来年のアジア大会ではU-21世代を抜擢の日本 3連覇中の韓国は「優勝の可能性が高まった」と楽観視
兵役免除がかかっている韓国
来年の9月に愛知県で開催されるアジア大会にて、韓国ではもうすでに優勝するだろうと楽観視しているようだ 後藤啓介の1ゴール目はプスカシュ賞候補に入れてもいい? チームで繋いだSTVVのゴールに高評価「今年最も美しいゴールの1つ」 韓国メディア『STARNEWS』は24日、「U-23韓国代表指揮官のイ・ミンソン監督が掲げたアジア大会で金メダル獲得の目標に青信号が灯った」と報道。同大会の開催国である日本が、大会基準年齢の2歳下である21歳、U-21代表で臨む方針を固めたというニュースに「兵役免除(優勝)の可能性が高まった」と報道。韓国にとって追い風になることだろうと伝えた。 同メディアによれば、日本サッカー協会(JFA)は2028年ロサンゼルス五輪に据え、自国開催である今回のアジア大会をU-21世代で臨むことを計画。韓国では自国開催であり、かつ2010年の広州大会以降優勝が無く、直近2大会の決勝で韓国に敗れている日本が今回の大会に力を入れないことに、韓国の4連覇に向けて「有利に働くだろう」と報道。韓国はサッカーや他のスポーツでもこのアジア大会で金メダルを獲得、つまり優勝すれば選手に兵役免除が与えられるため、この大会の結果が非常に重要視されている。このアジア大会で韓国は過去6回優勝、直近では2014年、18年、23年大会で優勝しており、招集されるメンバーが相変わらず豪華である。2018年大会では現在バイエルンでプレイするDFキム・ミンジェ、そしてOA枠でFWソン・フンミン、2023年大会では現在PSG所属のMFイ・ガンインなどが召集されており、優勝したことで特例が与えられる。 今回の日本のニュースで既に4連覇の可能性も期待されている韓国だが、それでも「油断は禁物だ」と同メディアは報道。「日本はU-21代表チームを掲げても最近2大会連続決勝に上がって韓国と向き合った。結果的に韓国がすべて勝利し優勝したが、2018年大会では延長戦まで持ち込むなどU-23代表チーム主軸にワイルドカードまで投入したにもかかわらず韓国は2試合とも2-1で勝利した。今回の大会は日本で開かれる大会であるだけに、さらに徹底的に準備しなければならないだろう」と警戒していた。 なお現在のU-23韓国代表の選手では、今季トッテナムからイングランド2部のポーツマスに期限付き移籍しているFWヤン・ミンヒョクをはじめ、同じくイングランド2部ストーク・シティのMFペ・ジュノ、ブンデス2部・カイザースラウテルンのDFキム・ジスなど欧州でプレイする選手たちも多い。ただ知名度では欧州で名を馳せる選手がいない。果たして今回のアジア大会ではどこが優勝するのだろうか
構成/ザ・ワールド編集部
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