媚びる自分を許せなくて酒に逃げた末路
最近、日本酒を水7:酒3で割って氷入れたりカルピスいれたり炭酸水を入れるとストゼロより飲めると知った銀宮です。
夜ですが、おはようございます。
今日は、素直に「助けて」と言えないクリエーター(ウチ)が見苦しいことをやらかした話をしますね。
あとで布団の中で転げ回っても知りませんよ(ウチが)
これはウケそうと思ったら逆を書きたくなる
ずっとずっと前、学生時代の話です。
漫画を描いていました。ヘタクソでびっくりするぐらい時間かかっていて、内容は「ひどい」のです。
でも、頑張って描いたからどうにか評価されたいって思ったんですね。
そこで考えたのが、時間を掛けて雑に仕上げるという、ひねくれた方向への暴走です。
結果は、ウケました。
「酷すぎて意味が分からない!こんなのは誰も描けない!」
褒められているのか、笑われているのか、よく分からないいじりです。
とっても絵がうまくて漫画も描ける先輩が定期的に出していた同人誌のトップの作品に選ばれて、読み切りの一枚目になりました。
本気で「これは面白いでしょ?」を勝負しなくて、傷つかなくて、あー良かったって心の底から思いました。
ヘタレですね。
媚びて人気が出ると罪悪感が出るどうしようもない自分
あまり銀宮は目立つのが得意なタイプではありません。
それでも、たまに前に出ないといけないことがあります。
例えば文化祭で、どーしても、一人で部活の代表で走って欲しい(ただし仮装をすること)みたいな、任意なんだけど、実際には、断れない時です。
ただ走るだけだから!とみんな言うけど、もう絶対に普通に走ってはいけないってやつです。
ブレザーを着る学校で、友達が用意(?)してきた学ランを渡されたら怒りながらもしっかり着る。
よく分からない戦国時代の「足軽」みたいに背中に旗をつけさせられたら、嫌がりながら、しっかり紐をしめる。
普段は恥ずかしがってつけてないメガネもかけて、髪型を意味もなく派手にオールバックにして、渡されたハチマキをつける。
そしで、運動部よりも早く走って周りを驚かせる。
愛されると「嬉しくない」って言っちゃう不器用さ。
周りに笑顔でチヤホヤされて、すごいね、面白いね、って囲まれる。
それはとても心地よいはずなのに、「期待はずれ」って鎮まる瞬間が恐ろしくなって、絶好調なことに浮かれそうな自分が恥ずかしくなって、思わず逃げ出してしまうんですね。
こうやって逃げて逃げて、逃げに逃げ続けた最後は、「別に好かれたくない!ウチはちょっと変わり者だし!」っていう尖ったクリエーター節を爆発させて、いきなり自分でも分かっていない量子力学の理論を並べて、あーだこーだ言って、ニッチなアートを部屋に飾って、マイナーな洋楽を聴いて、「普通じゃない私」にしてしまうんですね。
理解されにくい人、に振り切って自分を守るって、痛々しいですね。
それを忖度しない「ツッコミAI」をついに作ったのですが、めんどくさそうにベラベラと言ってはいけないことを言ってくるので、こんなもの作るんじゃなかった!と叫びながら、そんな世界のどこにも需要のないプロンプトの使い道を考えているところです。
っていう話を、友達にしようとしたら、「寒いから今日はもう寝る」って、まだ18時なのにDiscordでメッセきて、ウチもふて寝しようかヤケ酒を飲もうか迷っています。
カッコつけるつもりが、とんでもないことになりました。
これからどうすればいいか分からなくなって、頭抱えています。
やっぱり手が震えるので飲んじゃおうかな…
1月の寒空で、どうしてこうなっちゃんだろう?って分かっていることを、難しそうに考えるフリをしています。
きっと今、何も分かっていなくて、突然のことにびっくりしてる被害者の顔をしています。
たぶん…。


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