「日韓の格差を認めたくないが」U-23アジア杯初戦は引き分けの韓国代表。韓国メディアは日本と比ベてため息「宿敵は華麗にゴール」
AFC U23 アジアカップ(U-23アジア杯) サウジアラビア2026のグループリーグ第1節、サッカーU-23日本代表対U-23シリア代表の試合が7日に行われ、日本が5-0で勝利した。韓国メディア『ファイナンシャルニュース』は8日に、勝利した日本と初戦は引き分けに終わったU-23韓国代表を比較している。 —————————— 【U-23アジア杯グループリーグ順位表】第1節終了時点の各組順位がこちら! 10分、MF大関友翔のゴールで日本が先制した。その後、チャンスは作るものの、なかなかゴールを決めることができない時間が続く。 それでも、66分にMF佐藤龍之介が貴重な追加点を決めた。この得点で勢いに乗ったチームは、75分、87分、後半アディショナルタイムと立て続けにネットを揺らし、5-0でシリアを下している。 一方で、韓国は、U-23イラン代表と対戦した。韓国代表の“10番”を背負うカン・サンユンが負傷退場するアクシデントもあり、韓国は0-0で試合終了の笛を迎えている。 同メディアは、「新年最初の公式戦から韓国サッカーは散々な結果だった。“宿敵”日本が華麗なゴールラッシュでアジアを席巻する中、韓国はイランに苦しんだ」と前置きし、次のように述べた。 「6年ぶりのアジア制覇?今の試合内容では優勝はおろか、グループリーグ突破すら危ぶまれる状況だ。後半終了間際に枠内シュートを記録するまで、韓国はピッチで迷子の状態だった。 痛いのはライバルの躍進だ。前大会王者の日本はシリア相手に5ゴールを記録。格下と思われていたベトナムでさえ、ヨルダンを2-0で下した」 また、「アジアの覇権を自認していた韓国だけが足踏み状態だ。日本が現代的な戦術と鋭い決定力で“脱アジア級”の実力を示す一方で、韓国は粗野な“力任せのサッカー”に逆戻りしたという批判は避けられない」と指摘しつつ、 「日韓の差が、認めたくないが認めざるを得ないほど広がったという評価が出るわけだ」と、引き分けに終わった韓国代表チームを厳しく評価している。
フットボールチャンネル編集部