この病室へご入室いただき、ありがとうございます。
9日はお仕事が激務となりまして、帰宅は遅く
21:30を回っておりました。
一先ずは自宅の居間で寛ごうと椅子に腰を
掛けた瞬間、心臓がキュッと絞られる様な
違和感を覚えて椅子からソファに身を移し
横たえました。
実は昨年11月から、この心臓の痛みを抱えて
おりまして一度は救急病院へ受診までしたのに
異常無しで帰されたのでございます。
そんな経緯と、痛みは2時間くらいで霧散して
ケロッと元に戻っておりましたので、この日も
暫く横になってたらええやろ、と軽く考えて
おりました。
15日には専門医の受診予約もしてありましたし
その際に相談するか、と考えていたのでした。
所が
1時間半が過ぎても痛みは和らがず、寧ろより
酷くなって来たと感じました。
これは本格的にヤバそうだ、と判断しまして
娘に119へ連絡する様に伝えて自宅を出る準備
も行います。
素早く要点をまとめて119に連絡する娘には
大変感謝でございます。
救急車は10分くらいで家に着きまして、車内で
バイタルをチェックされますと救急隊員からは
心筋梗塞の可能性高い、と声が飛び交います。
そのまま高濃度酸素10Lを吸引しながら救急の
病院へ搬送されますが、ここからがまた大変。
既往歴もバイタルでも心筋梗塞を示している
ワタクシの身体ですが、居合わせた当直医達は
何故か患部を見つけられません。
えー、異常無しやろ…なんてヒソヒソ話までも
聞こえて来た所に、出勤してきた循環器の医師
が割って入りまして無事患部を見つけてくれた
事もまた、有り難いエピソードでしょう。
そうして専門医による手術を施行され、何とか
一命を取り留める事が出来ました。
術後は高度治療室で24h監視の下、心臓が社会
復帰を果たす順路を模索している最中なので
ございます。
2026-01-13 高度治療室の様子