人気配信者、丸刈り謝罪と謹慎でも消えない不信感…繰り返された“海賊版サイト”視聴問題とは
人気YouTuber・ゆゆうたが1月7日、“丸刈り”姿を見せて話題となっている。だが、その覚悟がいかほどのものか、ファンの間では疑念がくすぶっている。 【写真】丸坊主になって謝罪する人気配信者ゆゆうた
すぐに非を認めていれば…
「今年の元日、自身のXで《今年もよろしくお願いします》と年頭のあいさつをしていましたが、その3日後の1月4日、謝罪に追い込まれました。理由は、違法アダルトサイトの度重なる視聴に関するものです」(芸能ジャーナリスト、以下同) この問題を受け、3月26日に開催予定だった「高校生軽音グランプリ2026春」では、審査員として予定されていたゆゆうたの出演見合わせが公式Xで発表された。 すると7日、ゆゆうたはXで、《自分の犯した罪と向き合う為、しばらく活動を謹慎させて頂きます》と活動休止を報告。同日、配信プラットフォーム「Twitch」に、冒頭に述べた丸刈り姿で登場したのである。 「彼は粛々と、Xと同じような謝罪コメントを語っていましたが、その視線は目の前のパソコンにありました。おそらく事前に書き出していたコメントを読んでいたのでしょう。約3分後からはカメラ目線になりましたが、なおもパソコン画面をちらちら見ていました」 今回決めた活動休止、謹慎についてネットでは《ただの長期休暇》《結局ただの逃げにしか見えません》と呆れる声が続く。ネット雑誌の編集者は「不信感の背景には数えきれないほどの“前科”があるのです」と指摘する。 「ファンが不信感を募らせるのも無理からぬことです。昨年12月の配信でも海賊版アダルトサイトの利用が発覚し、翌日に謝罪。しかも年が押し迫った同じく昨年末には、身の潔白を証明するため、自分のパソコンの閲覧履歴を公開したところ、“ジュニアアイドル”と検索していることまで明らかになり、火に油を注ぎました」 当時、本人は「なんで検索したんだ」と身に覚えのないようなことを発言していたが、その信ぴょう性は疑わしいという。 「実は彼は昨年1月にも、Twitchの配信中に海賊版アニメサイトの検索履歴が表示されたことがあったのです。すると直後、配信が突然終了。ファンから説明を求められると、当初は『本当に記憶にない』とシラを切っていましたが、なおも続くファンからの追及に『エッチなものを僕は無料で見てしまいました』と告白しました」 最初から認めず否定する対応を繰り返したことで、信頼は大きく損なわれてしまったようだ。 先の芸能ジャーナリストは、ゆゆうたの才能について「ピアノ演奏やゲーム実況、歌ってみたなど多彩な才能を持っています」と評価したうえで、こう締めくくる。 「今回の丸刈りと謹慎も、信頼を回復するには足りないように見えますが、謹慎期間も自分を律して、166万人の登録者のために何とか立ち直ってほしいですね」