もっと早くFIREすればよかった!— 後悔しないための考え方
こんにちは、たけです!
以下のポストをXでしたところ反響が大きかったので、少し深堀してみたいと思います。
このポストの核心は、FIRE(経済的自立・早期リタイア)を達成した後の最大の後悔は、「もっと早く決断しておけばよかった」という点にあります。
これは、FIREを目指す多くの人にとって重要な気づきになるかと思います。
FIREして後悔したことは、もっと早くFIREすればよかったということ。悲観的に必要な資産の計算しすぎた。
— たけ@サイドFIRE (@take4_fire) February 23, 2025
1. なぜFIREを決断するのが難しいのか?
FIREを目指す人の多くは、慎重に資産を計算し、「本当にリタイアしても大丈夫か?」と悩みます。特に以下のような理由から、FIREの決断を先延ばしにしがちです。
✅ 資産が足りない不安
「FIRE後に資産が足りなくなったらどうしよう」
「もし株価が暴落したら?」
「想定外の支出(医療費やインフレ)があったら?」
✅ 「もう少し増やしてから」という心理
「5000万円でFIRE予定だけど、6000万円になってからにしよう」
「暴落に備えて、もっと現金を増やしておこう」
「まだ完全にリタイアするのは不安だから、副業で安定してからにしよう」
これらの不安があるため、資産が十分にあるにも関わらず、FIREを先延ばしにしてしまう人が多いのです。
2. 実際にFIREしてみると後悔する理由
このポストの「後悔したことは、もっと早くFIREすればよかった」という部分が示唆するのは、FIRE後に「思ったより資産が減らない」「心配しすぎていた」と気づくケースが多いということです。
🔹 資産は意外と減らない
投資の運用益や配当収入が想定以上に安定している
生活費が想定よりも少なく済んでいる
収入がゼロにならなくても、FIRE後に何らかの収益が生まれている(ブログ、趣味の延長で仕事など)
🔹 自由時間の価値が想像以上に大きい
「もっと早くリタイアしていれば、自由な時間が増えていたのに」
「無駄なストレスの多い会社員生活を長く続ける必要はなかった」
「働かないと得られないと思っていた充実感は、FIRE後にも見つけられた」
結果として、「もっと早く決断すればよかった」という後悔が生まれるのです。
3. 悲観的に資産計算しすぎたことの影響
FIREを目指す人の多くは、「最悪のシナリオ」を想定して資産計算を行います。これ自体は重要ですが、悲観的に見積もりすぎると、FIREを決断するタイミングを逃す原因になります。
🔻 よくある悲観的な想定
「年間支出300万円と計算したけど、400万円くらいかかるかも…」
「4%ルールは楽観的すぎる?3%で計算しよう…」
「暴落したら資産が半分になるかもしれないから、今の2倍は必要かも…」
こうして、必要資産額をどんどん上げてしまい、結果的にFIREの決断が遅れるというパターンに陥りがちです。
しかし、実際にFIREしてみると、
そこまで生活費はかからなかった
何らかの収益が生まれて、資産を取り崩す必要がなかった
運用しながらでも資産が増え続けていた
という状況になり、「もっと早く決断すべきだった」と気づくのです。
4. まとめ
今回のポストに関して、簡単に解説してみましたが、悲観的な計算をしつつも楽観的な要素も取り入れてみるのがポイントです。
確かにリスクを考えることは重要ですが、慎重になりすぎると一歩踏み出せず、結局「もっと早くやればよかった」と後悔することになりかねません。
FIREを考える際には、「最悪のシナリオ」と「現実的な楽観論」のバランスを取りながら、未来の自分がどう思うかを基準に決断してみてはいかがでしょうか?
悩む時間も大切ですが、行動を起こすことが一番の近道だと思います!
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