住田町は、2023年度末に閉校した旧有住中の校舎や体育館など施設全体を活用する事業者を募る。民間のノウハウを生かし、町の遊休資産を地域活性化につなげる狙い。有償で貸し付け、26年夏ごろの契約を目指す。30日に現地見学会を開く。
同町上有住の旧有住中は約3・3ヘクタールの敷地内に、1972年建設の校舎(鉄筋コンクリート造り3階建て)、体育館やテニスコートがある。約1ヘクタールの校庭には夜間照明を備えている。
事業者は公募型プロポーザルで募り、最低1人の従業員の配置のほか、施設全体を活用し、地域の産業振興やコミュニティー活性化への貢献が見込まれることなどが要件となる。土地・建物の貸付参考額は年間約476万円。
30日午後2時に開く現地見学会の申し込みは28日午後5時まで。実施要領は町のホームページで公開している。問い合わせは町総務課(0192-46-2111)へ。
記事全文は1月14日付の岩手日報をご覧ください。