久米宏さん“最後の仕事相手”が追悼「唯一無二のアンカーマンだった」広島ファンの共通点も
「ニュースステーション」「ザ・ベストテン」などの司会で人気を博したキャスター、アナウンサーの久米宏さんが、1日に肺がんのため81歳で死去していたことが13日、発表された。
久米さんにとって最後のメディア出演となった2024年7月の「週刊文春」での対談相手となった映画監督の西川美和氏が同日、所属事務所を通じてデイリースポーツの取材に応じ、在りし日の久米さんをしのんだ。
久米さんとともに熱狂的な広島カープファンだった西川監督は、昨年の開幕直後を振り返り「2度ほど対談でお目にかかり、また、拙作の映画なども観てコメントなどを寄せてくださいましたが、無類のカープファンで、去年の春にも、巨人に広島が三連勝した翌日に、うれしさ爆発のメールをくださいました」と述懐。「カープが勝てばメールが来て、連敗すれば互いに沈黙。という、よくあるカープファンの間柄でした」と明かした。
メールを受け取った当時を「おそらくお身体はすでに相当に痛んでおられたのだと思いますが、文体は茶目っ気がいっぱいで、苦しさや不安の中にも、おかしさや楽しさを見つけながら軽やかに生きておられるのは、いかにも久米さんらしく、少し体を斜めにして、肩を揺らして笑うあの笑い方が蘇りました」と回想。「深刻なニュースを見やすく伝え、固いものや怖いものをやわらかくほぐして開く、唯一無二のアンカーマンだったと思います」と、久米さんの業績をたたえた。
その上で「まだまだ久米さんの伝えるニュースが見たかったです。それとも久米さんに、いよいよこの世界が見限られたのじゃないか、とも感じて怖くなります」と思いも吐露。「新作映画の撮影に突入して、ついお返事を返すことが滞ってしまい、そのままになってしまいました。開幕したらまたお便りしてみようと思っていたのに、それが叶わず、とても後悔しています」と無念の思いも語りつつ、「ベスト・テンに始まり、ニュースを見ることの楽しさや、ラジオの素晴らしさを教えてくださった久米さんに、心から感謝しています」と結んだ。
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