結婚式のプランナーは「味方」にしないと損!打ち合わせが驚くほどスムーズになる伝え方・質問
「プランナーさんとの打ち合わせ、なんだか緊張するな…」
「私たちの要望、うまく伝わるかな?」
「もし、担当のプランナーさんと合わなかったらどうしよう…」
結婚式の準備を進める上で、ウェディングプランナーは最も長く付き合うパートナー。だからこそ、こんな不安を感じてしまうのは、あなただけではありません!
プランナーとのコミュニケーションは、結婚式の質と満足度を左右する超重要ポイントです。
でも、ご安心ください。
この記事を読めば、プランナーを「ただの担当者」から「ふたりの理想を叶える最強の味方」に変えるための、具体的な「伝え方」と「質問」がすべてわかります。
打ち合わせのストレスをなくし、賢く、楽に、そして質の高い結婚式を実現するための秘訣を、プロが隣でアドバイスするように、丁寧にお伝えしますね!
なぜプランナーを「味方」にすると準備が楽になるの?
そもそも、なぜプランナーとの関係づくりがそんなに重要なのでしょうか?その理由から見ていきましょう。
プランナーは「ふたりの理想」を「現実」にするプロだから
ウェディングプランナーは、単に商品を売る営業マンではありません。ふたりのぼんやりとした希望や価値観を、予算や時間の制約の中で、具体的な形にしてくれる「翻訳家」であり「コンサルタント」です。
特に「こだわりはないけど、良い感じにしてほしい」という要望は、実はプロの腕の見せ所!「良い感じ」を一緒に探り当て、数ある選択肢の中から「これなら素敵に見えますよ」という最適解を提案してくれる、頼れる存在なのです。
「言わなくても察してくれる」は幻想!言葉にしないと伝わらない
とても大切なことなので先に言います。「言わなくても察してくれる」と考えてはいけません。
ふたりが何を大切にし、何を避けたいのか。言葉にして伝えなければ、プランナーは「一般的な人気のプラン」や「価格の高いプラン」を提案するしかありません。結果として、「何か違う…」「高いな…」というすれ違いが生まれてしまいます。
プランナーを味方につける第一歩は、「ふたりのことは、ふたりが一番よく知っている」という意識を持ち、言葉で伝える努力をすることなのです。
【これさえ押さえればOK】プランナーを最強の味方にする魔法の伝え方
ここからは、いよいよ本題。プランナーとの打ち合わせが驚くほどスムーズになる、具体的な「結婚式 要望 伝え方」の3ステップをご紹介します。
STEP1: まずは「ふたりの価値観」を正直に伝える
格好つけたり、見栄を張ったりする必要は一切ありません。最初の打ち合わせで、ふたりの結婚式に対する「基本スタンス」を正直に伝えましょう。
例文:
「私たちは共働きで忙しいので、準備の負担が小さいこと(タイパ)を最優先にしたいです」
「費用はできるだけ抑えたいです。ただ、ゲストに失礼がないように、お金をかけるべきポイントは教えてほしいです」
「正直、結婚式に強い憧れはないのですが、親のために挙げることにしました。なので、大変なことはお任せできるプランに興味があります」
最初に本音を伝えることで、プランナーはふたりの「軸」を理解し、その後の提案がズレにくくなります。
STEP2: 「どうしたいか」より「なぜそうしたいか」を伝える
要望を伝える時、「これを安くしたい」という結果だけを伝えていませんか?プロを味方につけるには、「なぜそうしたいのか」という背景や理由をセットで伝えるのが非常に効果的です。
ダメな例: 「引出物を安くしたいです」
良い例: 「料理にお金をかけたいので、引出物の予算は抑えたいです。でも、ゲストには喜んでもらいたいので、価格以上に高見えするようなアイテムはありませんか?」
理由を伝えることで、プランナーは「なるほど、それならカタログギフトより、最近人気のオシャレな調味料セットの方が満足度が高いかもしれません」といった、一歩踏み込んだ提案をしやすくなります。
STEP3: 「できないことリスト」より「できること」を聞く
打ち合わせ中、つい「これはもう値引きできませんよね?」「これ以上は無理ですよね?」といったネガティブな質問をしていませんか?
これを、ポジティブな質問に変換するだけで、プランナーの提案意欲は格段に上がります。
ネガティブな質問: 「この装花、高すぎてもっと安くできませんか?」
ポジティブな質問: 「この装花の予算内で、もっと華やかに見せる工夫はありますか?例えば、お花の種類を変えたり、グリーンを増やしたり…」
「できない」ことを確認するのではなく、「どうすればできるか」を一緒に考える姿勢を見せることで、プランナーは「このふたりのために、なんとかしてあげたい!」と思ってくれるはずです。
「良いプランナー」はどう見分ける?初回相談で使える5つの質問
式場見学などで初めてプランナーに会う時。この人は信頼できるかな?と気になりますよね。そんな「良いプランナー 見分け方」として、初回相談で使える魔法の質問を5つご紹介します。
質問1:「私たちの希望(コスパ重視)だと、どんな工夫ができますか?」
→提案力・引き出しの多さがわかります。「節約するならペーパーアイテムですね」と答えるだけでなく、「それなら、あえてお色直しをなくしてゲストと話す時間を増やすのはどうですか?費用も抑えられて満足度も高いですよ」のように、多角的な提案をしてくれるかが見極めポイントです。
質問2:「この見積もりから、最終的にどれくらい上がりそうですか?」
→誠実さ・透明性がわかります。「ほとんど上がりませんよ」と安易に答える人より、「料理のランクアップや衣装の差額で、平均すると〇〇円くらい上がる方が多いですね」と、正直にリスクを伝えてくれる人の方が信頼できます。
質問3:「準備で一番大変なことは何ですか?どうサポートしてくれますか?」
→寄り添う姿勢・サポート力がわかります。準備の大変さを理解し、「宿題はリストにしてお渡ししますね」「いつでもメールやLINEで相談してください」など、具体的なサポート体制を説明してくれると安心です。
質問4:「〇〇さん(プランナー名)が担当してくださったカップルは、どんな結婚式が多いですか?」
→プランナーの得意分野や人柄を知るヒントになります。「アットホームな式が得意です」「サプライズ演出が好きで…」といった答えから、自分たちとの相性を測ることができます。
質問5:「連絡は主にどんな方法になりますか?返信はどれくらいでいただけますか?」
→仕事の進め方・相性がわかります。「基本はメールで、2営業日以内に返信します」「専用のチャットツールを使います」など、具体的な返事があるかを確認しましょう。レスポンスの速さは準備の快適さに直結します。
もしかして…「結婚式 プランナー 合わない」と感じた時の対処法
万が一、「このプランナーさん、ちょっと合わないかも…」と感じてしまった時のために、冷静な対処法を知っておきましょう。
まずは「何が合わないのか」を具体的にしてみる
「なんとなく合わない」という感情のままでは、解決は困難です。「連絡が遅い(3日以上返信がない)」「提案が予算オーバーのものばかり」「こちらの話をあまり聞いてくれない」など、何がどう合わないのかを客観的な事実として書き出してみましょう。
勇気を出して、本人に伝えてみる(伝え方の例文付き)
意外と、こちらの意図が伝わっていないだけの可能性があります。一度、勇気を出して伝えてみましょう。その際は、相手を責めるのではなく、「私たちの伝え方が悪くて…」と前置きするのが角を立てないコツです。
例文: 「私たちの伝え方が悪かったら申し訳ないのですが、ご提案いただくプランが少し予算オーバー気味でして…。もう一度、予算内でできることを中心にご相談させていただけますか?」
どうしてもダメなら…担当変更を申し出る方法
改善が見られない場合は、担当変更を申し出る権利があります。罪悪感を感じる必要はありません。プランナー本人に直接言うのではなく、その式場の責任者(支配人やマネージャーなど)に電話かメールで相談しましょう。その際、具体的に書き出した「合わない点」を冷静に伝えると、スムーズに対応してもらえます。
まとめ:プランナーを最強の味方に
今回は、ウェディングプランナーを味方にするためのコミュニケーション方法をご紹介しました。
プランナーへは言葉で伝えないと始まらない。
「なぜそうしたいか」を伝えれば、提案の質が変わる。
「できること」を聞くポジティブな質問で、プランナーをやる気にさせる。
良いプランナーは、初回相談の5つの質問で見極められる。
「合わない」と感じたら、冷静に、具体的な事実を伝えること。
今回ご紹介した伝え方や質問を少し意識するだけで、プランナーはあなたの想像以上に心強い味方になってくれます。そしてそれは、結婚式の準備の負担を減らすだけでなく、結果的に満足いく結婚式を実現する一番の近道になるはずです。
まずは、この記事をパートナーと共有して、「私たちの価値観ってなんだろう?」と話し合うことから始めてみませんか?



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