ネクスコ東日本、ネクスコ中日本、ネクスコ西日本の高速道路各社は10日、警報級の大雪が予想されるため、東北・北陸・近畿・中国・四国・九州の高速道路8路線で、11日から「予防的通行止め」をする可能性があると発表し、外出控えや運送業者・荷主に物流日程の変更などを呼びかけた。
予防的通行止めの可能性があるのは、磐越自動車道、北陸自動車道、阪和自動車道、関西空港自動車道、山陽自動車道、徳島自動車道、高知自動車道、九州自動車道で、いずれも11日以降。磐越道と北陸道、山陽道は警報級の大雪の可能性があり、他区間は雪に慣れていない地域で少しの雪でも交通障害の恐れがある。
予防的通行止めは、除雪が追いつかない降雪や、大規模な立ち往生リスクが予想されるとき、降雪が本格化する前に行う通行止め。