鉄道ファンら1万人の人出
ひたち号の50周年を記念し、JR東日本水戸支社が企画したイベント「みと鉄道ふれあいまつり」が23日、水戸市三湯町の常磐線内原電留線で開かれ、歴代の特急ひたち号の展示や鉄道グッズの販売に、会場は約1万人の人出でにぎわった。
留置線には、歴代のひたち号と北斗星けん引機関車の5台が並べられ、カメラを手に集まった鉄道ファンがこぞってレンズを向けていた。線路保守作業車による枕木交換のほか、駅弁や鉄道グッズの販売、ミニSLの体験乗車、子ども駅長制服撮影会なども行われ、家族連れで活気にあふれていた。
中でも特急ひたち号の最新車両E657系の運転台見学には長蛇の列ができ、1時間半並んだという親子も。土浦市中神立の野尻恭佑くん(5)は「運転台は高かった。一番わくわくした。常磐線と宇都宮線が好き」と目を輝かせた。