解散については総理の専権事項。
だから、解散についてはウソをついても良い。
などと、マスコミで解説される。
冗談じゃない。
憲法7条、天皇の国事行為としての衆議院の解散は、国民のために行われるもので、総理のためになされるものではない。総理の自己都合で解散するなど、天皇の政治利用の最たるもので、本来は憲法違反ではないかとさえ思う。
また、解散についてはウソついても良いなどと、民主主義•法治主義の我が国で、どの法令のどこに書いてあるというのか。
我が国の民主主義にとって大事な大事な衆議院選挙の時期について、政治の私物化を許すが如くに、解散時期についてウソついても良いのだなどと、総理大臣を甘やかすから、調子に乗って解散以外のこともウソつくようになってしまったのだ。
とにかく、7条解散は、よほどの大義がなければ駄目だ。