直木賞作家・志茂田景樹さん(76)。
志茂田さんと言えば奇抜なファッションで知られるが、Twitter上では彼の前向きになれる言葉が話題となっている。
勇気が沸く言葉を紹介していこう。
2.大きな失敗をすると焦って大きな成功で取り戻そうとする。でも、それはただの賭けになって取り戻そうとした失敗以上の失敗を招く。大きな失敗をしたら実現が殆ど可能な小さな成功を目指す。その成功を出発点に時間をかけて努力を続ければ大きな失敗を埋めて余りある成功が待っている。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月25日
3.過去なんか10に1つしか学ぶことはないんだ。そんな過去を振り返ることないだろ。乗り越えて、なんて大仰に考えるから息苦しくなる。10に1つ学んだことをこれからの人生に大いに役立てよう。それでいいんだよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月24日
4.生きてるうちは天国にも地獄にも行けないだろ。天国よりは劣るけど地獄よりは増しなのが人生なら中途半端にしないでさ、やりたいことを思う存分やったほうがいいんじゃないの。あるかどうかは人生終えなきゃ解んないけど、結果が天国か地獄かは自己責任ということにしてさ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月24日
5.生き方は人の数ほどあり得るわけだしね。誰かの生き方を信じて真似しても、その誰かになったわけじゃないからうまくいかないし、つまずいて当たり前じゃないか。借り物じゃなくてね、自分の考えでやって思い通りにいかなくて痛い目見てさ、自分の生き方を自分で学ぶ。それに尽きると思うよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月23日
6.許さないと怒る人は怒らせた人の言葉や、態度に腹を立てているので、その非を認めて謝れば許してくれるものである。許せないと怒る人は怒らせた人の言葉や、態度以上に、その人間性に腹を立てている。人間性が改まったと怒った人が認めない限り許してくれないに違いない。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月23日
7.すぐに心から謝る。これに優る謝り方はない。言い訳をする人はそのための弁が立つ。言い訳の弁なら無限に作れる。ということは、言い訳をすればするほどその心底が見え透いてくる。でも、もっと嫌われるのは言い訳をするだけして最後に謝る人だ。言い訳をしっぱなしの人のほうがまだしも正直に映る。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月23日
8.自分を大切にしなよってよく言うんだけど何で言うのかって思うと、自分を大切にしない人間は他人も大切にしないから。自爆テロなんか見ても自分を大切にしないから多くの他人を道連れにして平気で死ねる。信仰以前に人間として根本が備わっているかどうか。その根本が自分を大切にするってことだろう。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月22日
9.居場所居場所ってうるさく探してる人がいるよね。そんなとこないよ。仕事をやっていればそこが居場所。ちょい飲みをやっていればそこが居場所。そのときそのときの居場所で快適にできればそれで充分いつもいい居場所じゃないか。居場所居場所とこだわる人は単にほとんど逃避の場を探している。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月22日
10.目標を高く掲げるのは悪くない。でも、周りを見て背伸びしての目標は立てないことである。背伸びしないでの目線で、あの高さの目標なら何とかいけそうだぐらいがいい。目標達成がほぼ確実になったら背伸びしてごらん。もう背伸びじゃなくて実力だから目標を楽々超えるはずだ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月22日
11.自分は不幸だと思うときは心がそう思わせているだけなんだよ。不幸でも何でもない。ただ、幸せでもない。貴方が幸せだと思っているほうへ行けるよう励みなさいっていう心のサインなんだって。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月19日
12.選択肢がいくつか浮かんでいるのに、それが脳内を走馬灯のように回るだけでコレと決められない。どれがいちばん優れているかで選ぼうとすると、みんな襷(たすき)には充分の長さなのでので目移りする。帯には短いものはどれだろうかで外していく。つまり、消去法で選ぶといい。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月19日
13.体がどんなに疲れていても心が元気なら一晩熟睡すれば回復する。ところが、心が元気をなくすと体はそれに同調して不活発になる。ウオーキングでもいいから意識して動くことである。体が動けば心は元気のほうへ気持ちを切り替える。心に同調して動かないでいると心身ともにリズム崩すもとになる。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月19日
14.駄目だ駄目だ、だからお前は駄目なんだ、と些細なしくじりでも心で呟いて自分を否定していないだろうか。自分は駄目人間、としっかり刷り込んでしまっている。しくじったら、いいよいいよ、勉強なんだよ、と呟く。些細な成功でも、凄い凄い、それがお前なんだよ、と呟く癖をつけて矯正しようね。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月17日
15.社内であまり業績を期待されない職場があるだろ。そこに異動になり腐って辞めていく社員がいる。でも、そこで発奮して職場の業績を押し上げた人は将来的には経営陣入りしている。有能と見られる社員が多く集められた職場では潜在能力の大きい社員はあまり目立たないんだよ。斜陽の職場でこそ開花する。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月17日
今までに1度も失敗したことがないという人に出会ったらあまり親密にならないことだねえ。ペテン師か、さもなくば自分の失敗を失敗と気づかないほど鈍感に生きてきた人だから。どっちにしろ、一緒にやろうなんていう話にうっかり乗ったら大変な目に遭うよ。
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年8月16日
どれも、ポジティブになれる言葉だ。
関連:志茂田景樹Twitter
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