Yoshihiro KOBAE
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Yoshihiro KOBAE
@y_kobae
酪農学園大学 循環農学類
作物栄養学 菌根の研究
北海道江別市
Yoshihiro KOBAE’s posts
禁止されていないことを自粛する必要はないと思います。なんでも挑戦。学生が卒論を全部ゴシック体で書こうとしてます。ゴシックが割合好きなんだそうです。止めるすべがない。
菌根圏の微生物叢とその有機物利用に関する総説。全部の論文フォローするのは無理なのでこういうのほんと助かる。読めんけどw cell.com/trends/plant-s
食紅で染めた菌根をスマホで撮ってみました。使ったのは100均のクリップ式のレンズです。写真を撮るには手振れがキツイですが、ライブで見れば分かりやすいです。学生実験、理科の実験などに是非!
この査読本当にすごいんだけど。グラフのY軸のラベルは大文字で始めなければならないとか、単数複数、冠詞、単位、何から何まで、、、勉強になります。ついでに要旨までこうしたほうがいいって全部書き直してくれてるので大変助かります。しかも敏腕。一日潰れました。
先ほど静岡にある寿司屋さんから携帯に電話がかかってきた。私の名前を呼ぶので電話番号と名前も一致してる。「前よく来てくれたじゃない」って。でもその地域に行った事一度もない。履歴の番号からその寿司屋さんも実在してる(おいしそう)。意味が分からない。
黒ダイズの論文出ました。
この大学に来てすぐ(3年前)、調理実習室の超絶いい匂いにノックアウトされて、そのM先生と一緒に将来論文を書くと勝手に決めました。そこで料理好きのU君にテーマを出し、植物生理学の視点から、異分野の調理科学に挑戦しました。
維管束植物のうち72%がアーバスキュラー菌根(AM)、2%が外生菌根、1.5%がエリコイド(ツツジ型)菌根、10%がラン型菌根を形成、そして8%が完全非菌根性、残りはAMになったりやめたり、なんだそうだ。
onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/np
ダイズは調理時に水に「浸ける」のが普通ですが、そうすると黒豆のアントシアニンも抜けるし、なんだか酸欠気味で発芽に向けた貯蔵物質の代謝(糖化したりアミノ酸になったり)も鈍いのではと考えました。
そこで浸漬吸水ではなく、湿らせたキッチンペーパーの上で「限定吸水」させることで、 (1/2)
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土壌肥料学会 北海道支部の一般公開シンポジウム
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11月5日(土)9時から12時です
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sites.google.com/site/hkdsspn/h
農業系の雑誌に、菌根のことを連載させて頂くことになりました。身震いする…いや、武者震いです。
身震いするのは、安きに流れ、研究しなくなる自分が怖いからで、そうならないように、備忘録。研究します。
何この論文最高
ニンジン
乾燥ストレスにあてると、ニンジンは菌根共生をやめようとするけど、菌根菌は頑張って共生を続けようとする
apsjournals.apsnet.org/doi/epdf/10.10
マメ科植物はどうして根粒を作ることができるのか。6千万年前にゲノムが2倍化した時に、菌根共生に使われていた遺伝子がコピーされて根粒用に進化してきた可能性。タルウマゴヤシのゲノム解析から。nature.com/nature/journal
卒論生の実験の仮説が見事に外れてネガティブデータしか残ってない卒論発表会の2週間前。でも実験が丁寧なので、よくよく見ると、そのネガティブがとても大きな意味を持っていることに気付く。全然ネガティブじゃないね。ものすごくポジティブ。
植物ホルモンのストリゴラクトンは根から分泌されて菌根菌の枝分かれを根の周囲で促進→感染促進と考えられていましたが、根表面の侵入器官(菌足)形成にも重要だという論文、でたよ。
植物はアーバスキュラー菌根菌に大体6%くらいの光合成産物を与えている
多い?少ない?
sciencedirect.com/science/articl
論文書きました。
intechopen.com/online-first/t
菌根というのは根のなかにいろいろな種類の菌根菌が共生しておりまして、そのはたらきを知ろうと思えば、その一菌ごとを取り出し評価しないとなかなか前に進めない。その概念と、調べるための方法論とをまとめてみました。どぞ。
有効態(根がすぐ吸える)リン酸が多すぎるとアウトです。 t.co/FraBqEJLWl
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植物が陸上に進出してすこしたった4億年前、6mもあるキノコタワーがいっぱい立っていた(らしい)。そして世界で一番大きな生物がキノコであることは今も変わらない。見えないけど。
blogs.smithsonianmag.com/smartnews/2013
abcnews.go.com/Technology/sto
蘚類、苔類、ツノゴケ類の中でも蘚類だけが多細胞の仮根をもつとのこと。
ついでに言えばその中でも蘚類だけがアーバスキュラー菌根菌と共生しません。写真は苔類フタバネゼニゴケ。菌糸が仮根に感染し、その中をすいすいのびて葉状体に達します。