看護師ストライキ2日目に突入 NY病院の看護師ら1万5000人
ニューヨーク、ニューヨーク州、1月13日 (AP) ー 週末にかけての団体交渉が決裂した結果、ニューヨーク市内の主要病院数カ所で働く数千人の看護師が13日、ストライキを継続した。 影響を受けた病院にはニューヨーク・プレスビテリアン病院、モンテフィオーレ病院、マウントサイナイ病院が含まれる。 組合によると、約1万5000の看護師がストライキに参加している。看護師側の要求には、管理可能な業務量と職場の安全強化が含まれる。病院側は組合の要求が費用がかかりすぎると主張している。 ニューヨーク州看護師協会(組合)によれば、看護師がストライキに関与しているが病院は運営を継続し、労働力不足を補うため多数の臨時看護師を雇用した。 今回のストライキは私立非営利病院が対象で、市営病院は含まれない。しかし組合が「命を救う必須労働者が、年間数百万ドルを稼ぐ病院経営陣と闘っている」と位置付けるこの行動は、ゾーラン・マムダニ市長の新政権にとって重要な初期の試金石となり得る。 (日本語翻訳・編集 アフロ)