SNSで色々な方の反応を見ると、賛1:否9くらいに感じる。なんなら喜1:哀3:怒6といった感じでしょうか。怒りの部分はもはや憤怒。その多くが「みんなが来たくなる博物館」というコンセプトで作られる謎の舞台と開かれるというコンサートやビアガーデンがあまりにも不要な試みである(それが諸々の資金に回されるとしても悪趣味)、とい

クリスマス気分を

クリスマスカードを買いに寄ったけどお昼休みで 気分だけ得て 歯医者さん(の友人)のところに行くついでに、お気に入りの店でクリスマスカードを調達したかったものの、中途半端な時間帯だったから、昼休みだったようだ。そんな気もしていたけれど、十二月に入り、クリスマス前だから、もしかしたら通し営業しているかも?と思って足を運んでみたのだ。 あ、やっぱり休憩中だった…… でも、ショーウインドーに並ぶクリスマスオーナメントを眺めて、また少しクリスマス気分が近付いてきた☆

フリーポートに眠る全ての美術品を世界中に解放しよう!

「億万長者になってフリーポートに眠る美術品を全て世界中にばら撒き、世の中を大美術時代にする」 これがなすにきびの夢であり、そのプロジェクトをこのnoteでリアルタイム発信していく予定なのですが、いかんせん現代アートの価値と経済について詳しくない。 現代美術は資本主義となんちゃらみたいな記事や本を読もうと頑張ってみるけど、難しい上につまらなそう。なのでせめてお金持ちはどんな絵を持っているかを知って、羨ましがったり、身近な美術のニュースからなんとなく知っていきたいと思う。美術

【名画の詩集】献身の内側~ヴィンゲ 北欧神話「ロキとシギュン」より~

私は ただ見届けたいだけ 毒蛇は 貴方に与えられた罰 私の産んだ子供は 貴方を縛り付けるために 引き裂かれて 鎖に変えられた 貴方の傲慢さ 才能や力 そして苦悩も この世で一番 私が分かっている 貴方のしでかした罪を ひっくり返すため戦うつもりはないわ 神々に懇願して 赦しを請う気にもならない 私は ただ傍にいて 注がれる毒を受け止め 苦しむ姿を見守り続ける 声もかけずに 子供なんて 本当は枷になんてならないくせに 毒だけが武器の敵など 鼻で笑って握りつぶしてきたく

12/26の日記だよ〜

マジで忘れてた。

カサカサと踏みしめて

落ち葉色グラデーションを 敷き詰めた野原はまるで 点描画かと この場所には足を踏み入れにくいのだけれど、カサカサ落ち葉を踏みしめる音を耳にするのは、ヒーリング効果があるとラジオで言っていたので、早速試してみた♪

アメトピ掲載と2025年12月22日月曜日のアメトピ分析

アメトピ掲載されました! 今までなら絶対にアメトピに掲載されない記事。 アメトピAIありがとう! 今回はアフィリエイト記事なのでアメトピは狙っていませんが、基本は抑えて書いてます。 2025年12月23日 選ばれる確定基準とAIライターな私のプロンプトを一部公開しました。 本当に一部。 🔽 こちら 上記記事の内容 2026年1月は値上げ予定です。 ではでは 下記より2025年12月22日のアメトピ分析です。 12月22日(月)のアメトピ掲載タイトルを一覧で俯瞰

¥500

【ゴッホ】山かと思ったらひまわりでした!イマーシブシアターの”標高”

突然ですが、この画像は何でしょう! ーーー ーー ー 正解はめちゃくちゃに近づいたゴッホのひまわりでした。 現在東京都美術館で開催中の「ゴッホ展〜家族がつないだ画家の夢〜」展。ラストの部屋にあるゴッホの名作イマーシブシアターでこちらの映像を見ることができます。新宿SOMPO美術館にある日本唯一のひまわりの超ズームアップ!!CGの山の地形図に見えたのはなすにきびだけじゃないはず。 よくある話ですが、イマーシブって何なの?絵画をわざわざ大画面にあんまり良くない画質で映

暖かい気温/霜降(そうこう)

今日は雲が広がる天気になりましたが、気温が高く暖かくてとても心地良い一日でした。 寒いのが得意ではないため、今日のような安定した気温の日はとても嬉しく、早くも夏🌻☀️✨が待ち遠しくなっている今日この頃。 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

空の風景 20

【つぶやき】光

おやすみなさい🍀

「いったいどういう状況なの?」と、頭の中が「?」で埋まるインドの細密画…@東京国立博物館

先週末、東京国立博物館(トーハク)へ散歩に行った時に、分かってはいたのですが、劇ッ混みだったため、これはだめだと……見たいと思っていた円山応挙の屏風絵だけを見て、東洋館へ逃げました。いつもであれば東洋館は空いているはずなのですが、その日はこちらもまぁまぁの客の入り具合……帰るかぁと思いつつ、久しぶりにインド絵だけ見ておくことにしました。 今回は、こうしたインドの絵の、いろんな流派の特徴ある絵を展示しているようです。 え? なにこれ? ……って思った作品がありました。裸姿の

今日の空 25/12/20

『今日の空 2025年12月20日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

今日の空 25/12/9

『今日の空 2025年12月9日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

金木犀

隣の家の庭に今年も金木犀が咲きました 毎年葉がごっそり生い茂り花がびっしり咲き乱れます いい香りをさせた後 花チラシの雨ですっかり散ってしまいました うちの通路にもはみ出して 花が落ちて盛り上がるほどですが この一連の移り変わりで1年を感じます

美容院好きor嫌い?

「美容院、 退屈するし 好きじゃない」そう言う人の 髪型光り 久しぶりに顔を合わせた人を見て、「美容院に行った?」と尋ねたら、当たりだったが、その人にしては思いの外の返答がかえってきた。誰とでもよく話し、色々な人とその家族についてもよく知っているので、美容院という場所は彼女にとってはかっこうの情報交換の場所かと思われたのだが、そうでもないらしい。 でも、髪型は綺麗にキマってた。 美容院に行った形跡が見られる人には、そう声をかけるが、反対に同様に尋ねられるのも悪い気はしない

空の風景 23

🌿 飛躍 🌿

透明な壁を 越える勇気 があれば、 新しい世界が 光の波に 包まれて 広がる。

🌿 一粒の命の冒険 🌿

しぼんだ花が 語りかける未来。 小さなきゅうりが 握りしめるその記憶。

窓のある風景

#404美術館 わたしは家の中では窓辺が一番好きです。 404美術館への投稿で集めてみました。 1 「初夏のみどり」引っ越してきたばかりのころ、新生活にわくわくする気持ちと、外の明るいみどりがシンクロしているようだった。 2 「窓辺の仕事」初夏、窓枠の塗装作業。庭に入ってくるうさぎや鹿の子どもたちが外の世界に興味津々な様子と、デンマークでの新生活に興味津々なわが子の姿が重なった。 3 「雨の日」なぜか子どものころは時間を持て余していることが多かった。雨の日はたいてい窓

【詩】優しさ

優しさ 私は今日も何かに傷つき誰かを傷つけ生きている あの人の言動に傷つき 無自覚に誰かを傷つける そんな私の日常 そんな私達の日常 本当に優しい人は怒ると黙ると言った 本当に優しい人は限界を超えると何も言わず立ち去ると言った でも それって 本当の優しさなのかな と思う今日このごろ 本当に優しいから 自らを主張できず沈黙し 本当に優しいから 何も言わず立ち去る 一理ある でも しっくりこない それって本当にあるべき人の在り方なのかな 人生の一時そういう時代があ

LOVE いとおしい…っ! 鏑木清方の恋模様、奥村土牛のどうぶつ愛 山種美術館

「LOVE いとおしい…っ!」 を見に山種美術館に行って参りました。今年最後の展覧会です。 チラシのメインジュアルが鏑木清方の《薄雪》ということもあり、再訪したくなる可能性もあるので年内に訪問。 《薄雪》の所蔵は山種美術館ではなく、福富太郎コレクション。  福富太郎氏は晩年の鏑木清方とも親交があった人物。自ら蒐めた清方作品を持って定期的に鎌倉の清方邸(現在の鏑木清方記念美術館)に詣でていたようなのです。羨ましい…。 そんな福富氏が生前に「自分が死んだら棺に入れてほしい

🌿 淡く優しく包まれて 🌿

庭の金柑が ちらほらと実をつけ、 咲く花の甘い香りが そっと空気を 満たしています。

特別展『運慶』とセットで見たい! 東博の仏像コレクション

東京国立博物館(トーハク)では、特別展『運慶 祈りの空間―興福寺北円堂』が、11月30日まで開催されています。印象としては、そんなに混んでいるわけではないのかなぁ……という感じです。わたしが生きている間は、これらの像を、いまほど気軽に見られる機会は訪れないはずなので、閉幕までにもう一度見に行こうかなぁと思っています。 ところで特別展『運慶』が開催されている特別5室の隣にある、仏像を中心に展示している11室では、現在、特別展『運慶』と合わせて、運慶の同世代や弟子たちが制作した

【名画の詩集】伝承~ギュスターヴ・モロー「オルフェウスの首を抱くトラキアの乙女」より~

歌う生首が 川を流れてきたの 私には分かったわ これはオルフェウス 殺され 体をバラバラにされた 悲劇の主人公 ああ 竪琴よ オルフェウスの魂を乗せて来たのね 川の せせらぎよ 彼の歌声を呼び起こし 伴奏してあげていたのね もう弾けない もう歌えないと 彷徨うだけの日々が いつか私にも来るのだろうか それとも 体が引き裂かれるほどの哀しみに襲われ バラバラに壊れてから 再び寄せ集めた時に 初めて 魂は歌い出すのだろうか ギリシャ神話 「オルフェウス」 オルフェウス

CONGRATULATIONS

『今日の海 2025年11月30日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

ゴッホ展

「ゴッホ展 家族が繋いだ画家の夢」に行ってきました。 ゴッホの作品に加えて、「ゴッホが見たり触れてきた作品」、「ゴッホの家族が設立した美術館が集めた作品」など関連する作品も含めて展示されていました。 余韻に浸りながら調べているうちに書きたいことが沢山出てきて、自由研究みたいになってしまいました。ゴッホは27歳のときに画家になると決意して以降、場所を転々としながら作品を制作しています。年代ごとに好きだったポイントを書いていこうと思います。 オランダ 「初期のゴッホは暗い絵

うな丼

ガストではうな重を2000円くらいで 販売されているらしく、 それがとても美味しそうだった。 しかしながら一人では食べられそうもない。 しかも我が家から2キロ、 いい散歩にはなると思うけど。 今日は何をしようかなと思いつつ やっぱり今食べたいものを今食べる! のがいいのだろうな そう思ってすき家のうな丼をいただいた。 十分すぎる美味しさだった! これで晩御飯の準備もできそうだ、笑。 まずは作っていただいたものを いただいて 自分がエネルギーチャージをすると 身体も心も❤️ 人

【名画の詩集】黄色~ゴッホ「ひまわり」より~

花を飾ろう 向日葵の黄色い微笑みは 僕たちを見守る太陽だ 一緒に追い求めよう 日の光を 明るい世界に眼差しを注ぐ この花のように 僕の体に力は漲り 僕の頭は正解を弾き出す 君と共に咲けるのならば だけど 部屋に一人残された僕を 今は太陽すら知らんぷりしてる 光は どこにいった? 希望は溶けて無くなり 夢は腐って地に落ちた 言葉という言葉が 全て僕に襲い掛かり わんわんと責め立てるなか 向日葵だけが 静かに僕を見つめていた きっと どこかで咲いているでしょう 枯れて

あっという間も積もれば…

立ち飲みの エスプレッソを 飲み干す間その積み重ね 親交深め イタリアで多い光景として、食後や仕事の合間にコーヒーブレイクする際には、席に座らず、カウンターでクイッとコーヒー一杯。 たいていエスプレッソか、エスプレッソにミルクを入れたマッキアートのことが多いので、すぐに飲み終える。 そんな短い時間も何度となく重ねれば、関係は育つかな。

🌿 流れ落ちる 🌿

  紫陽花の色  時の砂に  さらわれて

ゴッホ展

「ゴッホ展 家族が繋いだ画家の夢」に行ってきました。 ゴッホの作品に加えて、「ゴッホが見たり触れてきた作品」、「ゴッホの家族が設立した美術館が集めた作品」など関連する作品も含めて展示されていました。 余韻に浸りながら調べているうちに書きたいことが沢山出てきて、自由研究みたいになってしまいました。ゴッホは27歳のときに画家になると決意して以降、場所を転々としながら作品を制作しています。年代ごとに好きだったポイントを書いていこうと思います。 オランダ 「初期のゴッホは暗い絵

今日の空 25/12/15

『今日の空 2025年12月15日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

かさこそと。

手に掬い落ち葉や詰めし袋かな   庭を掃きました。落ち葉がゴミ袋に透けて見えるのがスキです。秋の音をいっぱい詰めました。

【名画の詩集】黄色~ゴッホ「ひまわり」より~

花を飾ろう 向日葵の黄色い微笑みは 僕たちを見守る太陽だ 一緒に追い求めよう 日の光を 明るい世界に眼差しを注ぐ この花のように 僕の体に力は漲り 僕の頭は正解を弾き出す 君と共に咲けるのならば だけど 部屋に一人残された僕を 今は太陽すら知らんぷりしてる 光は どこにいった? 希望は溶けて無くなり 夢は腐って地に落ちた 言葉という言葉が 全て僕に襲い掛かり わんわんと責め立てるなか 向日葵だけが 静かに僕を見つめていた きっと どこかで咲いているでしょう 枯れて

CONGRATULATIONS

『今日の海 2025年11月30日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊 スキも頂きありがとうございます! 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式インスタグラム

🌿 お墓参りと山野草 🌿

われもこう、おみなえし、 ほおずき、はなとらのお、 みそはぎ。 家の建替えをきっかけに 山野草の庭が生まれ、 お墓には理想の花々を 供える喜びも訪れました。

あっという間も積もれば…

立ち飲みの エスプレッソを 飲み干す間その積み重ね 親交深め イタリアで多い光景として、食後や仕事の合間にコーヒーブレイクする際には、席に座らず、カウンターでクイッとコーヒー一杯。 たいていエスプレッソか、エスプレッソにミルクを入れたマッキアートのことが多いので、すぐに飲み終える。 そんな短い時間も何度となく重ねれば、関係は育つかな。

付録のワナ

久々に 眠らせていた クリームを試してみたら ダメ押しキツイ 乾燥で手足がカサつく季節。 今はギフトでいただいたクリームを使っているのだけれど、もうすぐ使い終えそうなので、次のクリームはどうしようかと考えている。 そう言えば、しばらく寝かせていたものがあった。以前に雑誌の付録で付いていたもの。イタリアのコスメメーカーの商品なのだが、赤ブドウのエッセンス入りで、保湿と抗酸化作用があると記されている。なぜか、わたしの脳内ではイタリアなだけに赤ワインのクリームに変換されていたが

ころりコロリ。

栗光るお手玉のよう転がせり 職場で栗をようけいただきました。心地良い大きさと重さなので、つい投げ上げたくなります。聞くと、栗ご飯にしたり、お菓子用ペースト作ったりされた、とのこと。私はまだ眺めています^ ^

肉球に萌える

🌿 開花劇 🌿

猛暑の朝、 四季咲きのバラが 二時間で開ききり、 その美しさが庭に 熱い生命力を 届けました。

今日の空 25/12/16

『今日の空 2025年12月16日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

それも秋の匂い?

焦げている 匂いと煙 感じればパチパチ栗を 焼く鍋見えて  教会の秋の焼き栗の会を通り過ぎながら。

今日の空 25/12/6

『今日の空 2025年12月6日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

伊藤彦造展 弥生美術館

伊藤彦造展を見に、弥生美術館に行って参りました。弥生美術館は初訪問です。 Nyoriさんのnoteを拝見していたら、伊藤彦造は月岡芳年の孫弟子であると。なんと、鏑木清方と同じではないですか!という事で早速に弥生美術館に。 最寄りの根津駅で降りて徒歩で向かったのですが、弥生美術館て思いっきり東大の目の前にあるのですね。東大弥生門を出てすぐ。 伊藤彦造とは明治37年生まれで、大正から昭和まで挿絵画家として活躍した人物。月岡芳年の弟子である右田年英に学んだ後、橋本関雪にも師事

2025年12月17日水曜日アメトピ掲載!17日の分析

アメトピに掲載されました! 日々、アメトピ分析してきてよかったなと思う瞬間です。 過去のアメトピ掲載記事一覧 12/17(水)のアメトピを眺めて、まず目に飛び込んできたのは「入院・闘病生活」ジャンルの異常な多さ。 この日は感情の温度が一気に下がり、日常の楽しさより身体と命に視点が集まった一日でした。 子育て・グルメ・ファッションといった定番ジャンルも並んではいますが、全体を覆っているのは 「不安」「怖さ」「知らなかった」「まさか自分が」 そんな言葉が浮かぶリアルな体験

¥500

短編|#404美術館

私は知っている。 これはエラーじゃない。 これは入口だ。 404美術館には、 だれにも見つけてもらえなかった、 404通りの〇〇が展示されている。 完成しない企画書、 書きかけのメール、 「まあいいか」で終わらせた言葉、 撮りっぱなしの写真… 私はひとつの前にじっとたたずみ、 また次のひとつにたたずむ。 数えきれない、だれにも見つけてもらえなかった〇〇。 ここにある理由を想いながら、ゆっくりとまわる。 あるひとつの〇〇の前で足が止まる。 いつもは素通りしてしまう感情

〜note3周年を迎えて〜

2022年10月13日から私の《note》の歩みがスタートした。本日3周年。先日「バッジ」もいただけた。 早いころにそろそろ3年経つなって思っていたけど、近くなると意外と忘れてしまうものだ。 バッジが届いて、あっそうだった〜と気がついた。 初めての投稿は自己紹介をすっと飛ばして、「弥彦神社⛩️の紹介記事」を載せていた。 2022年の3月末で前職を退職してから、縛りがほどけて自由になれた気がした。なんとなく散歩を始め、写メを撮りだした。自然の不思議さや優しさに触れて、心が前

🌿 輝くアクセント 🌿

庭のとうがらしは、 彩り良く 料理や飾りに便利な 一年中使える存在です。

空の風景 18

#404

#404美術館

手焼き実演は効果大☆

目の前で 焼いているのを 見て買った豆せんべいを 京都土産に そういうシチュエーションで銀閣寺の近くで購入したという豆せんべいをお土産でいただいた。 なぜか、米菓のおせんべいではなく小麦粉のおせんべいをお土産でいただくことが多い。なぜだろう? この種のおせんべいではピーナッツが入っているものが多いと思うが、こちらはグリーンピース入り。グリーンピース入りは初めてかも。 想像以上に、サクサク感があり、甘さと塩味が絶妙な塩梅で、期待以上の味わいだった。おせんべいは甘くないタイプ

【綴筆】しまさん②

皆さんこんにちは!虎鉄です。 本日も【綴筆】をポストして行きたいと思います! “綴筆”ってなんですか?↓ 本日の綴筆も前回に引き続き、フリーランス美容師×Kindle作家×Webライターの“しまさん”です。 しまさんのこちらの記事を今回は描いてみました↓ “元彼”しまさんのこの言葉に「あー…そうなんだよねぇ…」とつい言葉が出てしまいました。 その時、思い出したのが“元彼”との事です。 付き合い始めて一年経ったある日、彼が突然音信不通になり、連絡が取れたとたん、別れ

国立西洋美術館のピカソが大集合! こんなに持ってたのね!?……ピカソの人物画(前編)

先日(8月上旬)、フラッと上野の国立西洋美術館へ行ってきました。『ピカソの人物画』という特集が組まれていると知ったからです。行ってみると、ピカソの展示が「どうだ!!!」と言わんばかりに展示されていました。展示点数は30超! 博物館事情にもピカソ事情にも詳しいわけではありませんが、これだけの数のピカソ作品を所蔵(寄託含む)している美術館って、そんなに多くないんじゃないでしょうか。 それもですね……展示名が『ピカソの人物画』とあるので、人物画だけを集めたわけで、もしかすると国立

🌿 未来の影 🌿

庭の マルハフジバカマの若葉は、 何も急がず、焦らず、 それでも確実に成長し、 秋に美しい花を 咲かせる準備をしています。

〜森の声が聞こえる〜

イメージ絵『転』 + ゲーム制作進捗を少しだけ👾

皆さん、こんばんは。 また少し、ご無沙汰しておりました。 読書や相変わらず進んでいないゲーム制作の他、空の雲を眺めては「あの雲が実は巨大宇宙戦艦だったとしたら、地球上の生物は皆乗り込めるだろうか」と考えたり(ただその宇宙戦艦を作るのには地球一個分の資源が必要になりそうだと考えたり)、あの切り株状の山は実は本当に昔存在していた巨大樹が切られた後の姿で、遥か太古の昔には地球上は巨大樹だらけだったのだとか想像したり(ただそれが現実だとしたら地球の土の栄養が瞬時に枯渇しそうだし、

🌿 開催中♪ 🌿

庭には 『バジルバイキング! 虫さんたち、 ご自由にどうぞ!』 という看板が立って いるかのようです。 

『やかん』の温度、薔薇の彩り

アトリエの冬を彩ってくれている薔薇たちは 三週間経った今も、驚くほど元気に咲いています。 「よし、描こう」 そう決めて台所から持ち出してきたのは 普段は滅多に使わない、大きな、無骨な「やかん」でした。 お気に入りの花を、無造作に投げ入れる。 そのアンバランスな佇まいを眺めているうちに 僕の記憶はふわりと、かつての中国・深圳(シンセン)の工場へと 飛んでいきました。 アパレルの仕事をしていた頃 たびたび訪れたその場所では、八十人ほどの若い女性たちが早朝から深夜まで熱心

【小倉百人一首:三十二番歌】春道列樹

『山川に風のかけたるしがらみは  流れもあへぬ紅葉なりけり』 春道列樹 ❇️山川に/風のかけ(介)/たるしが(加)ら(良)みは/流れもあへぬ/紅葉なり(里)けり マガジン『玉章の調べ』に追加しました。 玉章(たまづさ)····手紙、便り

【写真】小屋

かたつむり。

秋参りじっとり這うやかたつむり 地元の神社に寄りましたら、渦巻を見つけ、見ると、かたつむりでした。殻かなぁと思って触ったら、しっかり這っておりました。ひとしきり一緒にいて、先にお参りさせていただきました。

〜いつもと違う光をさがす〜

おはようございます。 お天気の予報なので、今朝は冷え込みました。 娘からの誕生日🎁プレゼントが届きます。8〜12時までの午前中配達です。 キラキラ太陽が眩しいので、光集めして待ってようかなと。。 でも今日はいつもと違う光を集めたいと思いました。少しだけ違う形、違う色合いを求めて、立木の裏側で30分ほど立ちつくしてたら、手がかじかんできました。  

今日の空 25/12/31

『今日の空 2025年12月31日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ 一年間、大変お世話になりました! 良いお年をお迎え下さい🌞✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

第2回:パステルは「魔法のチーク」     人物画を輝かせる混合技法

混合技法という描き方は、不可能を可能にするだけでなく 絵に向き合う時間を何倍も楽しくしてくれます。 今回は、僕が人物を描くときに この技法をどう活用しているかをお話しします。 一言でいうなら、それは・「お化粧」・のような感覚です。 透明水彩は、ドラマチックな偶然性を楽しめる最高の画材です。 しかし、一度色を置くと消しゴムで消すことも出来ず 上から明るい色を重ねることも苦手です。 そのため、どうしても描く時に慎重になりすぎてしまいます。 「失敗したくない」とビビってしまうと

【名画の詩集】受容~ゴッホ「悲しむ老人」より~

どうにかならないのか 誰も俺を助けてくれないのか 荒げた声を投げつけて 襲いかかる悲しみに打ちひしがれて 座り込んだまま ひとり黙り込み 落とした肩が 震えながら訴え続けていた おまえに 老いて病む気持ちが分かるか? 立ち上がり しゃにむに走り出して 自分でなんとかすることは もうできない この気持ちが 暖炉の火が燃えている やがて消えるのだと諦めたなら きっと安らぎが訪れるのだろう 永遠の国へと続く門の手前で 戸惑い 抗う それが人間なのだと分かっているのに ど

秋鮎。

軽トラの朝や秋鮎塩パラリ 朝、軽トラが職場の前に止まりました。渡されたレジ袋には、新鮮ピカピカの鮎11匹!朝吉野川で釣ったとのこと。夕方、塩をまぶして焼いてみました。皆でいただき、とても美味しかったです。

今日の空 25/12/13

『今日の空 2025年12月13日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

〜誕生日の朝に〜

お陰様で、元気にお誕生日🎂を迎えられました。 辛かった膝の痛みや腰の痛み、背中の痛みも最近はなくなっています。気づけば。。です。 心が満たされると忘れてしまうのでしょうか。 今日は誕生日の朝なので、寝坊させてもらいました。太陽ウォッチングも出遅れてしまいました。 太陽のまわりは虹色🌈に輝いています この雲を抜けるには少し時間がかかりそう。 ならばと、土手を下りてみました。 この虫はルリハムシの仲間らしい。🔍️したらたくさん名前が出てきて、私にはわからない。綺麗な虫だと

スキという感情は国境を越える|#404美術館×1分ハングル

人生の岐路でせっかく出会い、思いを寄せていた人たちに最近会えなくなってさみしいと思っていたころ、その人たちと私自身が同じ思いだったことがわかった瞬間があった。涙が込み上げた 「私も同じ気持ち」と言って駆け寄った 韓国版「同じ思い」を意味する四字熟語 ※韓国版とはいえほぼ日本でも同じ意味で使われる四字熟語もあります 異なる国同士で似ている言葉や意味があると嬉しい アートや心はボーダレス、国境を越える 今更ながらスキという感情は国境を越えるのだ 本日も大いなる感謝を込めて

夜9時に。

秋の子や送るペイペイおやつ代 娘から「ねね、300円送ってほしい」とLINEがきました。あるあるです。きっとスィーツ、買ってるなぁ、私も食べたいなぁ^ ^

塩原にて(アーカイブ)

マリンの香は爽やかなはず……だった。

ゼリー状 アクアブルーは 海の香と信じて選び のち首かしげ 何の話かと言うと、トイレの水を流す際のデオドラント(と外来語だとお洒落な雰囲気だが、消臭剤)なのだが、ずっとプラスチック容器を端にかけるタイプを使用していたものの、なじみの下水道屋さんに、このタイプは誤って落とすと、詰まる原因になって大変なことになるので、ゼリー状のスタンプして付けるタイプの方がよいと指摘された。 今までにその容器を落として大変なことになったことはないが、念のため、助言に従うことしにする。 ところ

今年はいくら?(アーカイブ)

イメージ絵『嵐』

皆さん、こんばんは。 最近はゲーム制作の方に集中している為、投稿の間が空く事が多くなってしまい申し訳ありません。 さて、今回は磁気嵐のようなものをイメージしたイラストを描いてみました。 何を描こうかと考えていた折、過去のイラストを見ている中で黄色を使ったイラストが少ないような気がしたので、今回はガッツリ黄色を使用してみました。 結果的に、何だか眩しくなってしまいましたが…σ(^_^;) ここからは余談になりますが、現在イラストを描く時に使用しているペンが電池切れとな

晩秋の候、紅葉嬉しや浮世絵めくり

 秋も深い。 錦秋はとうに過ぎた11月の終わり、一度は行かなきゃと思っていた町田国際版画美術館に向かった。 芹が谷公園を抜けたあたりに位置するとGoogle先生が示していたが、有難い事に思いがけなく、晩秋の最後ともいえる紅葉に出会うことが出来た。 なんともツイてる一日ではないだろうか? 箱根や高尾山など観光地に出掛けなくともこうして人気がまったくない場所で移ろいゆく季節の彩りを味わうことが出来たのだ。 意図せずしてこんなご褒美を頂戴するとは、ありがた山の寒烏! 先日の大國魂

🌿 空の地図 🌿

広がる青空を 見上げると、 夏椿の実の 見えない道筋が そこにある 気がします。

自由気ままな貧乏キリギリス

押しさしぶりです ご無沙汰しています そう あの時の私です 死ぬまでの暇 いかに楽しく生きるか 独りよがりの 身勝手で 勘違いだらけの屁理屈捏ねてます 思えば幸運なキリギリス ひと夏の奏でた刹那の 命がけの繰り出す旋律 もう春は来ないと嘆きの唄 秋めく陽ざしに包まれて ゆらゆら揺れる時にしがみつき 毎日 少しずつ壊れていく 足はよろけ 泣き声も渇き枯れて ここにいるよ ずっとここにいる 何もしていないよ  生きているだけでいいのさ 足元は揺れています 堪えています 忍

詩のような、日常 宇宙 小林徳三郎 東京ステーションギャラリー

安彦良和展を観たあと、小林徳三郎の展覧会を見に東京ステーションギャラリーに行って参りました。 非常に良くできたポスタービジュアルと、note内での評判も良いので期待して訪問。 小林徳三郎とは?チラシでは“異色の洋画家”と評されておりましたが、1909年(明治42年)に東京美術学校を卒業、萬鉄五郎や木村荘八、硲伊之助などと親交があった人物。 東京国立近代美術館に収蔵された洋画第一号が小林徳三郎の《海》。東近美の作品番号も「O00001」。 徳三郎の没年が1949年、東近

秋の風景 神社編

【源氏物語:光源氏】

『もろともにおきゐ゙し菊の朝露も  ひとり袂にかかる秋かな』 光源氏《幻の巻》 ❇️もろ共に/おきゐ゙し/菊のあさつゆも(裳)/ひとり袂に(二)/かか(ゝ)る/秋か(可)な

秋の風景 神社編

今日の空 25/12/8

『今日の空 2025年12月8日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

博物美術館

突然ですが、noteのお題企画の「404美術館」という企画に参加してみました。 「404美術館」とは、noteのエラーページで様々なクリエイターの作品を展示するというものです。 今回私は「博物美術館」という作品を投稿いたします。 この作品はティラノサウルスの骨格をメインとして、背景にレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」や葛飾北斎の「富嶽三十六景」ミケランジェロの「ダビデ像」など、博物館と美術館が一緒になったような作品になっています。 因みに、この作品には16世紀のアメリ

🌿 動く庭 🌿

庭は静かですが、 日々の微かな動きで 満ちています。

🌿 星影の余韻 🌿

ワイルドブルーベリーの味は、 夏の夜明けを感じさせます。 甘さと酸っぱさが 溶け合った印象です。

青色を基調とした絵画

自分で制作した作品は、noteなどに少しずつ載せています。 量が多いのと絵やイラストの創作ジャンルごとに作家名を変えているのもあり、投稿ペースはゆっくりになっています。 絵画作品のご依頼、ご購入、LINEスタンプのダウンロードなど誠にありがとうございます! とても嬉しく、励みになっております。 「青のために」 2021.5 F0キャンバスにミクストメディア こちらの作品は現在ご売約済みとなっております。 誠にありがとうございます。

今日の空 25/12/12

『今日の空 2025年12月12日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

🌿 視点は揺らぐ 🌿

裏葉草には、 「風知草」という 別名があります。 前者は形の美しさ、 後者は動きの美しさ を表しています。

秋のよる。

夕闇やコスモス揺れて昼にまた 春、歩道にコスモスを植えていらっしゃる方がいました。仕事帰りに、そこを歩いたら、背も伸びて花もたくさん咲いていました。あー、昼にまた見に来たいなあと思いました。

日々のことごと和のことごと 43

令和八年睦月 小雪舞ふいと寒き天空にシリウスのほのめゆるを詠む 天飛ぶや寒き天降り天狼の      秋津の洲に降りたまへかし

【名画の詩集】答え~クノップフ「スフィンクスの愛撫」より~

君の出す謎々に答えを突きつけて 息の根を止めようなんて思ってないよ ずっと旅をして来たんだ 握りしめた知性の杖を頼りに なんでも解き明かして そうさ、解き明かしたつもりで どうやら どこかで青い玄関の柱を潜り 君の棲む世界へと踏み込んでしまったらしい 君に触れたい 心の求めるままに ビロードの肌 しなやかな四肢 うねる豊かな髪に 君は何も言わない 僕も言葉を捨てて 本能の声にだけ 耳を傾ける 捨てきれない杖から 知性の宝石が 冷たく問いかけてきた  朝は 産み落と

オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展 ワタリウム美術館

メチャクチャ久し振りにワタリウム美術館に行って参りました。20年以上ぶりでしょうか。 若き日の事ですが… 地下鉄外苑前で降りて、BMWのビルの地下にあったLIBROで待ち合わせし、ベルコモンズを右に曲がった所にあった無印良品をチェックして、ワタリウム美術館に。気になる展覧会があればそれを見て、なくても1階のON SUNDAYSでお気に入りのポストカードがないかを漁り、地下に降りて写真集をチェック。その後キラー通りを抜けて原宿方面に向かい、途中にあった螺旋階段のあるTINT

記憶の写真 : ウブド '14 - 魔除け

2014年の11月、忙しかった仕事が一段落付いて、少しの切れ間があった。 細かな事は忘れてしまったが、その時、あまりの忙しさにブチ切れていた。 その勢いで、バリ島のウブドまで行ってしまったのだ。 以前に、知り合いが「良いよ」とお勧めしてくれていたからである。 突然に行く事を決めたので、もちろん何の下調べも準備もしていない。 たぶん、偶然にもマイルを使って航空券が取れたのだと思う。 この頃までの数年間は、デジタルカメラの進化が相当に速かった。 デジカメを買ったとしても、数

ハートウォーミングな季節

顔合わせ 声聞くことで より近く感じる絆 紡ぐNatale(ナターレ) Natale(ナターレ)はイタリア語でクリスマスの意味。 キリスト教徒ではなくても、近くの誰か、遠くの誰か、より親交があった人、ご無沙汰している人、お世話になった人、お世話した人、知らない誰か等々……のことを思って、よりやさしくなれる機会。 いつもは、画面を通して会っている人とは直接顔を合わせ、文字だけでやり取りしている人とは通話で声を聞き、話をすることができ、クリスマスという機会の恩恵を得て、嬉し

歩こう歩こう20251211

#福岡市東区 #写真

今日の空 25/12/17

『今日の空 2025年12月17日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

いつもではないけれど

いつ食めど 安定の美味 焼き菓子をベッドでひとつ 我甘やかす いつもではないから、少しだけ特別感。

今日の空

 ゴッホみたいな印象派のタッチに見えた雲。金色に輝いたのは一瞬だけで、数分で真っ暗になった。  暗くなるの早くなりましたね。

【綴筆】蕎麦の華さん

皆さんこんにちは!虎鉄です。 本日も【綴筆】をポストして行きたいと思います! “綴筆”ってなんですか?↓ 今回は、お弁当の写真をポストしている“蕎麦の華さん”です。 お弁当のメニューと作ったレシピをほぼ毎日ポストしていらっしゃるので、毎日楽しめるnoteです。 皆さんも是非覗いてみて下さい。 お弁当を見るとワクワクする私はお弁当を見るのがとても好きです。 なんと言っても様々な食材のカラフルさ、作り手の世界観、お弁当やお箸、水筒やポットから、便利グッズなど、お弁当の

葛の花

🌿 庭の迷宮 🌿

ワイヤープランツの密集は、 小さな森のようで 迫力があります。  

【短歌:良寛】

『さびしさに草のいほりを出てみれば  稲葉おしなみ秋風ぞふく』 ❇️さび(悲)しさ(左)に/草のい(以)ほ(保)りを出てみ(見)れば(者)/いな葉おし(之)な(奈)み/秋かぜ(世)ぞ(曽)ふく(久)

今日の海 25/12/17

『今日の空 2025年12月17日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

今日の空 25/12/4

『今日の空 2025年12月4日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

🌿 静寂の刃 🌿

葉や茎、花の下に潜む、 あざみのとげ。 水分を守るため、 静かに夏の日差しに 立ち向かっています。

幸せの足音|アニと日々うらら Vol.4

小さな音ひとつで、心は和む 落ち葉がくれた優しいハーモニー (イラストはMidjourney、編集はCanvaを使用しています) 3コマ漫画 幸せの足音 落ち葉の音って、不思議です。 急ぎ足で歩いていたのに、 「カサッ」 の音で、アレッと立ち止まってしまいました。 落ち葉の音は秋の音 その音を聞きたくて わざと、その場で足踏みしたりして そんなことをしていたら アニが不思議そうに立ち止まり、私を見上げました。 私は、思わず照れ笑い そして、アニの後ろを「カサカサッ」

#766

今日の空 25/11/23

『今日の空 2025年11月23日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

描く人、安彦良和 渋谷区立松濤美術館

『描く人、安彦良和』を見に、松濤美術館に行って参りました。 安彦良和といえば「機動戦士ガンダム」くらいの認識だったのですが、全共闘ど真ん中世代で大学も中退、波乱万丈系の道を歩まれていたのを初めて知りました。御年78歳。 会場入口の挨拶文では意外なコメント。 「それにしてもと僕は思います。なんと醒めた熱量に乏しい来し方であったかと…」 「才能のない分をアニメという肉体労働を通じて補い…」 など、控えめというか、自らを振り返って諦観している感じ。 年表を拝見したら、北

たまたまの休肝日 | 3行日記

前に飲まなかった日はいつだったか思い出せないほど、毎日酒を飲んでいる。 それがたまたま夜走ろうと思って飲酒を控えたことで今日は休肝日となった。  運動意欲 > アルコール摂取欲 となったわけだね。 でも寝る前になって、なんとなく寝付かれず冷蔵庫を探したら、写真のノンアルビールを見つけ、飲んでる。 そうか、この手があったか。 これなら休肝日を作れそうだ。今まで気が付かなかったよ。  なんてことを考えながら飲んでます。

🌿 朧げな袋 🌿

光を透かして 浮かぶ葉脈。 自然が紡いだ、 優しい レース模様です。

今日の海 25/11/27

『今日の海 2025年11月27日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

日本橋の三井さんの美術館で円山応挙の人気画題を振り返る……雀も猫も猫虎もかわいい!

先々週は三井記念美術館へ…そして先週は静嘉堂@丸の内へと、行ってきました。明治から昭和初期までバッチバチにやりあっていた、三井と三菱の旧2大財閥の関連美術品を一気に見てくるというのは、個人的には感慨深いです。 ということで、三井記念美術館では現在、特別展「円山応挙―革新者から巨匠へ」が、11月24日までの会期で開催されています。これはですね、円山応挙や伊藤若冲が好きな人はもちろん、日本美術史の全般に興味を抱いている人には……控えめに言っても「見に行ったほうがいい」です。同展

素朴なイタリア菓子

サルデーニャ 一周忌ゆえ 訪れて素朴な菓子を 土産にせんと 叔父さんの一周忌に家族で足をサルデーニャに足を運んだ方からのお土産でいただいた焼き菓子。はじめて見るものだった。 検索してみると、ナポリが州都のカンパーニャ州のものが有名なようだ。 焼き菓子と呼んでみたが、少しパンのような食感でもある。材料を見てもパン的な要素が見受けられる。 日本の甘食とは、生地の密度が異なるものの、知っているものの中で近そうなものというと、そんな感じかな、と。パンではないけれど、パン的な要

嘘の花

人日の節句

人日の節句 (じんじつのせっく) 2026.01.07 五節句のひとつ。 七草粥の節句とも呼ばれ、春の七草を入れた七草粥を食べて一年の無病息災を願う行事。 関東ではしめ縄をはずす日。 関西は15日。 春の七草 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ 🐭🐿️🐰 春の七草を集めて森を回っていたら いつの間にか集合していた面々。 このホトケノザとってたらキツネさんに会ったよ! あ!そのあとシカさんにも会ったんじゃない? 7つ全部集まったって言ってたよ

絵描きの夢日記語り 8 〜雨たまり〜

雨たまり 配達された段ボール箱を開けた 雨が詰まっていた 目を凝らすと新月が沈んでいた そっと指を差し入れると 爪の先から冷たい硝子の粒がぽろぽろ零れた 指先を舐めるとジンジャーエールの味がした 天体望遠鏡でのぞくと明日の秘密を見つけた 潜ってゆくと雨の噴出口あたりに 生まれたての月の子等が ぷくぷくと漂っていた 手を伸ばすと黒い月は穴を正しく歪ませて 酸素濃度を操る 脈拍は微弱に遠ざかり あたしのいつかのあなたは霧に絡まって あたしは影絵になって 雨たまりを宙返りする

空も木も泣いている。

鼠色 泣きべそ空に 柳見えしっとりとした 風景なじみ 鼠色の確認をしてみたが、思いもよらず鼠色にもかなりバリエーションがあることを知り、実はくすみ系の綺麗めな色もあることが分かった。カラーの◯◯ねずのサンプルを見るにつけ、ワクワクと密かに心躍らされた。 シダレヤナギのことをイタリア語でsalice piangenteと言い、直訳すると「泣いている柳」なのだが、そこからも泣きべそ空との組み合わせは悪くないと思った。

〜加護の光〜

気づくと祓戸神社⛩️にいた。 何かを確かめようとしたのかもしれない。 今、私の中で何かが手放され、空いたスペースには、別の新しい何かがおさまろうとしている。 私は正しい道を進んでいるのか 変わることは不安ではなく安心なのか。 未知の世界へ飛び込む覚悟はできているのか。 それでいい。恐れなくてもいい。 あなたの歩く跡は道となり、共に歩むひとびとの道しるべとなる。 もう泣かなくてもいい。苦しまなくてもいい。 すべてが報われる時がきたのだから。 すべてを受けとる時がきたのだ

イメージ絵『無』

皆さん、こんにちは。 今回は、かなりシンプルな感じのイラストになりました。 元々は何の意味もなかったはずの線の重なりに、何かしらの意味を見つけようとしたり探そうとしたりして、こういった抽象画などの文化が生まれたりしたのかなぁ…と思いながら描いたものです。 皆さんは、この線の重なりの内に何が見えますか? いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます (`・ω・´)ゞ

記憶の写真 : 智頭 '09

鳥取県の智頭は、姫路から鳥取への山を越えてすぐの町だ。 昔は切り出した木を鉄道で山陽方面にたくさん運んだのだろう。 財を成した材木商の旧家を観光向けに展示していた。 豪華絢爛とまでは言えないが、手の込んだ造りの大きな家で当時の隆盛ぶりが窺えた。奥に進むと、板の間の縁側に何でもない水草が水を張った鉢に生けられている。 展示館の職員が意図的に配置したのか、置き忘れているのか、分からない。 不思議に思いつつも、草と鉢と多様な木の質感が面白いので、ブラケットして三枚写真を撮った。

御金神社 | 3行日記

金が高騰している、と聞いて思い出したのは、京都住み時代によくお参りにいった「御金神社」。 金属の神様ということで「お金」にご利益を求めて多くの方が列を作っていたのを思い出す。 金の鳥居が神々しい。 写真を見返していると、2015年の参拝のときに奉納した絵馬に書いた言葉を発見した。 それには 「1日も早く住宅ローンが完済できますように。収入が途絶えませんように」と現実的なことを書いていた。 残念ながらまだ住宅ローンは支払い中だけど、御金神社のご利益か、はたまた日々の努力の賜

🌿 感じる響き 🌿

白バラが 青空の音に 微笑む

▶︎侍

《制作ひとこと》陰影をもっと鍛錬したくて挑んだ絵。墨入れ全体が大体完成した頃、もっと面白くならないかな?どうしようかなぁ?と考えて居る時に「笠も“キャラクター”にしてしまったらどうだろうか?」と閃いて、龍にしてしまった1枚です。龍の配色は上手く行きました。 やっぱり筆ペンは「和」のモチーフと相性いいなぁ〜(*´ω`*) ■制作動画はコチラ↓ 絵の制作過程をご覧になれます。 《アンケートについて》“ギャラリー光彩”では、虎鉄が筆ペンと透明水彩で描いた下絵無しの一発描き絵を展

〜雨上がり〜

朝から降り続いた雨がようやく上がって青空がのぞいた。 10月の始まり。 たった1日しかたっていないのに、新たな世界がスタートした気分。怖いような、楽しみなような、何か素晴らしいことが訪れる前の静けさのような、何となく不安な気持ち。そんな気持ちを消してくれるような清々しい景色がそこにあった。   心のざわめきがだんだんと落ち着きを取り戻す。 現在19℃。「涼しい」を通り越して「寒い」に近づいている。秋はひと雨ごとに深まっていくなあ。

私のお気に入り写真集

今日の空 25/12/1

『今日の空 2025年12月1日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

何も語りかけてはくれないけれど

本日の福岡市の果ては すこぶるよか天気 悪い天気より 気分が上がる 空を見上げて 雲を見て 気分がいい と勝手に思う私 青空や雲は 何も 語りかけてはくれない けれど 何かを 私に与えてくれている ような気がする なぜなら 空を見上げた後 私の心が ほかほかするから

今日の空 25/12/10

『今日の空 2025年12月10日』 SPACE DRAGON(スペース ドラゴン) 記事・写真を見て頂いた皆様、ありがとうございます😊✨ 大変有難く、感謝しています😄✨ SPACE DRAGON(スペースドラゴン) サービス一覧 SPACE DRAGON(スペースドラゴン) 公式メールマガジン登録

関連記事

noteの404ページに飾る作品を投稿しよう!「#404美術館」の作品を募集します

「#404美術館」の人気タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。
word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word

mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1