(セ・リーグ、阪神2-0広島、23回戦、阪神17勝6敗、7日、甲子園)九回に登板した阪神・岩崎は4番・小園からの打順を三者凡退。最後は秋山を中飛に打ち取り、2年ぶりの胴上げ投手となった。
「勝ててよかったです。大変なことにならなくて」
この日の登場曲は藤川監督が現役時代に使用していたロックバンド、LINDBERGの「every little thing every precious thing」が流れ、球場は大合唱に包まれた。
2年前は同年に脳腫瘍のため亡くなったドラフト同期の横田慎太郎さんの登場曲、ゆずの「栄光の架橋」を流しており、「(横田さんへの思いは)それは常に。きょうが特別とかではない」と優勝を天国にささげていた。
これで今季31セーブ目。日本一まで最後をきっちりと締めていく。(渡辺洋次)