【悪用急増】「紛失防止タグ」法改正で規制対象に 洗濯機から身に覚えのないタグを発見「子どもを狙った不審者とか…」見つけ方と対処法
紛失防止タグが見つかった際の対処方法
もし、見覚えのない紛失防止タグが見つかった場合どうすればいいのでしょうか? 元埼玉県警捜査一課警部補の佐々木成三氏は、「まず電池を抜くこと」が大切だといいます。 元埼玉県警捜査一課警部補 佐々木成三氏: 身に覚えのない紛失防止タグが見つかった場合は、電池を外すことをオススメします。外すことで位置情報がとれなくなりますので。ただ、外すときも自宅ではなく関係ないエリアで外した方が、自宅がバレないという一つの対策にもなると思います。 皆さんは、紛失防止タグというと、丸い形を思い浮かべると思いますが、今は薄いカード型もあります。カードなら、靴底にしのばせることも可能です。 自分に身に覚えのない紛失防止タグがつけられていないか調べるには、大きく分けて二つの方法があります。 【iPhoneの場合】 ・「設定」画面から「プライバシーとセキュリティ」、「位置情報サービス」の順に選択して「位置情報サービス」をオン。 ・「Bluetooth」をオン。 ・「設定」から「通知」を選択し、「トラッキング通知」の許可をオン。 これで一定時間、身に覚えのない紛失防止タグと一緒に移動すると、「あなたと一緒に移動しているタグが見つかりました」と通知や音で知らせてくれます。 【Androidの場合】 追跡機器を探せるアプリ(「Tracker Detect」など)をダウンロードして確認する。 元埼玉県警捜査一課警部補 佐々木成三氏: エアタグなどの、紛失防止タグはGPSの位置情報を使っているのではなく、Bluetoothを使っているんです。“電波”とは違った物なので、盗聴器を探すようなものでは見つからないんです。 誰か(近くの人が)持っていると通知が鳴りますが、ただ同じ場所で鳴るのは調べた方がいい。自分の家で鳴るとか、車に乗っていると鳴るとか、同じ場所で鳴るというのは気をつけた方がいいです。 谷原章介キャスター: 便利な物ですから、いい方向に使いたいですね。ただ、自分を守る“セルフプロテクト”を学びたい、見つけておきたいですね。 (「サン!シャイン」 1月9日放送)
サン!シャイン