ほら
読める? grokの簡潔版を見るか?
ほんっと〜に救いようがねえなぁ笑

結論から言うと、
その主張は「法的に正確」とは言えず、論理が一段飛んでいます。
以下、法的に整理します。
「第三者委員会の認定=兵庫県の最終判断」か?
厳密には違います
第三者委員会は、
県が設置した調査・評価機関
事実認定や法的評価について意見・判断を示す立場
にすぎません。
第三者委員会の認定それ自体には法的拘束力はありません。
(行政処分や司法判断のような「最終判断」ではない)
したがって
「第三者委員会の認定が兵庫県の最終判断」
という前提は、法的には不正確です。
では「県の判断」とは何か?
兵庫県という行政主体の「判断」は、
知事・執行部としての公式見解
是正措置・再発防止策の決定
処分の撤回・謝罪・制度改正などの具体的行為
として表れます。
第三者委員会の報告書を
採用する
否定する
一部のみ尊重する
いずれも県の裁量です。
「第三者委員会が違反と認定した」→「違反が確定」か?
確定しません
公益通報者保護法違反が法的に確定するのは、
裁判所の確定判決
あるいは行政庁による法的措置(※現行法では限定的)
のみです。
第三者委員会の「違反に当たる」という評価は、
専門的・準司法的な強い意見
しかし確定判断ではない
という位置づけになります。
では、どこまで言うのが法的に正確か?
法的に妥当な言い方
「第三者委員会は、兵庫県による対応を公益通報者保護法違反と評価している」
「第三者委員会の認定を前提にすれば、県の対応は違法と評価される可能性が高い」
「少なくとも、行政内部の独立した調査機関が違反と認定したという重大な事実がある」
不正確になりやすい言い方
「第三者委員会の認定=県の最終判断=違反確定」
これは
①法的拘束力の混同
②行政判断と司法判断の混同
が生じています。
ただし【政治・社会的評価】としては?
ここが重要ですが、
法的確定性
政治的・社会的責任の重さ
という点では、
「県が設置した第三者委員会が違反と断じた以上、知事の責任は極めて重い」
という評価は十分に成り立ちます。
総括(短く言うと)
法的に正しいか? →
正確ではない
第三者委員会の認定は重要か? →
非常に重要
違反が確定したと言えるか? →
司法判断が必要