江戸時代の古文書にUFOと宇宙人? 久喜市指定文化財「岡田家文書」に挿入画 中から女性、解読不能な4文字も

2026年1月14日 07時59分 会員限定記事
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空舩と女性が描かれた古文書。空舩の上に解読不能な4文字がある=久喜市で

 江戸時代の古文書に描かれたのは未確認飛行物体(UFO)と宇宙人か? 埼玉県久喜市指定文化財「岡田家文書」の中から、UFOと宇宙人のような挿入画のある古文書が発見された。市立郷土資料館は「似たような挿入画がある江戸時代の古文書は国内でいくつか見つかっているが、県内で描かれたのを確認したのは初めてではないか」とみている。(菅原洋)
 岡田家は江戸時代に中里村(現在の久喜市中里)の名主を務めた。文書は子孫から昨年3月、同館に約4900点が寄贈され、その中から小林純館長が昨夏、挿入画の古文書を見つけ、研究調査を続けてきた。
 古文書の題は「空舩(うつろぶね)之図」。同館によると、二つのお椀(わん)を重ねたような形の空舩や人物の絵が描かれている。当時の伝聞などを元に、その内容を書き残したものとみられる。
 古文書の内容(現代語訳の概略)は「享和3(1803)年2月、常陸国(現在の茨城県一帯)に空舩が漂着した。中から20歳ぐらいの女性が出てきたが、言葉は分からない。身長は約150センチで、顔は青白く、眉毛は赤黒く、約60センチ四方の箱を大切そうにして手放さなかった。着物は白かった」とつづられている。
 空舩の中には敷物、肉類や茶わんのような物があると書かれ、解読不能な4文字もあっ...

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