江戸時代の捕鯨文化を伝える伝統の「ハラソ祭り」勇壮な掛け声が港に響く 三重

2026年1月12日 22:23
三重県尾鷲市で、江戸時代に盛んだったクジラ漁を伝える祭り、「ハラソ祭り」が行われました。
 尾鷲市梶賀町で行われた「ハラソ祭り」は、クジラを供養し豊漁を祈る祭りとされています。

 「ハラソ」という言葉は、もりでクジラを突く役を指す「羽刺」が、なまったものといわれています。

 色とりどりの大漁旗で飾り付けられた櫓こぎ船に、おしろいと口紅で化粧した男たちが乗り込み、「ハラソ、ハラソ」の掛け声とともに船をこぎます。

 そして船首に立った「羽刺」が、海にもりを打ち込みました。

 港に集まった人たちは勇壮な姿に拍手と歓声を送っていました。
 

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