生蘭高等専修学校、入学までの流れとその裏側
どうも、ゆずクラフトです。
私は生蘭高等専修学校を卒業し、現在は都内の大学に通っています。
今回は、実際に私が経験した「入学までの流れ」と、その中で感じたことを記録します。
これから入学を考えている方や保護者の方の参考になれば幸いです。
なぜ生蘭を選んだのか
正直な話、私の学力では、生蘭か、地元の“ヤンキー校”のような学校しか選択肢がありませんでした。
ヤンキー校には絶対に行きたくなかったため、必死に家族に頼み込んで生蘭への進学を決めました。
出願前の流れ
生蘭は、公式ホームページにも記載されていますが、学校見学をしないと出願できない仕組みです。
まず最初に、学校説明会に参加しました。
説明内容は、学費や学校生活など一般的なものでしたが、その中で少し気になる発言がありました。
「これまでに約10人ほど入学をお断りした」
「ここは全日制の学校なので、それが無理な人は入学しない方が良い」
このように、学校側が“選んでいる”雰囲気を強調していたのが印象的でした。
オープンキャンパス
オープンキャンパスでは、在校生が案内をしてくれました。
生徒たちは優しく、質問にも丁寧に答えてくれ、雰囲気自体は良好でした。
担当してくれた生徒の中には、不登校経験者もいました。
学校見学と簡単なテスト
次に、実際に学校見学を行い、その後、簡単なテストを受けます。
国語は、現代文と漢字、短めの読解問題で、古文・漢文は出題されません。
数学は、中学1・2年生範囲の基本的な問題。
普段から授業に出ていた人なら、特に苦労しない内容です。
私は高得点だったと聞きました。
出願と面接
私の出願は12月、平日が指定されていました。
私は【総合クラス】を選びました。
別のnoteに書いているので詳しくはそちらを読んでください。
面接は非常に軽く、質問はほぼ志望動機のみ。
細かく突っ込まれることもなく、書類提出と少しの会話で終わりました。
入試当日
入試は1月下旬の土曜日に行われました。
試験会場には様々な中学校の制服の生徒が集まっていました。
内容は、事前の学校見学で行ったテストとほぼ同じ、国語・数学のみの試験です。
私は、ここでも高得点で合格となりました。
入学準備
その後、制服採寸やオリエンテーションがありました。
その際に、25ページにわたる生活心得(通称「聖書」)が配布されます。
制服は後日、自宅に届き、4月には入学式を迎える流れです。
入試の“裏側”
生蘭の定員は140名ですが、私の代では140名を超えて合格していました。
さらに、合否は試験結果で決まっていない可能性が高いです。
説明会で「これまでに10人ほどお断りした」と言っていたことからも分かるように、
実際は入試前の出願段階で、性格などを見て落としているように感じました。
入学してから気づいたこと
生蘭は表向き、「生徒第一」を掲げていますが、
実際には進学実績とお金を優先しているように見えました。
もちろん、ほとんどの生徒が推薦で進学していくため、表向きの実績は整います。
しかし、その裏にある実態については、ぜひ知っておいてほしいと思います。
これが、私が経験した生蘭高等専修学校の入学までの流れと、その裏側です。
次回は、入学後の学校生活についても触れていく予定です。


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