熊本中学生“顔蹴りまくり頭踏みつけ”「残忍暴行動画」に熊本市長Xで言及「こういう暴力は…」
熊本市の大西一史市長(57)が10日、X(旧ツイッター)を更新。熊本県内で中学生によって行われたとみられる残酷な暴行動画の拡散に言及した。 【写真】「暴行動画」に関し記事と動画を添付 この動画は9日までに一部告発系アカウントなどに投稿された。熊本県内の具体的な中学校名も記されており、動画は約1分半。コンクリートの上で夜、少年が、もう1人の少年を背後から首を絞め、失神寸前で「参った」と言っているにその後もうずくまる相手の顔を素手で執拗に殴ったり、顔面をサッカーボールのように何度も蹴ったり、頭を踏みつけるなど、極めて危険で残忍な攻撃を続けている。 周囲を多数の仲間らが取り囲みスマホで撮影しつつ「死ね」「いいね~」「落ちる(失神する)まで」などとはやしたてているように見える。攻撃者側のSNSとされる画像のスクショも出回っており、本物だとしたら、とても反省しているとは思えない書き込みにも批判が起きている。あまりにも残酷な動画に、SNS上では怒りの声が沸き起こる事態に発展している。 大西氏は、この件について詳しく報じたテレビ熊本とネット記事と動画を添付。同記事では、撮影されたのは熊本市内とみられるなどと伝えたり、被害者の母親の話も報じている。大西氏は「未確認のことも多く、熊本市教育長をはじめ、県教委や警察とも連携をとり事実関係も含め情報収集しています。いずれにせよ、こういう暴力は絶対にあってはならない。許されません。教育長には熊本市内の学校などへの注意喚起と警察との連携について強化するように依頼しました」と述べた。 この投稿に対し「ぜひ先陣を切ってください」「これは暴行ではなく殺人未遂です」「実際は証拠がなく多くの被害者は泣き寝入りしている現実があります」「もう加害者に甘く優しい社会にはうんざりします。加害者の今後のことや未来などは、どうでもいいです。被害者を救ってほしいと願います」「頭を踏みつけていますが殺人未遂では?彼らに必要なのは教育ではなく罰だと感じます」「傷害事件ですよね?」「これは虐めではなく犯罪です。殺人未遂です」などとさまざまな意見が寄せられている。