政治を知らない人たちが動かす政治 | 客観的に創価学会を見つめる

客観的に創価学会を見つめる

創価学会内部の人間が学会活動や個人的な体験などを通して学会に対して抱く疑問を綴ったブログ

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今週は地区座談会週。

私は毎月自分の地区と男子部の彼が所属するお隣さんの地区の会合に参加して、一人で『青空タイム』(自主企画発表)をやっている。彼も一人で男子部の企画として、政治・経済を通して日本国民の教養について語っているが、私は10年アメリカに住んでいた経験があり、「是非英語の企画を!」と言われるので、一度だけ消費税と災害対策についての発表をしたが、その後は英語で仏教用語を教えていた。しかし、前回でとうとう英語シリーズも終わってしまい、「次は英語で御書を読んでください!」というわけのわからないリクエストを「簡単な単語すら覚えられない人たちに急に難しい文章を読んでも...」と回避したものの、「次は何をやろうか」と悩んでいた。母は「学会に関係なくてもなんでもいいのよ」と言ってくれ、現に今までの他の女子部の発表を思い返しても、ゲーム、クイズ、近況報告、新聞の音読、など意外と大したものはなかった。男子部は御書の自主勉強内容発表するのが典型的な一方、女子部はただその場にいて笑顔で雰囲気を和ませてくれればいいというような傾向があった。企画に悩んでいる際、前回ちらっと書いたローソン不買運動について関心を持ったので、是非これをやろう!と決意し、下調べをしていたさなか、いつも大変お世話になっている婦人部長さんから「1月26日のSGI記念日を兼ねて、アメリカSGIでの活動報告をして欲しい」と頼まれてしまった。その時点では既にローソンの話をしようと張り切っていたので、メールを無視した。

先週は同中(毎月本館での会合をビデオにまとめた同時中継)週でもあり、今月のテーマは聖教新聞配達員であった。去年の4月から新聞配達員となった私も参加し、会館まで少し遠いので、例の婦人部長さんに頼んで、車を出してもらった。同中後の幹部挨拶でも新聞配達員の話がちらっと出たが、それと同時に戸田市の公明党議員候補者の応援を促すスピーチでもあった。

帰りの車の中、婦人部長さんがおもむろにこう話しかけてきた。「単なる提案なんだけど、次回の座談会でアメリカSGIでの活動報告をしてくれないかな。」そこで私は「ローソンの話をしたかったのですが」と言うと、「でも、難しい話なんでしょ?せっかくだからSGIの話を聞きたいな」と返ってくる。更に内容は政治だが難しいものではないことをアピールすると、「でも、それはポチさん個人としての発表で、女子部としてではないわよね。学会に関係ないんでしょ。ローソンはちょっと厳しいかな」と私のアイデアをやさしく、しかしはっきりと拒否。みんな、なんでもいいって言ってたのにーー!!!ほかの女子部でもっと学会に関係なく、もっとバカバカしいことやってる人もいるぞ!
そして「簡単な政治すら理解できない、というか関心すらもたないような人たちが、一生懸命公明党の応援・宣伝をしているんですね!」との怒り混じりの私のコメントに対して、「それは、同じ学会員を信用して応援してるのよ。私たちは政治はわからないけど、あとは公明党がちゃんとやってくれるから」という真面目な返答が帰ってきた時にはただぶっとんで言葉を失った。すると母も「SGI記念なんだから、SGIの話をしなさい!」...と、結局、今回もまた自分の意見が通らず、他人の「単なる提案」しか選択肢に残らなかった。無念。今月の座談会は、私の代わりに彼ががつんとやってくれることを期待しよう。ちなみに今月から彼は私の地区の座談会でも企画発表を始めることになっている。楽しみ~





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補足事項:ここ数ヶ月、隠れて政治経済および半日中国・朝鮮関連の動画を見ていたが、最近は面倒くさくなって母の前でも隠れずに見るようになった。その中には公明党を批判するようなものもいくつかあり、母は複雑そうな顔をしていた。動画を見ている時間が長くなるほど、彼女の機嫌が悪くなっていくのが感じ取れていたが、無視をつづけていたら、とうとう昨日こんなことを言われた。

「最近、そういう動画ばっかり見すぎてない?しっかり自分を持っていないと、また翻弄されちゃうよ。ネットに書いてあることを鵜呑みにするのはやめなさい。そんなものより、聖教新聞と大白蓮華を読みなさい。ずっと大事なことが書いてあるでしょ。」

第一に私は読んだり聞いたりしたことを鵜呑みにしない。気になったことがあれば徹底的なリサーチで両サイドの意見や事実を調べ上げた上で、自分の考えで判断する。ただ言われたからわけもわからずに公明党を支援する、毎日聖教新聞を隅から隅まで読み、聖教新聞が提供しているラジオ番組を一日中聞く、何も知らないし理解しようともしないのに公明党以外の党を目の敵にして悪口を言う、「日本放送協会」であるNHKに限って間違った放送をするはずがないと信じ込む、公明党に限って悪いことは一つもするはずがないと信じ込む、など、こういったことのほうが、鵜呑みする行為なのではないのだろうか。私には自分を自分で洗脳しているようにしか見えない。実際にこんなことを口に出したらただでは済まないが...
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