『わたなれ』れな子の罪まとめ
【注意】
この記事は原作4巻(ネクストシャインまで)の内容がメインですが、短編集SS集を含めた原作8巻までの内容も多少含まれます。
展開のネタバレは避けていますが、それでも嫌だという方は原作を全部読んでから見てください。
気にしないよって方はこの記事を見た後に原作全部読んでください。
0.初めに
初めまして、いくすと申します。
わたなれは原作とコミカライズ全巻持っていて、DVDも全巻予約してます。
祝☆わたなれ映画化!
みなさんネクストシャイン見ましたか?
いや~最高でしたね、香穂ちゃんが可愛い!(最後に全部持ってかれたのは不憫だけど)
上映期間も延長されたようなので、まだ見てない人もチャンスです!
ということで今回は記念としてれな子の罪をまとめ、その悪行の数々を世に知らしめたいと思います。
果たしてれな子はアズカバン行きになってしまうのか!?
さあ、お前の罪を数えろ!
1.クインテットに対しての悪行
れな子の悪行は数えきれないほどあるので、まずは一旦クインテットからまとめていこうと思います。
1.1.真唯に対して
まあぶっちゃけ、1巻の時点でこれに関して言うことはあんまりないんですよね。基本的には真唯が悪いんだよ、って感じですし。
1巻のビンタとかは正当防衛ですし、れまフレまでは特に悪いことしてない気がします。
しかーし! 2巻からは一転、王塚真唯というスパダリをキープしておきながら他の女とキスしたりお風呂に入ったりお風呂に入ったりお風呂に(略)する浮気女と化します。
でもあんまり真唯がかわいそうには見えないんですよね……多分最終的には自分が選ばれるという絶対的な自信があり、それゆえに気にしない振る舞いをしているからだと思われます。
あとはいきなりキスしたりして、こっちはこっちで悪行ポイントを貯めたからという説もありますね。
(れな子が紫陽花さんからの告白に即答するシーンはちょっとかわいそうだったけど)
5巻以降はたまに逆転する程度でイチャイチャしてるだけですし、れな子と真唯に関してはトントンといったところでしょうか。
1.2.沙月に対して
れな子が沙月さんに対して行った最大の罪といえば、やっぱり何と言っても沙月さんのファーストキスを奪ったことだ!
許せねえれな子……。
何が酷いって、れな子は現実逃避してなかったことにしようとしてるんですよね。罪から目を背けるな!
かと思いきや、
「……もしかして、紗月さんが前に『キスは普通、頰にするもの』って言ってたのは」
「余計なことは覚えていなくていいのよ」
しれっと言い放ってくる紗月さん。
今、この人、わたしとのファーストキスの記憶を『余計なこと』って言った……?
と、沙月さん側からキスをなかったことにされると不満を覚えてるんですよね。
やっぱりれな子が悪い。
1.3.紫陽花に対して
恐らくれな子の1番の被害者。
大天使紫陽花さんの心を(無自覚に)射貫き、一切そのことに気づかないプレイング。そのくせ紫陽花さんを崇拝してイチャついているので何度心を揺さぶったことか。
まあみなさんが思い浮かんだシーンは原作1巻(アニメ4話)の無自覚告白シーンですよね。あれえぐいっす、れな子さんまじぱねえっす。いきなり紫陽花さんの心に右ストレート! ノックダウンした紫陽花さんを放置して真唯の元に向かうぜ!
れな子の性質として素で相手に好意を伝えるので、よく傍にいる紫陽花さんはいつ不意打ちが飛んでくるかわからなくてたまったもんじゃないですね。
2巻ではれな子と電話している最中に沙月さんがやってきて、恋人だと言いながら電話を切られ脳が破壊されたり……。
まあ3巻の告白で大勝利するのでれな子の罪は帳消し……なるか? 4巻のあれ(ゴミ)は許していいのか?
まあこれからも頑張るんだれな子。
1.4.香穂に対して
何気に直近で被害を受けている筆頭。
4巻(ネクストシャイン)で仲良くなったため、5巻以降はれな子の無自覚な攻撃を定期的に受けてしまうことに。
ことあるごとに好き・かわいいって言うのよくないよ。
あと定期的に告白みたいなこと言うのもよくないよ。
浮気スレスレのこと言ってるよれな子。
でもれな子が香穂ちゃんに対してムラついているのは、そもそも香穂ちゃんがかわいすぎるからって説もあります。
香穂ちゃんが悪いんだよ。
映画ではなぜかカットされたラブホでのAV鑑賞シーン。
まあ一番の罪は香穂ちゃんのことを忘れていたこと……というか幼い頃に多大な影響を与えたことかな。今の香穂ちゃんの土台を形作ったのがれな子って……そりゃあんな小悪魔になりますわ。
逆に言えばあんなにかわいい香穂ちゃんを生み出したことでプラスと捉えれるかも……でも結局れな子が収穫するんでしょ?
やはりれな子は悪。
2.その他の人たちへの悪行
陽キャであるれな子はもちろん、クインテット以外の人とも絡みがあります。と言っても紹介するのは遥奈、花取、耀子の三人だけですが。
(リュシーちゃんには特に悪いことしてないと思ったので書いていません。新刊が楽しみです)
2.1.遥奈に対して
「お姉ちゃんと妹でも、恋人にはなれるし!」
やばいなこいつ。
それはさておき、遥奈はれな子の影響をモロに受けているといっても過言ではないでしょう。なにせ昔……おっと、ネタバレでしたね。
気になった方は原作6・7巻をチェックだ!
なんやかんや姉妹仲は良好のようですし、これ以上語ることはないですね。
6・7巻の内容を含めるなら話すことが多いんですが、アニメ化範囲ではとりあえず無罪ですかね。
2.2.花取に対して
まいさつ派の人。れな子という悪と真唯が邂逅した時点で敗北が確定してしまった女。
ただ、そもそもの原因は花取さんをこんな風にしてしまった真唯にあると言えます。
真唯が悪いんだよ......。
一旦まいさつから離れますか。
当然の如くれな子は花取さんに対しても発情しているわけなんですが、原作5巻や短編集でその理由を生々しく言語化しているのがきm……いやらしいんですよね。
「いやほんとに普段スーツを着ている大人のお姉さんが水着に着替えるのって、なんかこう、違った栄養素がありますよね……。付加価値っていうか、違う属性が付与されるっていうか……。ビジュアルが爆発してて、さすがに善きだと思います!」
というかれな子が劣情を抱いていない女がいるのか……?
総じて、れな子からはいやらしい目で見られているというだけで、どっちかというと狂わせてしまった真唯の方が悪いんじゃないですかね。
2.3.耀子に対して
あんまり言えることはない。アニメ化範囲内に登場してないし。
アニメ勢の方向けに、簡単に説明しておこうと思います。
この子えっちすぎる!
恐らく1番目か2番目にれな子にえろいことしてる!!!!!
さて、れな子の罪の話に戻ろうと思います。
何と言っても8巻のあのシーン!
流石ににれな子わざとやってるだろ! 耀子ちゃんも落としに行ってるやんけ! というかナチュラルにあのワード連呼してるとしたら流石に天性の悪女だろ……。
以上です! 気になった人は原作を(略)。
個人的に結構好きなキャラクターなのでもっと見たいな……主役回あるかなあ。
3.まとめ
振り返ってみると、れな子は友人だと認識してる相手にやらかす傾向があるようです。特に紫陽花さんとか香穂ちゃんとか。
その点、大親友の沙月さんが被害を被ってない(ように見える)のは、沙月さんが鋼のメンタルを持っているからだけなのかもしれません。
原作1巻からもわかるように、れな子は恋人と友達の認識が人と違っているので、そこが悪の原因な気もします。
個人的にれな子の悪行ランキングは
3位:沙月さんのファーストキスを奪う(2巻)
2位:紫陽花さんへの無自覚告白(1巻)
1位:ゴミ(4巻)
かな?
こう並べてみると、れな子は手当たり次第に女に手をつけてるクズみたいな感じしますね!
メンヘラDV彼氏れなちんと、何度傷つけられてもれなちんのことが好きで好きでたまらないからお願い別れないでとすがりついてくる女編がいつ始まってもおかしくない……。
3.れな子の罪(ガチ)
ここからは、れな子のガチの罪状について話していきます。
色々あってれな子はリュシーちゃん(6巻登場)と一緒にキャバクラに行くことになります。
もちろん、キャバクラには未成年で入店することができないので、嘘をつきました。アウトですね。
調べたところ、未成年を入れた店側が風営法違反で処罰の対象となるようです。関係ない店に被害を与えるなんて、れな子、おそろしい子……!
ちなみにそのとき、れな子は偽名として「ハルナ」を名乗りました。お姉ちゃん......?
ここまでは半ばギャグでしたが、れな子は罪状を読み上げただけで超特大ネタバレになりかねない「3年以下の懲役または10万円以下の罰金」を食らう可能性があるガチ犯罪をやってます。
まあ言及は控えるんですけど、情状酌量の余地はありよりのありです。
れな子は悪くないよ。
4.蛇足(メインテーマについて)
『ディア・マイ・スペシャル・プレシャス・マーベラス・スウィート・ダーリンズ』聴きましたか?
とても良い曲ですので聴きましょう。映画見てない人は今すぐ見てから聴きましょう。
さて、映画を見たみなさんならわかると思うんですけどこの曲特に歌詞が良い!
「もっと単純明快なストーリーで あなたと幸せを誓えたらな」
もう、とても良き……。
れな子の心境を表していて、とても趣深いです。そしてここからの
「特別じゃない、ありふれた、『普通』じゃない物語」
ですよ!!!
もうれな子の決意がね、決断がね、思い出されていいんですよね~(語彙力皆無)。
クインテットが歌ってるっていうのもあってとっっっっっっても最高の曲です。
映画を見てからの1週間で、spotifyで聴いてる曲の9割5分が多分これです。
ここまで来ておいて何ですが、私の感想なんかより作詞・作曲・編曲を担当されたハマダコウキさんのnoteを今すぐ見ましょう。
これ一人で作ってるのまじですごいです。
さらに余談なんですが、先日わたなれ展にも行ってきました。
れな子のいやらしいシーンと紫陽花さんの激エモシーンが見れました。
まだ日曜日分のチケットがギリギリ残っていたので、まだ行っていない方はぜひ行きましょう。
5.終わりに
以上、れな子の罪について語りました。
今回は紹介しませんでしたが、もちろんれな子にも情状酌量の余地はあります!……あるか?
まあこんなことしておきながら周りの人たちを幸せにするために結構頑張ってますよね。
ということで判決は……
れな子、アズカバン!



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