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2名の代表、大堀兄弟の想い。

大堀 航
共同代表取締役 / Founder

私が創業したきっかけは、「広報」という仕事に初めて向き合ったときの原体験にあります。プレスリリースや企業ニュースが中心だった当時の広報で、本当に心を動かしたのは現場で働く一人ひとりの生きた物語でした。
転職の背景、挑戦と挫折、仕事への想い——リアルな言葉が人の心を動かし、採用やビジネスにつながる姿を目の当たりにしたのです。「働く人の物語には力がある」という原点を大切に、企業と個人双方にとって必要な存在を目指していきます。

大堀 海
共同代表取締役 / Founder

働く人が自分らしいキャリアを描けずにいるのは、身近に「この人のようになりたい」と思える存在に出会えていないからだと思うんです。
自分らしい成長を描くためには、共感できるロールモデルのストーリーが必要。そのストーリーから勇気をもらい、「私もこんな風に挑戦してみよう」と一歩を踏み出すことで、働き方が変わり、一人ひとりのキャリアが次の誰かの人生を動かす世界になると信じています。

笑顔の連鎖は、二人の兄弟から始まった。

兄の航と弟の海。二人は小さいころから仲が良く、航が没頭しているものに海も一緒に触れながら、いつも一緒に過ごしてきました。

しかし、中学校では学年1位の成績をおさめ、バスケ部でもキャプテンに任命される航とは対照的に、当時、自らの容姿にコンプレックスを抱いていた海は、周りから心無い言葉をぶつけられるなど、苦い経験をしていました。

「PR」に出会い、ふたたび同じ道を歩むことに。

中学・高校と成長するにつれて、容姿も変化し、読者モデルの仕事をするまでになった海でしたが、就職活動がうまくいかず、モデル時代に築いた人脈やコネクションなどのつながりを生かして、すぐに自分で事業を始めることになります。24歳、2012年のことでした。

一方、大学時代に読んだとある本がきっかけでPRに興味をもった航は、PR会社やベンチャー企業でPRの経験を積んでいきます。事業会社でPR業務を行うことのノウハウが蓄積された航は、自分がやっている業務内容を型化したものを発信しようと思い、ブログをスタート。これがPR Tableの原点となります。

ちょうどその頃、数年間一人でビジネスをつくりながらも、自分が関わっている仕事に対する、どこか煮え切らない想いを抱えていた海。いつしか兄と同じアパートで一緒に住みながら、「PR」について語り合うようになっていきました。

起業するうえで、最も信頼できるパートナーが兄弟だった。

小さいころから仲が良く、太っても、痩せても、蔑みも嫉妬もせず変わらず接してくれるかっこいい兄と一緒に事業をやっていくという海の決意は、この時を境に固まることとなりました。

社会にとって本当に価値がある事業をやりたい──自分ひとりでは自信がなくても、兄と一緒であればなんとかなるんじゃないか。

企業が自分たちで情報発信できるサービス、広報担当者の力になれるサービスを作りたい。

2014年12月、PR Tableの誕生でした。

つよく、やさしく、かっこよく。笑顔が連鎖する世の中へ。

航が幼少期から大事にしてきたこだわりは、PR Tableを創業し、プロダクトをつくるうえでも存分に発揮されていきました。また、自らのコンプレックスや経験があったからこそ、海は今「働く人が笑顔になれる、やさしい世界をつくりたい」という想いを心に宿しています。

そんな二人の世界観と想いのこもった武器──それが、talentbookです。

こうした中、二人はさらなるブランド成長を目的として、社名と基幹サービス名を一致させ、2024年11月1日より社名を「talentbook株式会社」に変更する決意をしました。

事業を通じて誰かが笑顔になる“きっかけ”を増やし、その笑顔が“連鎖”していく世界。そうした幸せな景色を見続けるという強い決意を胸に、兄弟はこれからも未来に向けて航海を続けていきます。