鎌ヶ谷バースクリニック
産婦人科医
初富
18 時間前
3年ほど前、妊娠初期から通院し定期検診に通っていましたが、32wになった頃に下腹部痛と出血が見られ、早朝に病院へ行きました。着いてから診てもらいましたが、威圧的に看護師に当たって、意地悪な返答を患者がいる目の前でやりとりし、気だるそうに診る医者。張り止めの点滴をしてもらいましたが、副作用で身体が震え、何が何だか分かってない私に「震えるよね〜しばらく震えるから、頑張って」と言い放ち、大部屋の端の狭いベッドに運ばれました。
大部屋なので、出産したお母さんたちが沢山いて、赤ちゃんも運ばれてきたりと、喜ばしい場面なのですが、不安でたまらない私にとっては地獄な時間でした。結局1泊しましたが様子は変わらず、次の日の夕方に再診察をされ、説明もないままいつの間にか救急車を呼ばれ…。どこに行くのか分からないのでそばにいた看護師に聞いても「まだ分からないのよ、先生が来たら教えてくれると思うよ」と言われ、救急車が来てから搬送先の病院を言われ、泣きながら救急車へ。私の手荷物を持ってくれた付き添いの看護師がいましたが、一言も声をかけられることもなく、しまいには救急車に揺られながらその看護師は寝ていました。
本当に本当に…病院選びは大切です。無事に総合病院で生まれ、早産でしたが、元気な3歳の男の子がいます。健康で問題なく生まれたお母さんにとっては最高な病院だと思いますが、イレギュラーなことがあるととても弱い病院で、連携も酷く、人柄も…。
当初、無痛で美味しい食事で綺麗な病院で…と私ファーストに考えていましたが、このことを経験して、お腹の赤ちゃんをまず第一に考え、産まれる前や産まれた後も、何かあった時でもしっかり診てもらえる病院が良かったのだな…と、改めて反省しています。3年前のことですが、今でも鮮明に記憶があり、このモヤモヤを誰かに知ってもらって病院選びの判断材料のきっかけになればと思います。