心筋梗塞の男性に鎮静剤を投与後死亡 2022年、三重県桑名市の総合医療センター
2026年1月13日 21時17分 (1月13日 21時19分更新)
三重県桑名市の市総合医療センターは13日、心筋梗塞で入院していた男性=当時(71)=が2022年10月に死亡し、原因は液体の鎮静剤を急速に投与したこととみられると明らかにした。男性の遺族に謝罪した上で裁判外紛争解決手続き(ADR)を通じて和解し、賠償金約1700万円を支払った。
男性は22年10月18日に急性心筋梗塞で救急搬送され、同センターに入院。同20日に医師の指示で看護師が鎮静剤「プレセデックス」3ミリリットルを投与した後に容体が急変し、亡くなった。医師から看護師に投与速度の指示はなかったという。
センターは...
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