非常に嬉しい記事を教えてもらいました。
スタートトゥデイの子会社アラタナの経理財務部門の方が書かれた、月次決算早期化の記事です。
[株式会社アラタナ] バックオフィスも「早くてうまい」で攻める!月次業務を倍速にした、業務の改善法とは
末尾には、とても共感できることが書かれています。
スタートトゥデイの子会社アラタナの経理財務部門の方が書かれた、月次決算早期化の記事です。
[株式会社アラタナ] バックオフィスも「早くてうまい」で攻める!月次業務を倍速にした、業務の改善法とは
・・・私たちは、仕事をより効率的に行えるよう、テンプレートを使った業務の標準化を目指しました。
このときに参考にしたのは、武田 雄治さんが書かれた「『経理の仕組み』で実現する決算早期化の実務マニュアル」という本です。
この本では「決算の早期化のためには、属人化をなくした業務の標準化が必要」と書かれており、弊社に大変合っていると感じました。実際行なった取り組みの多くは、ここからヒントを得ましたね。
最終的に、1年半かけて、以前は13営業日かかっていた経理の月次業務を、5営業日まで短縮することができました。さらに、現在は速報として、翌月3営業日目には、仮数値を経営陣・各部署の部長にメールすることができるようになったんです。
末尾には、とても共感できることが書かれています。
この決算早期化の取り組みは、約1年半ほどのプロジェクトでしたが、今では全社へ向けて私たちiATの取り組みや目的のプレゼンテーションもしています。そうすることで、経費を早めに申請してもらったり、おすすめのツールを教えてもらったりと、全社から協力を得ることができています。
「決算業務をなぜやるのか」という視点から改めて確認することで、全社的にも経理に対する価値観を変えることができましたね。私たち経理財務グループが、目的意識をもったチームとして仕事に取り組むことで、攻めのバックオフィスを体現できたのではないかと思います。
バックオフィス業務では、経験や専門知識が必要だと思われがちです。ですが、一見難しいと思われる仕事も、工夫次第では誰でもできるようになると考えています。
日々の仕事の中でできる業務が増えたことが、メンバーの自信につながり、自発的な組織に変わっていったようにも感じています。今後はスピードだけでなく、経営の意思決定にさらに役立つよう、情報の質にもこだわっていきたいですね。