ミッツ 亡くなった久米宏さんと伯父・徳光和夫の秘話明かす「2人で伊勢丹のエスカレーターで…」
元TBSアナウンサーでテレビ朝日「ニュースステーション」などに出演したフリーアナウンサーの久米宏(くめ・ひろし)さんが1日に肺がんのため死去していたことが分かった。81歳。埼玉県出身。 【写真あり】久米宏さんを黒柳徹子が追悼 訃報を受け、タレントのミッツ・マングローブが13日、生出演したMBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して MORE」(月~金曜後2・00)内で追悼した。 ミッツは「びっくりしちゃった。寂しいですねえ」と語り、久米さんが番組放送開始の1978年1月から1985年4月まで黒柳徹子と司会を務めたTBSテレビ「ザ・ベストテン」を毎週見ていたと懐かしんだ。 久米さんの出演最終回を振り返り、「3分くらい余って、そこで“黒柳さん踊りませんか?”って。ダンスをしながら、片手にマイクを持って二人が掛け合いするんですよ。“こんなに密着することなかったですよね”“あそうでしたっけ…来週からここにあなたが居ないなんて信じられませんわ”みたいなことを、踊りながらアドリブでしゃべって。それを歌手の人たちが見ながら泣いてるっていう名シーンがある」と説明した。 自身は久米さんとは1度すれ違っただけだったといい、「あの時代の人にしてはとっても背が高くてスタイルが良くてね」と回想した。 伯父・徳光和夫からは、久米さんとの思い出を聞いていたという。「あの時代はまだアナウンサーのアルバイトや内職がゆるかった時代でしょ?パーティーの司会とか…でも若い頃はそんなことできないじゃない。だから訓練するために、久米さんと徳光の2人で伊勢丹のエスカレーターで、いわゆるエレベーターガール的なアナウンスを(即興で)やってたって話は聞いたことありま」と明かしていた。